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お客さんって、実は「モノ」を選んでない。

2019.04.07 (日)

 

愛用していたキャスターバッグが
ついに壊れてしまったので( ;∀;)
新しいバッグを購入しに行った

 

ヒトコマで感じたことを今日は。

 

事前にネットで調べて
愛用しているメーカーが
取り扱われていることを確認して

 

お店に伺ったんですが
メーカーさんのHPが
更新されていなかったようで

 

取り扱いがありませんでした。

 

が、そちらのお店の店員さんの
対応が非常に驚きで

 

同じモール内にある
いわば「ライバル店」が
取り扱ってますよと

 

丁寧にご案内くださった(感謝)。

 

私も丁重にお礼を述べて
扱っている方のお店に行き
お目当ての商品もあったのですが

 

結局、元の店に戻って
違うメーカーさんの商品を買った。

 

別に、商品に不満はなく
どちらも良いものだし
ぶっちゃけ、機能も大差ない。

 

決め手は「店員さんの対応」でした。

 

最初に訪れたお店は
つかず離れずの距離感で
押し売りや干渉もなく

 

でも、質問したい
話したいときに
即座に対応くださる。

 

お目当ての商品を
取り扱ってたお店の方は
前者のお店の逆対応なわけで。。。

 

これがネットショップなら
「価格」「性能」といった
定型情報が大きな決め手に

 

なるんでしょうが

 

リアル店舗、つまり
ヒトが接客するお店では

 

「価格が安い」

 

「性能や機能が優れてる」

 

が、必ずしも決定打にはならない。

 

むしろ

「価格」も「性能」も
 ライバルより優れているのに

「負ける」

ことが、ママあったりする。

 

「良いモノ」作りはある意味当然。

 

「好いヒト」作りも同じくらい
いやそれ以上に注力して

「モノ」は「ヒト」で「売る」。

 

来店されたお客さまの殆どが
購入に至ってるお店を見ながら
改めて感じ入ったことなのでした。