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SPAC?そんなものは、危なっかしくてダメだ!で終わるのか?

2021.03.24 (水)

 

昨日はIPO(株式上場)の仕事で
頂戴したご縁での打ち合わせや
IPO絡みの仕事が多かったこともあり

SPAC(エスパック)なんて
キーワードがチラホラと出まして。

SPACとは?
Special Purpose Acquisition Companyの略で
直訳すると「特別買収目的会社」。

名前から察しがつくかもしれませんが
SPACは買収を目的に設立された会社で
設立された段階では特定の事業を行っていない。

なので、設立後に
何らかの事業をおこなっている会社を
買収するんですね。

この仕組み
日本では馴染みがないですが
アメリカではSPACが上場しています。

つまり上場した時点では
事業の実態がないので
空箱上場なんて言われたりします。。。

じつは日本でも2008年に
SPACの上場解禁を検討しましたが
課題が多いとの理由で見送られました。

この世界の実務に携わっていますので
懸念される理由はよーくわかります。

時間をかけて厳しい審査や
会計監査をうけるなどして
しっかりとした会社の態勢を作ることなく
合併という手法を使って
それらの手続きや訓練をワープしちゃう。

ようは「裏口上場」した結果
株主や世間に
迷惑をかけんじゃないの?って懸念。

が、このSPACについて
政府の成長戦略会議が
上場の解禁を検討する
議論をはじめるとのこと。
(3月18日付 日本経済新聞より)

私は議論の推移を
見守ることしかできませんし

お前の意見はどうよ?と問われれば

そうねえ。答えは「ニュートラル」かな。

なんだよ!その答え!
ずるいって怒られるかな(汗)

チョイと弁解すると
心に決めているのは
公明正大なルールが決まれば(変われば)
それに従い、先入観を持たずに
お客様が「実現したい!」ことを
プロとして粛々とサポートすること。

そして一つだけ言わせてもらうと
新たな仕組みや取り組みについては

はじめから「できない」「あぶない」
といった理由を並べ立てるのではなく
大いに議論や検討をすべきだということ。

どの業界でも、そして個人でも
未知なこと、やったことがないことは

えてして「できない」「あぶない」
理由をあげつらうことが先行しがち。

ゲームチェンジャーに
自分たちの既得権益を
奪われる怖さと言い換えられるかも。

もちろん賛否も
やるか?やらないか?も
各社各様それぞれで良いんです。

が、
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
の言葉のとおり

新たな仕組みや取り組みを
そもそも知らないでは
迎え撃つ、あるいは守るための
対策が打てないと私は考えます。

なんてことを思いながら
日本でのSPACの行くすえを
見守っていきたいと思います。

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