北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

比べてみないと、気づけないと思うよ。

2020.10.24 (土)

 

某地方銀行との打ち合わせで
支店長がつぶやくように言われ
そして危機感がひしひしと伝わる言葉。

事業承継が一番の課題なんです。

銀行の取引先で事業承継に
悩んでいる経営者の少なくない方々が
こうもおっしゃるんですよと。

支店長、うちの会社には
特段の強みなんかありません。

たまたまこの地域で
なんとか長年やってこれただけで
うちの会社がなくなっても
他の会社が代わることができますよ。

なのでね、ひと様に
迷惑かけないうちに
廃業しようかと思います。と。。。

これに対して
同席したパートナーのMさんが
ピシャリとこう言った。

「それ、気づいていないだけですよ。」

Mさんは東海三県で
多くの中小企業をサポートしています。

Mさんの実績と能力。私はもちろん
困っている顧客を紹介してくれた
各金融機関もよく知っている。

なので一緒に新会社
アクセラレーションパートナーズ(株)を
名古屋に作ったわけです(*^^*)

あ、話を戻すと(汗)Mさんは

顧客企業と対話をして
当事者が気づけていない
顧客企業の強みを見える化するプロ。

ちょっと端折りますが
強みを見える化した結果

もともと黒字だった会社の
利益率をさらに向上させるのはもちろん
赤字だった会社も黒字化している。

自社の強みは何だ?弱みは何だ?

言葉としてはもう
当たり前かつ、言い古されてます。

でもね、この当たり前を
他者の目を使うことなく
自己完結で導き出すのは、やはり難しい。

とは申せ
コストや時間の問題などで
他者の目を導入することを
ためらう中小企業経営者も
少なからずいると思います。

そんな方々に一つヒントを。

他者(他社)と自社を比較することをぜひ、やってほしい。

今回面談した銀行の支店長が
取引先の中小企業に、御社と競合企業の

違いはなんでしょうか?

なんて質問をすると
意外にも多くの方が答えらないとのこと。

多額のお金を使わずとも
ネットでもある程度の情報を得て
自社と他社を比べることができると思う。

自社が、自分が
他社や他者と何がどう、違うのか?

なんて気づきから
自社と自分の強みが見えてくる。

と、私は思います。

新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください

https://bit.ly/354PpeB

あと11時間。でも私が知ったのは5時間前・・・

2020.10.23 (金)

 

モーニングルーティーンである
メールやメッセンジャーのチェック。

夜中の2時過ぎに受信していた
とあるメッセージを見たものの
ちょいと考えて黙殺しました。

結論を先に書いちゃうと
送り主に
気づいてほしいなあ、と思ったので。

送り主は有望な若手経営者で
やる気もその気も充分にある。

送られてきたメッセージも
文書礼節としては満点です。

ゆえに、つまらんことで
人の信頼を失い躓いてほしくない。

結果、偶然にも会ったので
ビシッと言ってしまいましたが
本人は察し反省していたので良し(*^^*)

参考までに
内容を簡単に紹介すると
私が前もって予約していた
シェアオフィスの会議室を
譲っていただけませんかということ。

その詳細や背景も
丁寧に書かれていて理解はできる。

でも納得はできなかった

私が納得できなかった理由その1は

そのお客さんのアポ
内容や重要性から
ずいぶん前に決まってたでしょ?
その時になんで頼んでこなかったの?

忘れていただけかもしれないが
当日の、しかも夜中に頼むのはなしでしょ。

理由その2は

仮に譲った場合
私のお客様と私はどうなるの?

つまり、代替案の提示がなかった。

たとえば
近くの●●ホテルのラウンジを
こちらで予約しますので
いかがでしょうか?的な提案がなかった。

これを経験不足の若手だからでしょ?
で片付けてはモッタイナイ。

なぜなら誰しもが何気なく
やってしまいがちな2つのミスだから。

せっかくですから教訓として
活かしたいなと思います。

1つ目のミスを防ぐには
アポが決まった時点で譲ってよ!って
メッセージしちゃえば良かった。

そう。先送りするから忘れる。

そして2つ目のミス
こっちの方が示唆に富む。

商品やサービスの内容は
WEBやメールにしっかり書いてある。

読んで下さったお客様が
ほほう!なるほど!よし買おうと
思ったのに

「ご購入はコチラ!」ボタンも
申し込みリンクも、見当たらない。。。

そんな間抜けたミスは
絶対にしないぜ!ありえない!

本当に大丈夫ですか?

メールなら凡ミスで
抜け落ちることもあれば

WEBならシステムエラーだって
あるかもしれない。

そして申し込みページは
あるにはあるんだけど

書くことや選ぶことが多すぎて
めんどくさいなあ。やーめた!
って途中で離脱されちゃうとかね。

気づけば長くなったのでw
まとめにはいりますと

些末な事務こそ先送り厳禁。

そして他者へのオファーは
それを受け取った相手が
え?どうすりゃいいの?と
迷う要素を徹底的に排除すること。

この2つをぜひ
愚直に実践し続けてくださいね。Yさん(*^^*)

 

新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください

https://bit.ly/354PpeB

時価で買い戻します!と最初に約束できますか?

2020.10.22 (木)

 

さてさて本日は
脱線せずに予告どおり昨日の続きを。
(↓昨日のブログは下記ご参照↓)
https://hokkaidopvgs.jp/date/2020/10/21/

救済的な要素の大きい資本参画など
時と場合によっては

株式の過半数以上を第三者に取得してもらうこと。

昨日も書きましたが誰しも思い悩みます。

頭では判っているけど何とやらです。。。

なのでね
私がこの手の依頼を受ける時には
事前に以下のようなお話(提案)をします。

相手方との契約において
株式の買戻しに関する取り決めを入れませんか?と。

無論、相手のいる話ですから
相手が嫌だと言ってしまえばそれまで。

でも、私は思います。

途中で心変わりをして
相手に失望されたり怒られて
今までに使った時間や労力を
無駄にするよりは

いわば事前に
心変わりの可能性を宣言したうえで
それを良しとしてくださる相手と
真摯な交渉をした方が互いにとってベター。

なんだか虫のいい話に聞こえますが
いやいやどうして決して甘くはない。

ここ10年ほどの間に
ベンチャーキャピタル(VC)から
出資を受けた方はご存じだと思いますが

VCと会社と代表者で
投資契約書を結ぶのが主流です。

契約内容は各社各様ですが
おおむね共通しているのは

約束が果たせなければ
会社、もしくは経営者が
VCから株式を買い取る旨が記載されている。

ただし借り入れとは違いますから
株式の買い取り価格は
その時の「時価」となりますので

VCが得するか、損するかは
その時次第ということです。

ちょいと前置きが長くなりましたが
この考え方を準用するわけです。

資本参加して
支援してくださる方は
当然、ボランティアではありません。

しかるべき利益やメリットを
期待されているわけです。

細かなことを書き出すと
きりがないので割愛しますが

要は自社株式を将来時価で
もしくは互いに合意した
プレミアムを乗せた金額で
株式を買い取りますと約束するってこと。

会社が立ち直り
業績が良くなれば株式の価値は上昇する。

それを経営者が買い取るとなれば
あたりまえですが相応の資金を
用意せねばなりません。

その資金が用意できなければ
雇われ社長として資本参加された方
すなわち株主の支配に
甘んじるほかはありません。

そしてそもそも
株主の期待を裏切れば
それ以前に首になっちゃいますが。

今日はずいぶんと
辛らつなことを書くじゃないの!

と思われるかもしれませんが
苦境におちいったときに

自己保身はしません!

顧客を、会社を、社員を、事業を
守ってください!という言葉の真偽を確かめ

覚悟を迫る、私なりのやり方です。

その覚悟が本物であれば
こちらも向こう傷を恐れず
リスクをとって対応します。

ムーブメントに水を差す気は
さらさらありませんが

チョイと最近
資本参画を甘めに考えている方が
チラホラと出てきているもんですから

この世界に四半世紀生きる
オヤジの声を今日はお届けしました。

新特典を追加しました!
テトラフォース・パートナーズLINE公式アカウントの
お友だちになって下さった方には
『かんたんおまかせコスト0円!固定費新削減法!』
をプレゼントします。下記からご登録ください

https://bit.ly/354PpeB