北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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「郷土愛」で「ビジネス」は、続かない。

2020.01.31 (金)

 

 

 

昨晩参加した札幌市主催の、東京・札幌連携セミナー

「札幌におけるビジネスの今を伝える」。

予想をはるかに超えた、良いセミナーでした!

セミナーの内容を全部紹介することは

紙面と私の都合(笑)で出来ませんので

一番印象に残ったコトを

皆さんに共有・紹介したいと思います。

 

 

登壇者のお一人、(株)INDETAIL(インディティール)

CEOの坪井大輔さんの話が凄く良かった。

私も不思議なご縁を得て

北海道に拠点を設け、ビジネスをして早8年目。

 

 

私が心の中で抱き続けている北海道に感じる問題点や

ビジネス上のフラストレーションを

端的にズバリと、臆せずに言い切った。

 

言葉尻だけ捉えれば北海道を、札幌をディスってるようにも

聞く人によっては、聞こえたかもしれない。

 

 

坪井さんは道産子であり道内の大学を卒業し、札幌で起業。

 

 

今もこれからも札幌を拠点に

ビジネスを推進していく考えにブレなし。

 

 

こんなプロフィールを見聞きしたら

嫌よ嫌よも好きのうち。郷土愛・地元愛の裏返しで

愛しているからこその苦言でしょ!

 

 

大概のヒトは思うでしょうが

本人にその気ナシなのは聞いてて分かった。

 

 

ビジネスの競争において郷土愛など不要。

あくまで戦略的観点で札幌に拠点を置いているのだと。

ほんと目から鱗、目が覚めた感じ。

 

そして強い「共感」を覚えました。

 

 

人は誰だって孤立したくないし

ほんとに孤立したら、生きてはいけない。

 

 

が、結局のところ軋轢を恐れて

本音をひた隠しにして上辺ダケで同調しても

巷間言われる地方創生や地方の活性化など

恐らく根本的に解決することは「ない」。

坪井さんの発言に眉をひそめる人は

特に北海道では多いのかもしれませんが

彼は既にシリアルアントレプレナーとして

3つの事業を立ち上げ、見事にEXITしている。

 

 

稼ぎを考えたら明らかに地元(札幌)に貢献してますよ。

そしてこれは地方の活性化のみならず

個別企業の活性化、現状打破でも同じコトが言える。

 

 

ポイントは

「囲いこんで逃さない」思考から脱却して

極論いえば「来るもの拒まず去る者追わず」。

 

 

異質を受け入れる度量を持ち

固定化と取り込みを志向するのではなく

流動と交流をスムーズにしてトランザクションを増やす。

 

 

これってよく考えれば

経済活性化の原則「回転率」や「回転数」に繋がる話。

 

 

私も原点に立ち返って精進いたします。

地域批評シリーズ43これでいいのか北海道札幌市 (地域批評シリーズ 特別編集) [ 鈴木士郎 ] 

「丸パクり」でハードルを下げて、始めよう。

2020.01.30 (木)

 

 

 

昨日、3か月ぶりにご面談させて頂いた、N社のKさん。

 

 

ご相談の内容はズバリ「情報発信」について。でした。

私の日刊メルマガをご笑覧下さり、ご相談に来て下さった。

 

 

お受けした私も冥利に尽きて、嬉しかったです(^^;)

 

 

モチロン出し惜しみゼロで(笑)全てお伝えさせて頂きました。

 

 

私も約3年前に徒手空拳、見よう見まねで、恥も外聞もなく

日刊メルマガと毎日ブログを始めさせて頂きました。

 

 

で、当然、そのキッカケを与えてくださった方

師匠がいる訳です。

その師匠は寛容なお方で、ゼロから始める私に

俺のやり方、フォーマットなど「丸パクり」でいいから

先ずは始めましょうよと、背中を押してくれた。

私は素直にお言葉に甘え、翌日からホントにフォーマットを

「丸パクり」で、日韓メルマガと毎日ブログを始めたんです。

モチロンね、著作権やら何やら法に触れたり

モラルに反するのはNGですよ。

でもね、あの人がやってるコト。あの会社が行っている取り組み

私もやってみたいなあ。うちの会社でも導入したいなあって

誰しも思うコト、あると思います。

 

 

そんな時は臆せず素直に「真似してやってもいいですか?」って

聞いちゃった方が良いですよ。絶対に。

 

 

「真似る」=「学ぶ」と思って頂けるということは

それだけ第三者が価値があると認めて下さっている証拠ですから

聞かれた方だって、悪い気はしませんよ(^^;)

 

 

で、新しいコトを始める時に「無から有を」生み出そう的に

考えちゃうとナカナカ、重い腰が上がらずに

時間だけが過ぎちゃいます。はい。

 

大事なことは単純なコピーじゃなくて

真似て、学ぶことですから。

 

真似て始めて地道に取り組めば、ちゃんと守破離に繋がって

いつの日か、オリジナルになりますよ(*^^*)

 

 

Kさん、私で宜しければ大いに丸パクリして

真似してくださいまし(^^;)

貢献は明確に言語化して、約束する。

2020.01.29 (水)

 

 

 

昨日は3件の打ち合わせが続いた

名古屋での一日でございました(^^;)

 

 

そのうちの1社であるK社さん。

 

 

社長のYさんは20代前半の

新進気鋭の経営者です。将来が楽しみ(*^^*)

 

 

今回の打ち合わせでは、K社さんが新たに展開を計画している

とある事業の顧客向けプレゼン資料のレビューと見直しが

主なテーマでした。

 

 

拝見させていただいたプレゼン資料は

お世辞ではなく総じて非常に出来が良く、説得力があった。

何たって顧客に提供する商品(サービス)が、Yさんご自身と

Yさんの同世代の方々に深く関わるもので

ニーズや特性の捉え方がドンぴしゃりでした。

 

 

なので、それを更に効果的にするために私からアドバイスをして

その場で即、見直しをしたポイントは1つだけ。

 

自社が顧客に訴求したいサービスの特性が

顧客の「プロフィット」に、どう貢献するのかを

具体的かつ、ストレートに書くこと。

私もマダマダ甘い面がありますが(汗)皆さん結構

顧客の「プロフィット」への貢献度合いに対する表現を

遠慮しがちです。。。

万が一、期待だけ過度に先行させちゃって

顧客が抱く期待値と自分が提供する貢献に

ギャップが生じたら怖いなあ、なんて感じかな。

 

 

確かに未来は不確定で絶対大丈夫

何て保証はある意味、世の中のドコにもないですが

顧客が得たいと考える「プロフィット」への「貢献」は

自分が約束して遂行できるコトなのですから

「貢献」する内容についてはどの商売でも

明確に言語化して、顧客と約束しませんとね。

恐らく皆さん日々、無意識の習慣で行っているであろう

顧客への「貢献」を意識して、言葉を紡いでみて下さいね。

顧客へ訴求する、大事なポイントではないかと思います。