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50人の意味。意外にも誤解されているようです。。。

2021.06.01 (火)

 

中小ベンチャー企業の
資金調達のお手伝いをすることが多いですが

きのう受けた質問で

あ!もしかしたら皆さん誤解しているなあ・・・

なんて気づきがあったので
内容をシェアしたいと思います。

新たに株式を発行して
資金を調達する(以下、増資)場合

50名以上の方を対象に
うちの株を買ってくれませんか?と
お願いする場合は

金融商品取引法で
募集行為(以下、公募)に該当するとされています。

(ちなみに50名以上であっても
適格機関投資家(プロ)に
限定されるときは該当しません)

んで、この公募に該当し
かつ、1億円以上の増資をする場合

未上場の
中小ベンチャー企業であっても
財務局に有価証券届出書を
提出しなければなりません。

この有価証券届出書
作るのが結構、大変なので
(私は過去も今も作ってますがw)

通常はこれを避けるため
公募に該当しないよう
注意して増資の対応をします。

が、ここ最近
だいぶ世の中の理解も深まった?のか

中小ベンチャー企業の増資を
個人が直接引き受けるケースが
徐々に増えてきております。

あ、もちろん
見ず知らずの人ではなくて
ほとんどは増資を行う会社経営者の

知人友人や親戚縁者ですけどね。

でも顔の広い方ならば
50人以上に声をかけることが
ざらにあるんじゃないかと思います。

そう、ここに冒頭でふれた
誤解があるんですよ。。。

意外にも皆さん
声は50人以上にかけたけれど
実際に増資を引き受けてくれた方は
30名だったので、公募に該当しない。

と思い込んでいる。。。

法律にちゃんと書いてあるんですが
50人以上ってのは

株式を「引き受けた人数」ではなく

株式を買ってくれませんか?と
「声をかけた人数」ですよ。

今回はことが起きる前に
相談してくださったので

有価証券届出書の提出を
おこなわないで済むように
対応ができましたが

誤解したまま突っ走ると
のちのちに禍根を残しますのでね
(有価証券届出書の未提出は法令違反行為ですよ)

どんな些細なとでも
あ、大丈夫かなあ?なんて思ったら
お気軽に下記までご相談くださいね(^.^)
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