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そのヒト括りは、危険。

2018.10.17 (水)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【10月17日(水)】

<ダイジェスト>

終日、横浜市内。

午前中は久しぶりに
青空を仰ぎ見るも

午後からは再び曇りの一日。

 

 

 

<時々刻々の記>

朝9時にクライアントの
オフィスに伺って

午前中は2件、
個別のご相談をお受けして

 

契約書類の作成やら
諸々のサポートワークを。

 

午後からは3件
経営に係る重要事項の
ミーティングや

 

社内体制整備に係る
打ち合わせが連続。

 

19時過ぎに皆さんと
オフィスを後にして

 

新横浜まで一緒に移動し
久しぶりに盃を交わして

22時過ぎに解散。

 

移動に要したエネルギーは
最小限で済みましたが

 

脳内エネルギーは
エンプティ状態になった(笑)
そんな一日でございました。

 

 

 

 

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■<2>そのヒト括りは、危険。
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一般的に使われている(筈)
「欧米」という言葉。

 

「ヨーロッパ」と「アメリカ」を
ひとまとめに表現した言葉ですね。

 

でもヨーロッパって
ドメスティックな私が(汗)
地図を見ても俄かに

 

名前が出てこない位、沢山の国がある。

 

アメリカも移民国家
多民族国家で、人種も価値観も多様。

 

一定の傾向や性質はありましょうが
我々日本人だってヒトリヒトリ、多様。

 

そんなことを改めて、17日に
フランス人とアメリカ人と
ミーティングして感じ入った次第。

 

私がお相手したアメリカ人は
どちらかというと「短兵急」に
結論を求めるタイプ。

 

一方、フランス人は
アメリカ人の考えを尊重しつつも
そこに至るまでの道のりを

 

プロセスを重視して
じっくり仕上げるべきだという主張。

 

私は矢継ぎ早に
英語で繰り広げられる議論に
アタフタしながらも(汗)

 

行事軍配?として
双方の主張を聞いたうえで
フランスの方のプロセスに賛同。

 

でも究極的には
詰まるところ個々の価値観や
パーソナリティに依るので

 

この事象だけで色分けを
決めつけちゃいかんなと思いました。

 

確かに一括りにして
 「エイヤッ」とした方が
   脳みそは楽かもしれませんが

 

大切なことを見落とし
 大いなる間違いを犯なと。

 

大局を捉えた後は
 お相手の特性をよーく見た上で

 

打ち手を変えて
 交渉や説得をしないと
良き果実は得られませんね。

 

これだけは人種も国柄も超えた
「人間」の共通項ではないかなと
改めて学び直した一日でした。

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