株式会社
北海道 PVGS
今週は殆ど、都内を中心に
海外のビジネスパートナーと
お仕事やアテンドをする予定で
彼らも品川に滞在なので
私もいつもの?新横浜ではなく
品川に滞在することにしました。
26日の火曜日は
午後から都内でアポ三連チャン&
午前は打ち合わせ@品川の予定でしたが
前日の夜に急遽
「午前は横浜のオフィスに行きたい」と
彼らが言いだしたわけです。
その理由を尋ねると
「少しでも、日本の仲間・スタッフと
時間と場所を共有し
挨拶だけでも言葉を交わしたい。」と。
朝のラッシュの移動が嫌だなと
内心思っていた
自分が恥ずかしくなりました・・・・・
彼らはビジネスにおいては
ある意味ドライだし厳しい。
コストと時間にも
徹底した拘りを持って
細部まで徹頭徹尾
自らが率先垂範する。
つまり
「自分」に「イチバン」厳しい。
そんな彼らが
往復で2時間弱の時間と
満員電車を厭わずに
最も大切にするのは
お客さまはモチロンのこと
それを支える社員やスタッフ
取引先とのリアルコミュニケーション。
リアルな「時間」と「空間」の共有。
私なんかより
時差ボケモロモロもあって
肉体的にはキツイ筈なのに
嫌な顔一つ見せない。
そう、自分の腹ヒトツで
やろうと思えば誰でも出来る
人間としての基本動作というか「所作」。
そら、製品サービスに
数倍もの価格差や性能差がなければ
誰でも、彼らを選んじゃうよな。
社員や取引先だって同じ。
やろうと思えば
誰でも出来る筈の基本動作。
お互いに自己点検して
即行動・見直ししましょ。
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