北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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振り返り、感謝の2017年。

2017.12.31 (日)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【12月31日(日)】

<ダイジェスト>

静岡県は伊豆高原より
午後の列車で東京都足立区の
帰還の一日でした。

 

伊豆高原付近は
午後イチから小雨でしたが

 

伊東あたりからはずっと
曇り、トコロにより
晴れ間?な感じでした。

 

<時々刻々の記>

伊豆の大邸宅で目覚めた朝。

 

皆さんと楽しく健康的な
朝食をがっつり頂いて(笑)

 

天然温泉の朝風呂に浸り(爆)
素敵な庭を眺めながら
皆さんと語らいのひと時。

 

時忘れの館ゆえか?
時はあっという間に流れ去り
名残惜しくも皆さんと

 

年末のご挨拶をして
Hさんに送っていただき
伊豆高原駅へ。

 

Hさん御夫妻、心暖かな皆さん
楽しいひと時を

そして2017年も
本当に有難うございました!

 

伊豆高原駅、13時42分発の
列車に乗って、

 

途中

熱海駅

 

東京駅

 

北千住駅で乗り換えて、

 

17時前に竹ノ塚駅に到着。

 

竹ノ塚駅から徒歩圏内の
税理士のA先生の
事務所に立ち寄り

30分ほど
家事関係の打ち合わせ。

 

A先生、大晦日に
申し訳ございませんでした、、、

 

そして長年のご指導ご厚誼
本当に有難うございます!

 

A先生の事務所を失礼した後は
迎えに来てくれた弟の車で
東京自宅に到着。

 

家族と共に
亡き父の100日法要を営み

 

激動の2017年が
終わっていきました。

 

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■<2>振り返り、感謝の2017年。
______________________

 

本メルマガ(ブログ)の執筆日が
1月1日なので、何とも新年早々
恐縮至極なのですが(汗)

 

中身が昨日、そして2017年の
振り返りみたいな
感じになっちゃいます、、、

 

2017年は、私にとって
一言では言い表せない

 

公私ともに
「激動」の一年でした。

 

「ヒト」の「ご縁」に
活かされ、生かされていることを

 

強く再認識し
感謝の念で一杯でした。

 

いっぽう
常識では考えられない
「理不尽」や「不条理」を
押し付けられたりもしました。

 

楽しいことや悲しいこと
苦しいこと、悔しいことなどなど

 

ヒトそれぞれ、かつ、
アタリマエのことですが
誰しもの身の上に起こること。

 

そう考えれば、日々の出来事、
 そこから生じる喜怒哀楽も全て

 

己の経験と見識を深める
 感謝の糧になるもんだなと
振り返って思った次第です。

 

この振り返りを活かして
2018年の目標を
  立てていきたいと思います。

 

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「異分子」「異文化」「異質」と向き合う。

2017.12.30 (土)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【12月30日(土)】

<ダイジェスト>

札幌の定山渓温泉より

リムジンバスで新千歳空港へ。

 

羽田空港より

 

列車を乗り継ぎ

静岡県の伊豆高原へ。

待ち時間を含めて
長躯8時間超の大移動でした。

 

<時々刻々の記>

昨晩、というか今日の
深夜3時頃まで夜更かししたのに

何故か
5時過ぎにすっと目覚めて

PCワークを小一時間
ロビーで行おうと下に降りたら

既にK社のK社長が
PCに向かってお仕事中(驚)。

終えて安心して?
二度寝をして(爆)
皆さんにご挨拶をして

定山渓を10時10分に出発する
リムジンバスに乗車。

 

8割方
インバウンドのお客さんで
ほぼ満席のバスは

途中でプチトラブル?が発生し
道端で臨時停車、、、

安全を見て飛行機の予約は
15時の出発便にしており

焦ることもなかったので
暖房と日差しの影響で
安定の三度寝(笑)。

意外にも15分遅れの
12時5分に新千歳空港に到着し

 

飛行機の搭乗を繰り上げて
13時発の飛行機で

 

 

羽田空港に
15時前に到着。

 

ほぼ定刻に到着したものの
帰省ラッシュの新幹線、、、

 

品川を16時4分に出発する

 

こだま号に何とか座席を確保して
16時44分に熱海駅に到着。

 

熱海駅より伊東線、伊豆急線で

 

伊豆高原駅に18時過ぎに到着。

 

駅でご一緒するお仲間と合流し
18時半前にHさんの大豪邸に。

Hさんご夫妻を始め
1年ぶりの皆さんと再会し
楽しい夜が更けていくのでした!

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■<2>「異分子」「異文化」「異質」と向き合う。
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北海道や札幌のみならず
ここ数年、日本各地で
日常風景になりつつある?

インバウンドのお客さん。

定山渓温泉から新千歳空港へ
移動するリムジンバス車中も
私を含め、日本人のほうが

「アウェー」でした(爆)。

で、その道中に
ちょいとしたトラブルが。

アジア系のお客さんが英語で
運転手さんに
何かを訴えてるんですが

運転手さんはモチロン、運転中で
英語がワカラナくて、困惑、、、

モチロン、私も英語は、、、、

たまたま、乗り合わせていた
日本人のご夫婦が英語に堪能で

「トランクに収納した荷物に
鼻をスースーさせるスプレーだか

薬?が入っているので
取り出したい」
って言ってますと。

運転手さん、困惑しながらも
バスを停車させて
荷物を取り出してと。

私だったら
そして恐らく日本人の大多数は

「決して言わない。」

「決して言えない。」

シチュエーションというか
内容ではないかと思った次第。

コトの是非とか
どっちが良い、悪いは別にして

自国の「阿吽の呼吸」や
「国柄」では考えられない

「ヒト」や「コト」を
受け入れるのが

「インバウンドビジネス」であり
課題でもあると思います。

「異質」や「異文化」や
 「異分子」

 

避けて通ったり
 闇雲に批判するのではなく

 

かといって
「迎合一辺倒」でもない
   「バランス」を見出して

「地域活性化」に活かしていく。

 

2018年も
問い続けてまいります。

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