北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

「地方=生活コストが安い=給料が安い」方程式の崩壊。

2021.10.03 (日)

 

きのう予告した↓
https://bit.ly/3Fa7xVL

日経新聞にのっていた
記事の概要をご紹介しますね。

さる9月27日の月曜経済観測
「コロナで変わる転職」

テレビCMなどで
ご存じの方もおおい
ビズリーチの社長

多田洋祐さんのインタビュー記事。

多くの示唆がありましたが
私が注目したのは下記。

「リモートワークが広がったことで
勤務地不問の求人が増えている。」

「同社への新規求人依頼のうち
勤務地を問わない求人の割合は

2020年2月から
2021年6月までの間で13.2倍に増加」

「採用決定数も
勤務地を限定した求人よりも好調」

「地方に住んだままで
東京の企業に入り
同じ仕事で年収が
ほぼ倍になった人も出現」

これを読んで私は納得。

なぜなら
私のクライアントである
福岡の某社さんが

札幌の人材を
転勤させることなく
リモートワークで採用。

採用された人は
札幌の企業で働くよりも
年収は大幅にアップ。

採用した側も
不足していた人材を
確保できてハッピー。

今も順調であります(^.^)

やる気と能力がある人材には
いい時代になりましたねえ(^^;)

いままでは
地元に働く場がないから

仕方なく東京など
企業が集積する大都市圏に
転居せざるを得ない・・・・・

なんて物理的なハンディが
あったけれども
それがなくなったもんね。

でも一方、とくに地方企業は
いままで以上に人材確保は
大変になると思いますよ。

「地方は生活コストが安いから
給料も大都市圏より安いです」

なんていう甘えは
許されなくなった
いうことになりますから。

そしてこれ
前にも紹介した
「安いニッポン」という本に

安いニッポン 「価格」が示す停滞 (日経プレミアシリーズ)


書いてあったあのセリフ。

「買い負ける」

ということだと私は思う。

宣言明けの初の週末に
水を差すようで申し訳ないが

すでに止めることができない
地殻変動に気づくことができず

安易な「元どおり」
なんてことをやっちまうと

攻めの一手を
こうじる時に欠かせない人材が

ますます御社の手から
遠のきかねませんのでね。。。

経営者はもとより
採用責任者の皆さま

そして地方企業の皆さま

地方は「安くて当然」マインドを
チェンジしないと買い負けますよ。

=======================
【札幌事務所移転のお知らせ】
 https://bit.ly/3Fbdhi4
=======================

スポンサードリンク