株式会社
北海道 PVGS
毎週、日曜日の午後に
放映されている
某局の旅番組に、
最近、ハマっております(笑)。
計画されたルートを
行くだけじゃなくて
行き当たりバッタリの要素もあり。
現地で出会った方々から
教えてもらった情報で
その場所に訪ねてみたりと。
こうして文字起こししてみると
構成も内容も奇抜さを狙ってなく
芸能人じゃなくても
誰でも出来そうな旅の姿がある。
何というか
「ノスタルジック」に
「共感」しているような気がします。
で、その中で
「この店って、いったい、何かしら?」
と、看板だけでは
お客さんが理解できないお店が出てくる。
そんな時
「お客さんは躊躇して、足を踏み入れない。」
か
「お客さんの中で想像が膨らんで、惹かれる。」
大別すると、こんな感じかなと。
ビジネス的には
「お客さんの中で想像が膨らんで、惹かれる。」
を狙っていきたいですよねえ。
どうすればいいんでしょう?
私も日々、試行錯誤ですけど
自身も一つ、ヒントを得たのは
短い二つの言葉で連想を促し
「お、もしかして、いいかも?」
って思っていただける仕掛け。
「おもてなし。包丁。」
という短い二つの言葉で
マチ歩きしてた皆さんのココロを
「お!ここってどうよ?」
一瞬にして惹き付けてた
姿を見て、感じたことを今日は一文に。
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