北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

「インフルエンザ」で「仕事を止めない」ために。

2019.01.21 (月)

 

 

散々報道されている
全国的に猛威を振るうインフルエンザ。

 

私も周囲も可能な限りの
注意は払ってる(つもり。汗。)ですが
それでも、罹患を完全には防げず。

 

私らのような小規模で
属人依存性が高いビジネスや
小規模企業には

 

ホントに「危機」でございます・・・

 

でも恥ずかしながら
人間(ワタシ)とは

 

己の目と鼻の先にその危機が
 迫り来ない限りは

 

心のどこかで油断があるというか
 「自分ゴト」には本音でなってない。

 

なのでここ数日で
マジ、焦ってます・・・・・

 

ビジネスの遂行も
それを支える組織や人間も
有り余る経営資源がある方(会社)は

 

物量作戦でカバーも
「アリ」なんでしょうが

 

属人依存性の高い
 多くの中小事業者や
  個人事業主は、どう乗り切る??

 

 

「思考」と「決断」を伴うコト以外は
  プロセスフローを明確化して
   日常業務は流れる仕組みを

 

作るしかないです。

ヤッパリ。

 

その日常業務も「俺」が
やってるんだよ!という皆さん。

 

プロセスフローを明確化して
「何を」「どのように」すれば良いか。

 

つまり「やって欲しいこと」が
 ハッキリしてれば

 

自社のリソースに拘らず
 外部のリソース有効活用です。

 

その為の関係作り(バックアップ)を
日常から行っておいてくださいね。

 

いつでもご依頼を
体調整えてお待ちしております(笑)。

クチコミの「お客さん」は必要ないの?

2019.01.20 (日)

 

移動の合間に家族から
滅多に来ない(笑)ラインのメッセージ。

 

「兄貴、業者さんから
墓石の残金が払われてないってよ。」

 

「いやいや、チャンと期日通りに
払ったし証票もあるし
伝票チェックもしたよ。」と私。

 

結果は先方の確認不足というか
確認ミスで、何ら問題はなかったのですが。

 

余計なお節介ですが
普通、期日に未入金なら
翌日には督促すべきじゃないの?

 

因みに期日から
約1週間、経過しています、、、

 

ま、そんなことはさて置いて(汗)
何でこの話題を
持ちだしたかと言いますと

 

この業者さんの
とある対応が「ふーん。」だったから。

 

今回の取引、総額の
約半額を着手金として支払い
残額を納品後という条件。

 

着手金を支払った時は
懇切丁寧なお礼のメールが来ましたが

 

残金を支払った時には
「なしのつぶて」でした。

 

私はその時に

 

「あ、つまりはこれで、さようなら。」

 

なんだな的に解釈したのでした。

 

今回はそれ以前に
ビジネス的に「完全NG」ですがね。

 

そりゃまあ、墓石なんて
ショッチュウ買うどころか
一生に一度の取引でしょうから

 

取引が終わった客には
興味も関心もないんだろうと。

 

でもねえ、確かに私らとは
1回こっきりかもしれませんが

世の中には「クチコミ」ってのが

 

ある

じゃないですか。

 

お客さんがお客さんを呼ぶという

大事なルートを大切に

と思うのは、私だけでしょうかね・・・・・

 

クチコミやリピートに頼らないという

独占的で狩猟的なビジネスで

ずっとやり続けることなんざ

トウの昔に終わってまっせ。

 

未来ある若者が
自らの未来のタネを潰しちゃだめよ。

 

中年オジサンの
心のつぶやきでございました。

同窓会的な関係継続に、感謝。

2019.01.19 (土)

 

約半年ぶりに訪れた
2泊3日の福岡出張も
ドタバタしつつも無事終了。

 

福岡では公私にわたる殆どの方が
10年来のお付き合いの方ばかり。

 

リモートではチャンとお仕事して
必要に応じてパートナーが
代打してくれたものの(大感謝)

 

ホント半年もの間
対面できずにすみませんでした(;_:)

 

お相手のご厚意に
安易に甘えちゃいけませんが(反省)

 

ご無沙汰?元気?という
挨拶はお互いに当然
交わしたものの

 

何というか「ブランク」から来る
気まずさとかが全くなく
スッと今まで通りに戻れたことに

 

ホントに大感謝でございました。

 

振り返って考えてみると
何というかこう「同窓会」的に
  昔に直ぐに戻れたというか。

 

そう考えますとね
ある一定の時期に濃密な
  時間やミッションを共有して

 

築いた人間関係ってのは
 容易には壊れないもんだなと。

 

互いの環境は日々変化し
常に今まで通りとはいかないのは
誰しもあり、世の常でありますが

 

お客さまとの関係構築と
 ビジネスの継続においても

 

よい意味での「同窓会」的な
 関係の構築

 

これからも弛まずに
続けていこうと
感謝と共に決意を新たにした

 

今回の出張でございました。感謝。

 «   2019年 1月   » 
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
  • 2024年11月 (16)
  • 2024年10月 (22)
  • 2024年9月 (19)
  • 2024年8月 (21)
  • 2024年7月 (22)
  • 2024年6月 (20)
  • 2024年5月 (21)
  • 2024年4月 (21)
  • 2024年3月 (31)
  • 2024年2月 (29)
  • 2024年1月 (31)
  • 2023年12月 (31)
  • 2023年11月 (30)
  • 2023年10月 (31)
  • 2023年9月 (30)
  • 2023年8月 (31)
  • 2023年7月 (31)
  • 2023年6月 (30)
  • 2023年5月 (31)
  • 2023年4月 (30)
  • 2023年3月 (31)
  • 2023年2月 (28)
  • 2023年1月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年9月 (30)
  • 2022年8月 (31)
  • 2022年7月 (31)
  • 2022年6月 (30)
  • 2022年5月 (31)
  • 2022年4月 (30)
  • 2022年3月 (31)
  • 2022年2月 (28)
  • 2022年1月 (31)
  • 2021年12月 (31)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年9月 (30)
  • 2021年8月 (31)
  • 2021年7月 (31)
  • 2021年6月 (30)
  • 2021年5月 (31)
  • 2021年4月 (30)
  • 2021年3月 (31)
  • 2021年2月 (28)
  • 2021年1月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年9月 (30)
  • 2020年8月 (31)
  • 2020年7月 (31)
  • 2020年6月 (30)
  • 2020年5月 (31)
  • 2020年4月 (30)
  • 2020年3月 (31)
  • 2020年2月 (29)
  • 2020年1月 (31)
  • 2019年12月 (31)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年9月 (30)
  • 2018年8月 (31)
  • 2018年7月 (31)
  • 2018年6月 (30)
  • 2018年5月 (31)
  • 2018年4月 (30)
  • 2018年3月 (31)
  • 2018年2月 (28)
  • 2018年1月 (31)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (31)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (31)
  • 2017年4月 (23)