ご縁ゴト
goengoto

情報は「分けて」発信が大事。

2020.01.20 (月)

 

 

 

胃腸が丈夫なのか?

腹痛になるコトはここ10年来、殆どなかったのですが

体力低下のせいか消化不良で

日曜日の朝はもんどりうっておりました(爆)。

 

 

そんなこんなで昨日は、ほぼ一日、家でオトナシクして(汗)

録画を含めて旅番組をポケーッと見てました。

 

 

北海道の旅番組って実は結構、北海道でしか放映してないのが

多いなあ、と思うのは私だけでしょうか。。。

 

 

そんなことが気になったのと以前、新聞で読んだことを

朧げに思いだし、チョイと情報収集してみました。

 

 

北海道経済部観光局のHP(以下)。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kkd/irikominosuii.htm

このページに「観光入込客数(延べ人数)の推移」の

データがあるんですが、なるほどなと思うデータがありました。

 

2018年度は観光客の総数が、約1億4千5百万人。

 

 

その内訳は道外からのお客さんが、約4千6百万人。

 

 

道内のお客さんは、道外からのお客さんの2倍以上の

約9千9百万人もいらっしゃる。

 

数字という事実と背景から考えたら、北海道で放映されている

旅番組が、北海道内だけをターゲットにするのも頷けるなと

思った訳です。はい。

 

 

ファクト(事実)、加えて数字を知るってアタリマエですが

大切なことですね。

 

 

加えて思うに、これまた当然ですが、北海道内各地の情報発信や

PRでも、それが「地元向け」なのか

「他からやって来る人向け」なのかを、切り分けて考えて

発信しないと、伝えたいモノも伝わらないなと

ウツラウツラしながら、思ったのでした。

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意外性と納得性は、セットで。

2020.01.19 (日)

 

 

 

体調がイマイチだった土曜日の午前中、ウツラウツラしていると

旧知のSさんより久しぶりに

メッセンジャーで連絡が入ってきました。

 

 

何だろうと思ってみてみると、んー。

意味不明のメッセージ。。。

もしや?と思って「これ、何ですか?」って返信してみると

「ゴメンm(__)mアカウント乗っ取られた」

「フィッシングだから開けちゃダメ」

とメッセージを受領して事なきを得ました(^^;)

Sさんとは20年近いお付き合いで

今は、某大手IT系企業の役員さんをされてます。

 

 

お人柄は真面目で誠実で、どちらかというとIT系じゃなく

お堅いメーカー系の方って感じです。

 

 

なので私はメッセージをみて、意外だなあと感じたのです。。。

 

 

「Sさんっぽくないな。これ。」って。

 

 

一方で「意外性」を「意図的」に

ビジネスで使うことは「アリ」です。

「まさかあの人が、これが出来るの?」

「え、この会社、こんなサービスもあるの?」

みたいな感じで。

 

 

でもね、お客さんから

「どうして貴方が、御社がコレをされてるんですか?」

って問われた時に「実はですね・・・」って

お客さんが納得できる説明が出来ないと

意外性が不信感に変わってしまいます。

変化が激早なこの時代

お互いにドンドン新しいコトにチャレンジし

お客さんから「おー!それもあるのか!出来るのか!」

と思って頂けなければ先細りになりますが

意外性だけを狙って、お客さんに違和感だけ抱かれると

かえって逆効果になるので、要注意ですね。

風化を防ぐ「きっかけ」を作ろう。

2020.01.18 (土)

 

 

 

毎年、昨日の1月17日には

高速道路が倒壊した衝撃映像を始め

数々のアーカイブが放映されますね。

 

あの「阪神淡路大震災」発災の日です。

あれから早いもので25年が経ち

当時は大学4年生で22歳だった私も

当然(笑)47歳になりました。

 

 

震災が起きた年に生まれた方が

もう、25歳ですもんね。アタリマエか(爆)。

 

 

四半世紀という時間が流れて

メディアでも震災の記憶の「風化」が叫ばれてます。

時が経ちますとね、やはり人間ですから

そりゃ、記憶が薄れていくのは止むを得ないし

毎日、一つのことを常に念頭に置くことは至難の業ですよ。

 

 

話は変わり(汗)私事恐縮ですが

私は震災当日の朝、札幌に居ました。

 

 

鉄男な私は(笑)当時、絶大なる人気を誇っていた札幌と大阪を結ぶ

寝台特急「トワイライトエクスプレス号」に乗るためだけに

前日(16日)から札幌に来ておりました(爆)。

 

 

で当然、運休になりまして(泣)苦労してゲットした

プラチナチケットは、敢え無くパーになりました。。。

 

 

なのでね毎年「乗れなかったなあ」と、思い出します。

 

 

ま、私の些末な思い出話は、この辺で終わりにしまして(/・ω・)/

だからこそ、何事も思い出す「きっかけ」が大事だと思います。

お客さんが、あの商品!あのサービスが必要だ!と思った時に

自社や自分の存在を思い出して貰えなければ

その時点で「勝負あり」ですもんね。

 

 

お互いにお客さんから「そうだ!あいつがいた!」と

必要な時に思い出して頂けるような

視点と行動を常に心がけたいですね。

そして震災の記憶も、風化させないように。

「克服」より「補完」の方が「節約」できる。

2020.01.17 (金)

 

 

 

20年来、公私に渡りお世話になっている

某証券会社の部長であるNさん。

 

 

当時、私が株式上場準備責任者として勤務していた

ITベンチャー企業の主幹事をして下さった

証券会社の担当者がNさんでした。

 

 

以来、互いに職場も役割も幾度か変遷しましたが

公私に渡り仲良くお付き合いをさせて頂いております。

 

ただ、Nさんと私の間で一つだけ、変わらぬ関係があるんです。

Nさんはいわば「フック」の天才であり、営業の神様。

で、そのNさんが「フック」したお仕事を

私がしっかりと受け止めて

細かな実務や仕上げをするという関係。

 

 

あ、私もモチロン営業します。むしろ営業が好き。

元来がベンチャーキャピタルの営業育ちですから。

 

 

ですが、Nさんとの付き合いで早々に悟ったことがあります。

Nさんの「フック力」には叶わないなということに。

 

 

ならば私は(失礼ながら)Nさんが、あまり持ち合わせてない

株式上場準備やM&A、企業再生に関する実務の遂行能力に

磨きをかけて、相互補完の関係になった方が

良いんじゃないかと思い、今に至ってます。

 

 

だからNさんと私は「師匠」「師事」の関係ではなくて

互いの強み弱みを補完しあう「パートナー」になれた。

あ、あのヒト凄いなあ!あの人みたいになりたいなあ!

と憧れて、「師事」するのも確かに一手ではあります。

 

 

でもね、ヒトモノカネに限りある小規模な組織や

個人事業主などは「追いつく」ために「師事」するよりも

弱みを補完しあう「パートナー」が断然良いと思います。

 

 

弱みは「克服」ではなく「補完」の方が

コストも時間も、はるかに節約できるなと

Nさんとお話ししながら、思ったのでした。

囲い込みが度を超えると「澱み」を生む。

2020.01.16 (木)

 

 

 

メルマガの読者さんにはお馴染み?の札幌の中心部

狸小路の5丁目に面した三条美松ビルにある

「cantine SEL(カンティーヌセル)」さん。

(↓お店のフェイスブックページ↓)
https://www.facebook.com/cantine.SEL/

 

 

オーナーシェフの黒滝さんが独立開業された7年前から

お前、入り浸りすぎだろ(爆)と、ツッコミを受けそうな位

お世話になっております(^^;)。

黒滝さんは北海道芦別のご出身ですが、学校を卒業された後

長年、関東で修行され10年ほど前(合ってるかな?)に

北海道に戻って飲食店でお仕事された後に、独立されました。

 

黒滝さんは常に、チャレンジと行動の人で

自分の知識や人脈を出し惜しみしない。

そんなお人柄に助けられ(深謝!)

私も公私に渡り、多大にお世話になってます(*^-^*)

 

先週の三連休を利用し、黒滝さんはご家族で

九州は福岡と長崎を旅行されてました。

 

 

九州には少なからぬ、ご縁を頂戴している(感謝)

私と、昨晩は大いに福岡の話で盛り上がった訳です。

 

 

楽しい会話でしたが、一方で感嘆しました。

プライベートな旅行なのに、自分の五感をフル活用され

福岡の活況や飲食店の状況を見て、自分なりにそれを咀嚼して

ご自分の店はもとより

札幌や北海道にどう活かすかを考えてる。

福岡と札幌は土地も環境も違うから

土台、仕方ないよ的な厭戦気分を持たず

無いモノねだりをしたりとかをせずに。

 

 

そう「無い」から仕方ないよ。じゃなくて

「あるモノ」を、どう活かして、伸ばしていくかの発想。

そういう発想の持ち主だからでしょう。

 

 

黒滝さんはご自分の料理の知識や

自分の目と足で見つけた希少な食材を

私にも、普通はライバルと目される

飲食店さんにも惜しみなく披露している。

 

 

黒滝さん曰く、生産者さんが栄えれば

供給の心配がなくなるじゃないですかと。

 

 

黒滝さんは無自覚でやってるようですが

これ、正に仏教用語で言うところの「自利利他」

なので黒滝さんはライバル店が

「え、そんなこと教えてくれるの?」

「え、うちが取引したら買えなくなるかもよ?」

と言われるのが不思議でしょうがないと言います。

 

 

俗に「顧客の囲い込み」とか言いますし

そりゃ、商売人はもとより誰だって

自分が手にしたものを取られたくはない。

 

 

がしかし「囲い込み」も行き過ぎると知識や情報

人脈もノウハウも、気づかぬうちに賞味期限が切れて

街もヒトも商売も「衰退」するのではないかと、私は思います。

街もヒトも商売も「囲い込み」の、呪縛から解き放たれないと

「澱む」。

時には空間と時間を超えて、他所で五感をフル稼働させて

みてはいかがでしょうかね?

てなことを感じたのでした。