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身銭を切らねば、実にはならず。

2019.06.12 (水)

 

 

ボチボチと営業の最前線に
新入社員の皆さんが
配属されているようですね。

ここ数日、事務所などに
営業電話がよく、かかってきます(笑)。

マチナカで突然
「名刺交換してください!」と
迫られるよりはマシですが(爆)。

 

ただね、チョイと
いただけないなと思うことが。

 

事前に信用調査機関や
ネットで弊社や私のことを
調べてくださるのはOK!

 

が、アポの要件を
ハッキリと言わずに

「新人なんで勉強させて下さい!」と。

本人が考えたセリフなのか
会社がそう、指導しているのか
邪推しても仕方ないですが

 

「新人」を免罪符に使うのは
時に、当人にもその会社にも

 

マイナスイメージを
持たれてしまいますよ。

 

前段のケースに対して
チョイと意地悪かもしれませんが

 

「アナタの勉強のために
  私の時間をご提供するなら
   コンサル料を頂戴します。」

と、申し上げました。

 

で、相手はフリーズしたので
程なく終了と(爆)。

 

普通に考えりゃ、大切なお客さまに

 

「新人だから
  不充分な対応しかできません。」

 

こんなこと
中小企業が取引先に
  やったとしたら速攻切られます。

ま、中小に限らずだと
思いますが(思いたいですが)。

 

つまりは、
アプローチした相手のことは

 

「どうでもいい相手」だと
  向こうは思っていると
   解釈できるワケです。

ごく稀に、著名企業から
わが社にアプローチが来たと

 

喜ばれている方のお話を
お伺いすることがありますが

 

よくよく紐解いてみると
失礼ながら「ヌカヨロコビ」

ケースがあるもんですから。。。

 

中小事業者の皆さま
自社が、新人研修に
体よく利用されていないか

 

時節柄、お気をつけくださいませ。

そして新人の皆さん
大人の学びは与えられるものではなく

 

ちゃんと「身銭を切って」やりましょ。