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目的は一つ。手段は多く。間口は広く。

2019.11.30 (土)

 

ここ数年、仕事の席で
もはや挨拶代わりになってる
「ヒトがいなくて困ってます」話。

今週は大阪や東京で人材紹介業界の方と

お話しする機会が続きまして
改めてイロイロと思うことがありました。

求人ニーズにマッチする人財が
東京に一極集中しているうえに
東京の企業ですら、採用がママならない現実。

それなりの著名企業が
「え?」と驚くくらいの待遇で
役職員を募集されてる情報が

何故か私にも結構来るんですが(驚)
ナカナカ、ご苦労されているようです。

なので、常勤の役職員を
求めるのではなく、昨今の副業解禁の
流れも相まって、人財をシェアリングする

動きもチラホラと出てきてますが
まだまだ手探り状態で
スムーズには行ってない様子。

フリーランスの方と企業との契約の公平性や
セーフティーネットなどに関する
問題もまだ、不透明ですしね。

とは申せ、何とかしないとイカン。

特に中堅中小企業、
それも首都圏以外の中小企業にとっては
より深刻度が高いと現場で感じてます。

確かに皆さんが常勤役職員を
求める気持ち、話せば話すほど、よく分かります。

が、いきなりそこを求めるのは
現下はもとより、これからも益々、難しいと思います。

私が株式上場準備の仕事でも
事業承継の仕事でも、良く申し上げますが
最初から常勤役職員のみを求めるのではなく

双方、無理のない範囲で仕事を一緒にして
互いの理解と信頼を深めていくスタイルで
毎日一緒じゃないけど「パートナー」的な

スタイルも選択肢から排除しないことが大切。

その結果、互いにドップリになった方が
ミスマッチも防げるケースが多い。

目的は一つですが、目的に至るまでの手段は
一つでも多く、お互いに持っておきたいですね。

知りたいことを、まずは書いてみよう。

2019.11.29 (金)

 

1か月ほど前にご面識を頂戴したHさん。

今は某有名企業に勤めてますが
ご両親が会社を経営されており「跡継ぎ」です。

事業承継にまつわる
アレコレについてご相談を受けましたが
事前に送られてきた資料を見てビックリ!

メチャ完成度が高い!

Hさんは恐らく、社内外から要求される仕事で
鍛えられ、身につけたスキルで

何気なく作成されたのでしょうが
この資料をベースに相手に応じてリバイスすれば

今後、発生するであろう
金融機関やその他、外部に対する
プレゼンや説明に充分、耐えうるレベル。

ので、資料作りに関して
私がご指南申しあげることはない。

だから中小企業の皆さんもプレゼン資料作り、大切ですから
頑張ってやりましょうね!って話じゃなくて

(あるに越したことはありませんが)

何が良かったかと言いますと

知りたいこと質問したいこと

Hさんが紙に書いていたので

私の回答も単純明瞭で済み、そのお蔭で、

本質的かつ、欠かせないことや

当事者間で議論して決めるべきことの

アドバイスに専念できたことでした。

私のような
コンサルタントやアドバイザーの
使い方が上手だなと感じた次第。

でもね皆さん、日々のお仕事で
忙しい筈なので、無理してカッコよく沢山の資料を

作る必要はないので、誤解しないでくださいね。

ただ、出来れば、メールにベタ打ちでもいいし
手元のノートに箇条書きでもよいので

知りたいコトや悩んでるコトを書きだしてみる。

マジでオススメです。

私のような外部を活用しなくても
自分の知りたいコトや悩んでいるコトを

紙に書きだしてみる事で

少なくともモヤモヤしたまま
立ち止まって何も解決しないところから

一歩を踏み出すための「道しるべ」になる筈。

私も、日々お客様との関わりで
改めて気付きを頂戴しています(^^;)

俺も書こうっと。