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オカネには「イロ」も「意図」も、存在する。

2019.01.10 (木)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【1月10日(木)】

<ダイジェスト>

久しぶりに終日、札幌市内。

朝から気持ちよい青空が広がり
気温もプラスで推移して

夜まで雪は降りませんでしたが
夜半からは結構な大雪に((+_+))

 

 

 

<時々刻々の記>

午前中はスカイプで
クライアント先の経営会議。

 

終えて12月23日以来の
札幌事務所に出社。

 

パートナー企業の皆さんに
遅い年始の(汗)ご挨拶をして

 

各所からの電話をこなしつつ
夕方までデスクワークと
溜まった事務仕事に没入。

 

17時半前に外出し
向かったのは「かでる2・7」。

今年初の「スモールサンゼミ札幌」へ。

ゼミメンバーの皆さんと
年始の挨拶を交わして
18時より勉強会のスタート。

私にとっては同業者というか
懐かしくもあり
現在進行形でもある

 

ベンチャーキャピタリストの
お話しを拝聴。

 

20時半に終了後は
モチロン、ススキノで(爆)

皆さんと新年会?いや懇親会(笑)。

チョイトお疲れモードだねと
皆さんからご指摘を受け(反省)

 

という訳でもないですが
病み上がりということもあって
お酒も抑え気味にして

二次会も泣く泣く(爆)ご辞退して
日付変更線前に帰宅したのでした。

 

 

 

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■<2>オカネには「イロ」も「意図」も、存在する。
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四半世紀近く
ベンチャー業界の端くれに
身を置いている私には

 

懐かしさやら既視感やらを
感じつつも、昨今のトレンドを
落ち着いて知ることが出来た

 

スモールサンゼミ札幌での
有意義な二時間半でございました。

 

そこで感じたことを今日は二つほど。

 

一つ目は
首都圏では半ば当たり前に
存在するベンチャーの集積や

 

それを取り巻く支援者の
コミュニティーが
札幌では遠い存在だというコト。

 

二つ目は
プライベートエクイティ
ファイナンス世界の常識は

 

デットファイナンスの世界では
理解しがたい非常識だというコト。

 

プライベートエクイティって何?

 

ご興味のある方は下記を。

http://www.japanpea.jp/faq/

 

 

デットファイナンスとは

https://www.ifinance.ne.jp/glossary/account/acc017.html

上記に解説がありますが
要は「借入」です。

 

それに対して「エクイティ」とは

https://www.ifinance.ne.jp/glossary/account/acc016.html

日本語で言えば
「株主資本」とか
「自己資本」とか言われるもの。

 

ここではその是非を論じませんが
ひとつ言えることは

 

経営者にとって、会社にとって
 どちらにもメリットとデメリットがある。

 

 

どちらも「オカネ」であることに
変わりはありませんが

 

私はこれを
「オカネ」の「イロ」と「意図」の
違いだと解釈しています。

 

自分でホントに好き勝手
出来るオカネは

 

ホントの意味での
「自分のオカネ」だけ。

 

借金は皆さん、
返さなきゃいけないという
概念をお持ちですけど

 

「自己資本」って聞くと
何だか自分のオカネだと
錯覚してしまう方が

 

稀にというか、やや見受けられます。

 

「株主=自分」だけなら
ある意味、お好きにどうぞですが

 

自分以外のヒトが「株主」
即ち出資をしてくれるその裏には
必ず「意図」が存在しています。

 

会社と経営に欠かせない
 三要素の一つである大事な「オカネ」。

 

同じように見えて
 それぞれの「オカネ」には
  「イロ」と「意図」があること

 

見誤るとエライことになりますので
 資金調達の際には
  冷静に考えてみてくださいね。

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