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「ランダム」でいくか?それとも「整然」といくか?

2019.08.29 (木)

 

 

今年、初めて開催された「全国 食の逸品EXPO」を

 

見学してまいりました。

 

https://www.ippin-expo.jp/

 

北海道勢の出品が少なく、チョイと寂しかったです。。。

 

 

過去、食関係の展示会は数多く、見に行っていますが

 

 

今回は、あれ?いつもと何か違うなと。

 

 

私が感じた違和感の正体は「ランダム」

 

食の展示会(に限らずかもですが)って
だいたい、北海道とか九州とかの
「エリア別」に区分されて出展しているか

 

「野菜」とか「魚介」とか「食材別」に区分されて

出展しているパターンが圧倒的に多い。

 

 

が、今回は、エリアもバラバラ、食材もバラバラに出展してた。

 

鹿児島の隣が北海道で、そのまた隣は岐阜みたいな。

 

 

ジンギスカンの隣がウナギで、その隣が地鶏みたいに。

 

 

 

でもね、悪くない(^^;)

 

 

良い「ランダム」だなと。

 

来場者(お客さん)にとっては
思わぬ発見があったりして、飽きない。
 

出展者も埋もれにくい。

 

食材別に区分されると、商品とかが際立ってないと、

 

スルーされるリスクが高いし、来場者の広がりに欠ける。

 

 

何故なら、最初から
興味関心を持ってる人しか、その場所(区分)には来ない。

で、思ったのは、
どっちが良いか悪いかじゃなくて、「使い分け」だなと。

ヒトリでも多くのヒトに

見てほしい、知ってほしいときには

「ランダム」な場所や方法でアプローチ。

 

 

 

いや、冷やかしはいりません!

興味や関心が強い方だけ、来てください!の時には

 

「整然」な場所と方法でお出迎え。

 

 

展示会の出展のみならず、

自分たちのビジネスにも応用

できる余地はないかなと、

帰り道にボンヤリ考えたのでした。

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必須!「強み」と「好き」の、セパレート。

2019.08.28 (水)

 

 

ヒトそれぞれに、自分の
「強み」が当然ながら、あります。

 

ここ二日ほど
様々なご相談に対応させて頂いて
改めて感じたことがあります。

 

本人が自覚している「強み」

 

他者の目に映る、そのヒトの「強み」

には、往々にしてギャップがある

 

本人はマネジメントじゃなく
現場での営業力が強みだと
自覚し、実績も上げてるけど

 

他者はマネジメントがそのヒトの
強みだと認識していて
マネジメント能力に強く期待している。

 

本人は組織の中で上手く
調整しながらやっていけるのが

 

強みだと自覚し、相応の成果も挙げている。

 

が、他者から見ると、このヒト
シガラミから解放されて、ピンでやった方が

 

持ち味が、存分に発揮できるんじゃないか。

 

とか。挙げればキリがないですが。

 

こういったギャップが生じる原因

「強み」と「好き」が、

本人の中で混ざりあっているから。

 

で、当然、

ビジネスにおいては、断然「強み」を優先すべき。

 

お客さんはご自分の、弱みや課題や問題を

 

解決できる「強さ」を求めている訳ですから。

 

無責任な煽りを
真に受けないよう注意しつつ

 

他者からの「自分の強み」への
評価の言葉を真摯に受け止めて

自分の中で「強み」と「好き」を
 キッチリ、セパレートしましょうね。

「一兎」を追求すると「二兎」が選べる。

2019.08.27 (火)

 

 

今をトキメクとある分野の
ベンチャー企業への
COO(最高執行責任者)に

スカウトされてる友人からの
相談に応じておりました。

 

気の置けない相手でもあり
オフィシャルな席では
決して話すことのない

 

諸々のアドバイスや見方を
ズバッと直球でお話ししました。

 

スカウトされている会社の概要も
出来る限りつぶさに拝見しましたが
一つだけ気になることがありまして。

一言でいっちゃうと

 

「二兎を追っている」コト。

成長ステージかつ
注目分野のベンチャー企業なので
株主(投資家)の顔ぶれが凄い。

 

当然、株主や投資家は
リスクに見合うリターンを求める。

察するに経営者の
プレッシャーは半端ない。

それ故か、株主(投資家)の
EXIT(出口)となる

 

要は株式を売却してもらう
機会を一日でも早く作らなきゃならん。

 

株主(投資家)が

保有する株式を売却する手段は、

IPO(株式上場)か
M&A(第三者への会社売却)のどちらか。

なので、両睨みで
イロイロと考えているんですと。

 

両にらみは絶対に「NG(ダメ)」ですと
私は強く、ハッキリと申し上げました。

 

過去13年間、私が見てきた範囲で

二兎を追った会社が何社もありましたが

上手くいったケースは「ゼロ」です。。。

 

理由は簡単でね、退路を断って、
背水の陣でいかないと
IPO(株式上場)は達成できない。

 

他の選択肢がアタマを過ったら
辛くて大変なIPO(株式上場)の
準備作業が、必ず遅滞します。

 

そうなると、何だ、立てた目標や
株主(投資家)への約束から、おたくの会社は

いとも簡単に逃げるのか!的な評価になり、

結果、M&A(第三者への会社売却)も
上手くいかないか

 

成立したとしても
「買いたたかれる」ことになる。

 

あくまでIPO(株式上場)に
全てをフォーカスして
準備作業に全力を尽くす。

 

で、その結果、IPO(株式上場)よりも
M&A(第三者への会社売却)の方が

株主(投資家)にも、自社にもメリットがあるから

 

M&A(第三者への会社売却)を選択しました!

にしないとダメ。

 

「一兎」を徹底的に追い求め
  その延長線上(結果)が「二兎」になる。

 

自らが選べる立場にならないと。

 

「二兎を追う者は一兎をも得ず」は

普遍の真理でございます。はい。。。