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「ググる」は終わる?!AI時代に“選ばれる企業”の条件とマーケ戦略の全体像

2026.04.24 (金)

 

最近、とみに変化を感じているのが、
「ググる」という行為。

これ、もはや前提では
なくなりつつあるのではないか、と。

実際、垰本泰隆自身も
そうなりつつありますし、

昨日の打ち合わせでも、
お互いその場で調べるときは
検索エンジンではなく
AIツールでした(苦笑)。

この変化は、かなり本質的です。

なぜなら、
お客様が商品やサービスを
購入する際の意思決定プロセスが、
完全に変わるからです。

AIに相談しながら選ぶ。

これが当たり前になる世界です。

この構造変化を、
見事に言語化しているのが
『AIに選ばれ、ファンに愛される』です。

AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

著者は、ベストセラー
『ファンベース』で知られる、

ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために (ちくま新書)

コミュニケーション・ディレクターの佐藤尚之さん。

この本の核心はシンプルです。

AIの進化によって何が起きたのか?

それは、
「世界一賢い生活者」の誕生です。

企業と顧客の情報格差は、完全に消えた。

つまり、
・広告で誘導する
・プロモーションで印象操作する

こうした従来型マーケティングは、
構造的に効かなくなります。

では、どうすればいいのか?

答えは極めて明快です。

「ルートは2つしかない」

・AIルート(AIに選ばれる)
・ファンルート(人に愛される)

この整理が、非常に鋭い。

詳細は
『AIに選ばれ、ファンに愛される』

AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

読んでいただきたいのですが、
重要なのは、
「選ばれ続けること」です。

単発では意味がない。
継続的に選ばれる
構造を持てるかどうか。

ここが勝負になります。

===ここから目次===

はじめに

第1章
「世界一賢い生活者」の誕生とBtoCの崩壊

第2章
AIルートとファンルート:AI時代を生き抜く2つの道

第3章
AIルート:「TRUST」と「SENSE」を実装する

第4章
巨大企業総取りとファンベースの重要性

第5章
ファンルート:選ばれ”続ける”唯一の解

第6章
AI時代の新指標:「顧客幸福度」とファンベース経営

第7章
AI時代「6つの物語」

おしまいに

===目次ここまで===

個人的に強く刺さったのは、
第7章「6つの物語」です。

これが、異様にリアル。

フィクションでありながら、
ほぼ現実の延長線にある。

むしろ、
「もう始まっている未来」
と感じるレベルです。

ここを読むだけでも、
自社が打つべき手は
かなり具体化されます。

では、実務に落とすとどうなるか?

答えはシンプルです。

「AIのおすすめに入れるか?」

しかも、上位3〜5枠。

ここに入らなければ、
そもそも検討すらされない。

つまり、KPIが変わります。

・SEO順位→AI推薦順位
・クリック率→採用率
・CV→継続選択率

この再定義が必要です。

そしてもう一つ。

ファンです。

ここも、ごまかしが効かなくなる。

熱量の低い顧客は、
AIに最適解を提示された瞬間に離れる。

だからこそ、
・関係性
・共感
・ストーリー

これが、戦略の中心になる。

『AIに選ばれ、ファンに愛される』

AIに選ばれ、ファンに愛される。 変わる生活者とこれからのマーケティング

これは単なる
マーケティング本ではありません。

・経営戦略
・顧客戦略
・ブランド戦略

これらを“AI前提”で
再構築するための一冊です。

従来のやり方を
続けるのはリスクでしかない。

それくらい、前提が変わっています。

経営者はもちろん、
マーケティング担当者だけでなく、
すべてのビジネスパーソンにとって

「今、読むべき本」です。

=====================

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