北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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ORC発電とは?廃熱発電・廃熱回収の仕組みと導入メリットをNEW環境展2026で展示!

2026.04.30 (木)

 

昨日も移動中に話題になった
エネルギーコストの上昇や
脱炭素の流れの中で、

「今あるものをどう活かすか」が、
経営の重要テーマになってきています。

地政学的な不安定さも背景に、
エネルギーの調達や活用のあり方は、
もはや外部環境まかせでは
済まない領域に入っています。

そうした中で、
垰本泰隆が社外取締役として
関わっている馬渕工業所では、

これまで見過ごされてきた“廃熱”に着目し、
新たな価値へと
転換する取り組みを進めています。

工場や各種設備の現場で発生する熱は、

これまではその多くが
使われることなく放出されてきました。

しかし、それらの廃熱を
エネルギーとして再活用し、

電力へと転換する技術が、
ORC発電システムです。
https://machinochikara.com/orc2/

この技術を実際に
ご覧いただける機会として、馬渕工業所が
https://mabuchi-engineering.com/orc-r/

5月20日(水)~22日(金)の3日間、
東京ビッグサイトで開催される
「NEW環境展2026」に出展いたします。
https://www.n-expo.jp/

会場でご覧いただくと、
これは単なる設備導入の話ではなく、

「失われていたエネルギーをどう捉え直すか」

という、経営の視点そのものに
関わるテーマであることを、
実感いただけるはずです。

■展示会概要
・展示会名:NEW環境展2026
・会期:2026年5月20日(水)~5月22日(金)
・会場:東京ビッグサイト
東3ホール(ゴミ発電・熱利用エリア)

■馬渕工業所 出展情報
・ブース番号:C302
・展示内容:ORC発電システム(廃熱を活用した発電技術)

■公式サイト・来場登録
・公式サイト:https://www.n-expo.jp/
・来場事前登録:https://www.n-expo.jp/nexpoinvi.html
※ご来場の際は事前登録をおすすめします

なお、会期中は垰本泰隆も会場におります。

もしタイミングが合えば、
ぜひ馬渕工業所のブースに
お立ち寄りくださいませ。

エネルギーの話はもちろん、
事業の構造や今後の展開についても、
会場で直接お話できればと思っています。

「捨てていたものが価値になる」
その瞬間を、ぜひ確かめてみてください。

会場でお会いできるのを
心より楽しみにしています♪

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自社株の価格に納得できていますか?相続・M&Aで揉める前に知るべき「無料の簡易評価ツール」

2026.04.28 (火)

 

中小企業において
相続やM&Aの場面で必ず出てくる、

そして最大の火種といっても
過言でないのが

「自社株式の価格(価値)」です。

多くの方は、
顧問税理士やM&A業者に
その算定を依頼していると思います。

ただ、ここで一つ問題があります。

その価格、「妥当かどうか」
自分で判断できますか?

そして、
もし違和感があったとして、
それに対抗する
すべを持っていますか?

実際、垰本泰隆のもとにも

「提示された株価に
納得できないが、
どうしていいかわからない」

という相談が少なくありません。

そんな中、
非常に有用なツールが
なんと無料で公開されました♪

それが、中小企業庁による、
自社株式の評価を自分で行える
簡易計算サイトです。
(公式サイトは下記です↓)
https://ma-shienkikan.go.jp/stock-value-calculation

もちろん最終的には、
税理士等の専門家による
株価算定書に基づく判断が必要です。

しかし、

・何も知らずに任せる
・自分なりに把握した上で任せる

この差は、想像以上に大きい。

価格交渉、意思決定、
そして納得感に直結します。

私も実際に触ってみましたが、
簡易ツールとしては
非常によくできています。

外部に振り回されず、
主体的に判断するための
第一歩として、

ぜひ一度、
触ってみてくださいね。

以上、ご案内でした♪

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知らないと搾取される!テック資本主義の構造と生存戦略を徹底解説

2026.04.27 (月)

 

日々、加速度的に進化するAI。

そして、
GAFAMをはじめとするテックの世界。

彼らはアメリカ発祥ではあるものの、
その実態は国境をいとも簡単に超えていきます。

下手をすると、
アメリカ政府ですら
完全にはコントロールできない。

もちろん、各国政府も同様です。

そして私たちの生活は、
もはや彼らの存在なくしては成り立たない。

そんなことを、週末に
ディープテックで挑戦している
クライアントさんと濃密に議論していました。

テックが前提となったこの世界で、
私たちはどう生きていくのか。

その流れで手に取ったのが、
『2030年の世界を生き抜くための
テック資本主義超入門』

2030年の世界を生き抜くための テック資本主義超入門

著者は大田比路さん。

個人投資家、
著作家として活動しながら、
早稲田大学で講義を担当。

同大学の講義「情報入門」は、
「これを取らずに卒業するな」
と言われる人気講義であり、
本書はその内容をベースに
書籍化されたものです。

本書は、
いわゆるIT解説本ではありません。

テクノロジーを軸に、
「力がどう移動してきたか」を描いた一冊です。

構成はシンプルで、

・Web1(1990-2003)
・Web2(2004-2014)
・Late Web2(2015-現在)

という3つのフェーズで、
テック資本主義の進化を整理しています。

インターネット黎明期。

自由でオープンだった世界は、
やがて巨大プラットフォームに
収斂していきます。

気づけば私たちは、
サービスの利用者であると同時に、
データを提供する側になっている。

言い換えれば、
巨大テック企業の生態系の一部です。

印象的だったのは、
インターネットが自由市場から
自然発生したものではなく、
軍事技術から生まれたという話。

そして、かつて
「邪悪になるな」と掲げていた
Googleが、構造的に変質していった背景。

さらにWhatsAppが
巨額で買収されるに至った経緯など。

個別のエピソードが、
すべて「構造理解」に繋がっていきます。

『2030年の世界を生き抜くための
テック資本主義超入門』

2030年の世界を生き抜くための テック資本主義超入門

===ここから目次===

序章 PREFACE
Web1 無垢の時代 1990-2003
Web2 拡張の時代 2004-2014
Late Web2 帝国の時代 2015-Present
終章 POSTFACE

===目次ここまで===

この本の価値は、
「怖さ」を煽ることではありません。

むしろ逆です。

構造を理解することで、
どこにパワーがあり、
どこにチャンスが
あるのかが見えてくる。

ビジネスで成功したい人には、
パワーの源泉を見極めるヒントになる。

そしてユーザーとして
生きる多くの人にとっては、
過度に搾取されずに
生きるための視点になる。

テックの世界から
逃れることは現実的には難しい。

だからこそ、

・どう付き合うか?
・どう活用するか?
・どう距離を取るか?

ここが問われます。

少し視座を上げて
「構造」で世界を
見るきっかけとして、
おすすめしたい一冊です。

『2030年の世界を生き抜くための
テック資本主義超入門』

2030年の世界を生き抜くための テック資本主義超入門

知っているかどうかで、
見える世界は確実に変わります。

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「ググる」は終わる?!AI時代に“選ばれる企業”の条件とマーケ戦略の全体像

2026.04.24 (金)

 

最近、とみに変化を感じているのが、
「ググる」という行為。

これ、もはや前提では
なくなりつつあるのではないか、と。

実際、垰本泰隆自身も
そうなりつつありますし、

昨日の打ち合わせでも、
お互いその場で調べるときは
検索エンジンではなく
AIツールでした(苦笑)。

この変化は、かなり本質的です。

なぜなら、
お客様が商品やサービスを
購入する際の意思決定プロセスが、
完全に変わるからです。

AIに相談しながら選ぶ。

これが当たり前になる世界です。

この構造変化を、
見事に言語化しているのが
『AIに選ばれ、ファンに愛される』です。

AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

著者は、ベストセラー
『ファンベース』で知られる、

ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために (ちくま新書)

コミュニケーション・ディレクターの佐藤尚之さん。

この本の核心はシンプルです。

AIの進化によって何が起きたのか?

それは、
「世界一賢い生活者」の誕生です。

企業と顧客の情報格差は、完全に消えた。

つまり、
・広告で誘導する
・プロモーションで印象操作する

こうした従来型マーケティングは、
構造的に効かなくなります。

では、どうすればいいのか?

答えは極めて明快です。

「ルートは2つしかない」

・AIルート(AIに選ばれる)
・ファンルート(人に愛される)

この整理が、非常に鋭い。

詳細は
『AIに選ばれ、ファンに愛される』

AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

読んでいただきたいのですが、
重要なのは、
「選ばれ続けること」です。

単発では意味がない。
継続的に選ばれる
構造を持てるかどうか。

ここが勝負になります。

===ここから目次===

はじめに

第1章
「世界一賢い生活者」の誕生とBtoCの崩壊

第2章
AIルートとファンルート:AI時代を生き抜く2つの道

第3章
AIルート:「TRUST」と「SENSE」を実装する

第4章
巨大企業総取りとファンベースの重要性

第5章
ファンルート:選ばれ”続ける”唯一の解

第6章
AI時代の新指標:「顧客幸福度」とファンベース経営

第7章
AI時代「6つの物語」

おしまいに

===目次ここまで===

個人的に強く刺さったのは、
第7章「6つの物語」です。

これが、異様にリアル。

フィクションでありながら、
ほぼ現実の延長線にある。

むしろ、
「もう始まっている未来」
と感じるレベルです。

ここを読むだけでも、
自社が打つべき手は
かなり具体化されます。

では、実務に落とすとどうなるか?

答えはシンプルです。

「AIのおすすめに入れるか?」

しかも、上位3〜5枠。

ここに入らなければ、
そもそも検討すらされない。

つまり、KPIが変わります。

・SEO順位→AI推薦順位
・クリック率→採用率
・CV→継続選択率

この再定義が必要です。

そしてもう一つ。

ファンです。

ここも、ごまかしが効かなくなる。

熱量の低い顧客は、
AIに最適解を提示された瞬間に離れる。

だからこそ、
・関係性
・共感
・ストーリー

これが、戦略の中心になる。

『AIに選ばれ、ファンに愛される』

AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

これは単なる
マーケティング本ではありません。

・経営戦略
・顧客戦略
・ブランド戦略

これらを“AI前提”で
再構築するための一冊です。

従来のやり方を
続けるのはリスクでしかない。

それくらい、前提が変わっています。

経営者はもちろん、
マーケティング担当者だけでなく、
すべてのビジネスパーソンにとって

「今、読むべき本」です。

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資金調達のゲームチェンジ──社債解禁時代に経営者が設計すべき資本戦略

2026.04.23 (木)

 

ここまで、

・なぜ日本では社債が使われてこなかったのか↓
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/04/21/

・今回の制度改革で何が変わるのか↓
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/04/22/

を整理してきました。

そして最終回の今日は、
「経営としてどう向き合うべきか?」です。

 

■「第三の選択肢」が意味するもの

これまでの日本企業は
一部の大企業を除き事実上、

・銀行から借りる
・株式で調達する

という二択でした。

今回の制度改革により、
「市場から借りる(社債)」
という選択肢が現実味を帯びてきます。

これは単なる選択肢の追加ではありません。

「資本政策そのものの設計が変わる」
という意味を持ちます。

 

■エクイティ依存からの転換

スタートアップや成長企業にとって、
最大の課題の一つは「希薄化」です。

資金調達を重ねるほど、
既存株主の持分は薄くなっていく。

しかし社債であれば、
株式を手放さずに資金を確保できる。

この一点だけでも、
戦略の自由度は大きく変わります。

たとえば、
・成長投資はデットで賄う
・企業価値が上がった後にエクイティを使う

といった設計も可能になります。

 

■ただし、ハードルは上がる

当然ながら、社債は「借入」です。

投資家は、

・返済可能性(キャッシュフロー)
・財務の安定性
・事業の再現性

を厳しく見ます。

つまり、エクイティ以上に
“説明できる経営”が求められる。

ということです。

ここを軽視すると、
社債はむしろリスクになります。

 

■コベナンツが経営を規律づける

今回の制度で重要な役割を果たすのが、
コベナンツ(財務制限条項)です。

たとえば、

・一定の財務指標の維持
・過度な借入の制限
・配当や投資の制約

などが設定される可能性があります。

これは制約である一方で、
経営の規律を高める仕組みでもあります。

 

■勝つ企業の条件

この制度が本格的に機能し始めたとき、
差がつくのは明確です。

それは、
資本政策を事前に設計している企業です。

・どのフェーズでデットを入れるのか?
・どの条件なら投資家が納得するのか?
・エクイティとの最適バランスは何か?

これを後追いで考えても、間に合いません。

 

■今やるべきこと

結論はシンプルです。

制度を待つのではなく、準備を始めること。

具体的には、

・自社のキャッシュフロー構造の可視化
・財務指標の整理
・投資家に説明できるストーリー設計

これらが、今後の前提になります。

 

■本質的な変化

今回の制度改革は、
表面的には「規制緩和」です。

しかし実態は、
企業に対して資本政策の
高度化を求める変化です。

銀行依存でもなく、
エクイティ偏重でもない。

市場から資金を引くという選択肢。

これを使いこなせるかどうかで、
企業の成長スピードは変わります。

金融のルールが変わるとき、
勝つのはいつも「準備していた側」です。

今回の変化も例外ではないと
垰本泰隆はあらためて思うのです。

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