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いくら身体を鍛えても、ゴリラと闘おうとは、思わないよねえ(*^-^*)

2022.05.15 (日)

 

「良い戦略は必ずといっていいほど
このように単純かつ明快である。」

上記は
戦略論と経営理論の
世界的権威である

リチャード・P・ルメルトさんが

著作である「良い戦略、悪い戦略」↓

良い戦略、悪い戦略 (日本経済新聞出版)


において、かの有名な
トラファルガー海戦において
イギリス海軍が大勝利した

戦略について述べた言葉。

上記の言葉のあとには
さらに以下の文書が続きます。

「パワーポイントを使って
延々と説明する必要などまったくないし

戦略マネジメントツールだとか
マトリクスやチャートといったものも無用だ。」

「必要なのは目前の状況に潜む
1つか2つの決定的な要素

すなわち、こちらの打つ手の効果が
一気に高まるようなポイントをみきわめ

そこに狙いを絞り
手持ちのリソースと
行動を集中すること、これに尽きる。」

戦略系のコンサルタントや
それらのツールを飯の種にしている
方々をオール敵にまわしそうだけどw

言われてみればごもっとも
読み終えて得心した私です(^.^)

冒頭の事例が
生きるか死ぬかの戦争なんだから
当然のことなんじゃねえの?

トラファルガー海戦なんて
200年以上も前の話だし
当時と今じゃ何もかもが違いすぎる。

それに、現代のビジネスや
会社はそんな単純じゃないよね?

なんて思われる方
というよりもそう思う方こそ

食わず嫌いをせずに
読んでみてくだいませ。

「良い戦略、悪い戦略」↓

良い戦略、悪い戦略 (日本経済新聞出版)


なぜなら、
これまた誰もが知る

アップルやウォルマート
インテルやマイクロソフト

セブンイレブンなどが
今日の繁栄に至った戦略が

まさに上記であることが
事例としてとりあげられ
克明に分析、説明されている。

上記について
著者の言葉を借りつつ
私なりに表現すると

「ゴリラとレスリングはしない」

と、いう一語に尽きるかと(笑)

そして特にこの
「ゴリラとのレスリング」と
小見出しがついた

第12章の「優位性」において
紹介されている事例は

スタートアップや
ベンチャー経営者はもちろん

少ないリソースで
ビジネスをおこなう
中小事業者の皆さんや

地方活性化などに
取り組んでいる方々は
ぜひ、読んでみてほしい。

「良い戦略、悪い戦略」↓

良い戦略、悪い戦略 (日本経済新聞出版)


かのビスマルクの名言

「賢者は歴史に学ぶ」

が、あらためて
胸にしみた一冊でした(^.^)

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