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おもちゃを買うのは、大人の授業料。

2019.08.24 (土)

 

 

子供のオモチャの

売り方というか仕掛け方が、私らが子供の時とは

 

随分、様変わりした気がします。

 

そりゃそうですわな。

 

だって、子供の数が
ワタシの世代(1970年代前半)に
比べたら、ざっと半分ですもんね。

要はマーケットサイズが
「半分」になっちゃったというコト。

 

ワタシ世代では
ゴレンジャーとか流行ってましたが
今は、下記なんだそうで。

https://www.tv-asahi.co.jp/ryusoul/

(名前は、リュウソウジャー!)

 

良く見てみると構成とか
構造はゴレンジャーとあんまり

変わらない気が、しないでもないですが(笑)。

 

で、登場するヒーローや
キャラクターがオモチャとして

 

売りだされるパターンは
昔も今も変わってないです。

 

我々の頃のビジネスモデルは
キャラ(単品)を増やして数を売る。

 

何たって、我々世代は人数が
昔も今も多いですから、数がそれなりに売れた。

 

でも、今は市場が半減。

 

同じノリでのビジネスモデルはもはや、成り立たない。。。

それに加えて
ただでさえ飽きやすい、子供相手の商売なわけで

 

そこで前段のヒーローものの
オモチャがしている工夫が

単品キャラを売りつつ

それを2つ、3つと増やしていって

単品キャラ同士を
組み合わせ(合体し)ていくと、別キャラが出来上がる!

 

 

つまり、掴んだファンを離さない上に

 

追加購入を促す仕組みが、ガッツリ出来上がってる。

 

親は大変ですけどね( ゚Д゚)

 

単品でも遊べるけど、単品同士を組み合わせると

 

また別の遊びツールが出来上がって、また遊ぶと。

 

で、飽きが来た頃に、また追加の単品が出て

 

それらを組み合わせると
また新しいツールが出来る良循環

 

オモチャ売り場には
我々ビジネスパーソンにも
ヒントのタネが転がってますね。

 

プレゼントは授業料かな(笑)。