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「丁重」に「毅然」で、絞り込め。

2019.04.10 (水)

 

新千歳空港から

札幌へ移動するJRの車中で

 

アタリマエだけど意外に出来ない
対応を見て、爽快な気持ちに。

 

通路を挟んだ席に座っていた
某アジア系のインバウンドのお客さん。

 

英語も出来るし
日本語も片言なら判るご様子。

 

車掌さんが検札に来たら
指定券を持たずに指定席に
座っていることが判明。

 

車掌さんが幾度も丁寧に
英語と日本語を交えながら

 

ここは指定席ですから
自由席へ移動するか
追加料金を払ってくださいと

 

案内しているのに
一切、聴く耳を持たずに
頑強に抵抗している(爆)。

 

「ごね得」狙いなのが
  見え見えの態度な訳です。

 

かなりの時間粘ってましたが
車掌さんの「毅然」とした対応
ようやく折れて、支払いに応じた。

 

「モンスタークレーマー」なんて
言葉が出現するなど

 

「俺は客だぞ。文句あるか。
お前は黙って言うこと聞け。」

 

みたいな風潮が生まれたり

 

ゴネれば面倒ゴトを嫌って
相手が折れるのに味を占められるのは

 

結局のところ「毅然」を
 貫けないことが原因だったりする。

 

相手の人間性や性格を
変えることなんざ、無理ですから。

 

提供されたサービスを
 享受しているにも関わらず

 

「正当な対価」を
  筋の通らないイチャモンつけて

 

支払いを渋る相手など
 そもそも「客」じゃない。

 

そこを妥協したら

 

「正当な対価」をお支払いくださる

 

大切にすべきお客さまに「失礼」です。

 

輸送サービスに限らず
無形サービスは「タダ」だと

 

勘違い?いや確信犯で
 逃れる輩を増長させるのは
  提供側が「毅然」としないから。

「毅然」と「丁重」を両立して
  大切にすべきお客さまを
   もっともっと大切に、ですね。