北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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受けたボールは、必ず投げ返す。

2019.03.26 (火)

 

皆さんのところにも
連絡が入っていると思います。

 

お世話になった方々が
異動や転勤、或は新天地への
旅立ちをされるご挨拶が。

 

自分自身は独立して以来13年。

 

そういう境遇とはすっかり
無縁になってしまいましたが(;_:)

 

先週あたりから連日のように
ご連絡を頂いている方々は

 

普段からお世話になっている
方々のみならず

 

何年もご無沙汰している方や
必ずしも現在進行形で

 

ビジネスを
ご一緒していない方々も
複数、いらっしゃいます。

 

思いだして頂けて
嬉しく感謝するとともに
己を振り返り、反省です。

 

なので、頂いたご連絡には
必ずお返事をさせて頂くことで
多少なりとも反省を行動に。

 

その際に心がけるのは

 

「社交辞令」では終わらせないコト。

 

かと言ってグチャグチャと
長文を羅列するのではなく

 

「折角なので、お時間があれば、
  是非、お会いしましょう?」

 

のヒトコトを。

 

当然、お相手から
日程候補が来たら
必ず、やり繰りしてお会いします。

 

例え方がアレですが(;_:)

 

投げられたボールは

 

「受け止めて終わり」

 

じゃなくて

 

「打ち返し」ましょ。

 

それダケで
随分とその後が変わりますよ。

紐解いた過去の「使い方」。

2019.03.25 (月)

 

巷間

「数字は物語る」

ナンテ言われ方を、したりしますが

 

今回は正に「決算書」から
過去から現在までを紐解くようなお仕事を。

 

いわゆる「会計監査」とは、全くの別物で

 

過去の数字から、その時々に起きていたコトを

「推察」して、可能な限りの「裏付け」を取って

「何故」それが起きたのかを探り当てていく。

そして過去に起きたことが

 

「良いこと」ならば、それを再現することは可能か?

 

「悪いこと」ならば
  それを二度と発生させないために、どうすればいいのか?

を、考えて提言する。

 

ブッチャケ大変ですが
お客さんの会社の歩みの
理解を深めた上で、

 

将来を見据えるのに
最適で不可欠なお仕事かなと。

 

「正しく」決算書を作ることは
言うまでもないことですが
作ってハイ「終了!」では

 

それに要したコストと労力が
余りにも、モッタイナイですねえ。

 

過去を紐解いた上で
未来に活かすための「分析」に
決算書類を活用されてみては、いかがでしょうか。

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