北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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お客さまと「気が置けない」が「最強」。

2019.03.18 (月)

 

クライアントの皆さんと
リアルに対面するのは1週間ぶりで

 

内輪の仲間、パートナーと
リアルに対面するのは1か月ぶり。

 

電話・メール・スカイプ動画など
可能な限りのコミュニケーションは
日々、行っておりますけど

 

対面に勝るものなしです。やっぱり。

 

何気ない会話から思わぬヒントを得たり。

 

気のおけない、リラックスした状況で
 思うがママに話し議論していくと

 

バラバラだったビジネスのパーツが
 一本にスッと繋がるといった
  気付きと思考の整理ができたりします。

 

でもただ単に
会えばいいってもんじゃないし

 

会っても形式ばった話しか
出来ない関係なら、意味ないわけで。

 

となると、「気のおけない」
 話が出来る人間関係を
  如何に、どうやって作るか?

 

一朝一夕に出来るもんじゃないことは
私自身、身に沁みて判っておりますが

 

身内や仲間という間柄のみならず
 お客さんとこの関係が作れたら「最強」です。

目先の課題解決も当然だけど
 「気のおけない」人間関係を作り上げ
   未来の関係も「盤石」に。

 

お互いのためにも、ね。

「溜めてドカン!」は手遅れに。

2019.03.17 (日)

 

悩み事や課題
そこから生じる相談事や

 

言葉にならない感情を含め
思ってること、感じていること

 

人間、吐き出さないと
壊れちまいます。

 

それらを

「溜めて溜めて、ドカン!」

 

「都度都度、吐き出す。」

 

単純類型化は難しいですが
皆さんはドッチでしょうか?

 

或は、どっちのタイプに
近いでしょうか?

 

私はどちらかというと
前者に近いタイプと自認してます。

 

でもここ10年チョットは
意識して後者に近づけるように
気を付けています(つもり。(;_:))。

 

何故なら独立前の若かりし頃
「溜めてドカン」で、結構失敗したから。。。

 

まあ、確信犯で、敢えてそれを
やったこともあるんですが(今も)。

 

で、結論は(笑)

 

「都度都度、吐き出す」が

 

「モアベター」かなと。

 

何故なら「溜めてドカン!」は
 得てして手遅れになることが多いから。

 

感情の爆発は言うに及ばず
問題や課題を「これ以上は無理」まで
  抱え込んでから「実は」と言われた時には

 

残念ながら「処方箋なし」の確率が
 かなり高い訳でございます。

 

身体の不調も「我慢の限界」まで
相談もせず、診察もせずでは
蓋開けた時には「・・・・・」なんてコトが。

 

ヒトの心も
 会社や仕事の課題や悩みも
  早め早めに打ち明けましょ。

 

早目に打ち明けてもらえるよう
こっちもしっかり門戸を空けねばと
自己点検をしなければ、なのでした。

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