株式会社
北海道 PVGS
お昼のヒトトキ
パンにかじりつきながら
PCでお仕事してましたら
昨日参加させて頂いた
セッションのメンバーより
シンプルだけど
「ありがとう」なメッセージを受信。
ITの最先端だけど
そのツールや仕組みを活用して
「繋がり」を何より大切にするという言葉を
体現、有言実行の所作に
感心と、脱帽と、反省でした。。。
俺のレスりょく、マダマダだな。。。
私にも少なからず
そういう面があることを自覚してますが
マナーとか文体とかを
考えすぎたり、構えたりしてる間に
時が流れて、後塵を拝する。
礼儀やマナーを無視して
とにかく「スピード」だ!何て
乱暴なことは申しませんがね
シンプルでストレートだけど
相手の心に残るメッセージって
普段から考えて考えて
考え抜いて、磨かれてるから
スッと、すぐに出るんだと思います。
急成長を遂げている業界や会社の
社内外に発信しているメッセージって
拍子抜けするほど
アタリマエでシンプルで
普遍的な言葉遣いで構成されてる。
千差万別で多くの人々と
社内外を問わず関わっている訳ですから
一部のヒトしかわからない
言葉遣いじゃ、そりゃ、伝わらない。
お客さまを筆頭に
関わってくださる皆さんへ
己が、自社が、何を提供できるのか
「シンプル」を極めるために
脳ミソと時間を割く。
その為にも「ムダ」を省きたいですね。
15日の金曜日に拝聴したセッション。
テーマは、働くの「コレカラ」。
お前がそんなの聞いて
どうすんのよ?なんてご指摘を
受けるやもしれませんがね
正直に告白しますと
同級生がファシリテーターをしてたからという
恥ずかしながら、テーマ性なしの動機からです。。。
結論、テーマとは全然関係ない(汗)
気付きと学びを沢山頂き(感謝)
言ってよかったなと。
お話しをされたのは
日本中、いや世界中に
その名を轟かせる
IT系の雄の皆さんだったり
日本を代表するメーカーの
海外駐在の方でしたが
言われることは実にシンプルで
アナログなので、腹にすとんと落ちた。
ワタシは
食わず嫌いの面が少なからずあり
著名系や華やか系の場は
ぶっちゃけ、苦手なんです。。。
要は、自分の「コンフォートゾーン」に
身を置いておいた方が、楽な訳ですよ。
コンフォートゾーンとは、
日本語だと「安全領域」とか
「快適領域」と訳されます。
確かに人間は
マンネリを嫌う反面
変化変容も実のところは好まない。
でも、時には
「コンフォートゾーン」
を抜け出さないと
進化も進歩もない。
そして「自分の持ち味」を
「いつもの領域」だけでしか
使わなければ
それは周囲から「マンネリ」とされ
飽きられて、衰退を辿るのみ。
古き友が呼び寄せてくれた
「違う」と「繋がる」で
強く痛感したコトなのでした。
ビジネスの世界において
「利害」は当然であり
常に意識すべきことであることは
私如きが言うまでもなく
至極当然のことですね。
お客さまと事業者の
「利害」が一致するのが
「理想」であり探求し続けるべき。
とは言っても
「理想」と書いたように
ビジネスを進める過程で
そう簡単に一致しないのも
世の常であり、現実の一面。
私自身、多くの失敗もし
日々反省、試行錯誤ですが
お客さまと事業者や
ビジネスパートナーの
「目的」や「目標」が「一致」するコトが
結果として「利害の一致」となる。
ここを絶対にブラしちゃいかんし
ここにチカラを尽くした先には
かなりの確率で関係は盤石化する。
時間とコストには
日本一、いや、世界一厳しい筈の
T社グループさんとのミーティング。
その1時間や、
そこに至るまでの準備時間
そしてこの後に発生が予想される
私共へご協力くださる時間と手間の全て。
それそのもので「即効性」ある
プロフィットはT社さんには全く発生しない。
むしろ、我々サイドが得られる
直接的メリットは、かなり大きい。
にも関わらず快くご協力下さるのは
互いの「目的」と「目標」が
完全一致したからなのだと
言葉に尽くせぬ感謝と共に
振り返り反省と決意なのでした。
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