株式会社
北海道 PVGS
昨日はプロ仕様のスタジオでの写真撮影を初体験。
いやー。始まるまでは
ガラにもなく緊張して
暑くもないのに汗かいてましたがw
始まってみるとあら不思議!
肩の力が入ることもなく
不自然な作り笑いで顔が
ひきつることもなく(爆)
楽しくリラックスした時間でした。
そしてパートナーや自分が
こんな表情を見せるのか?
なんて驚きの発見があったりと。
もちろん成果物も
大満足のできばえで目的達成。
撮影を終えてみて
クリエイト系のプロに対しての
イメージがだいぶ、変わりました。
始める前は
現場は緊張感にあふれ
相手の要求にあれこれと
こたえなきゃいけないんだろうなあ。
なんて思ってましたが
実際に体験してみると
私たちを緊張させることなく
持ち味を最大限に引き出してくれた。
その道の、かつ「本物」のプロ
ってのは、かくあるべしだなと
大いに学ばせていただきました。
でも、それってさあ
いわゆる無形サービス的な
ことにだけあてはまるんじゃないの?
なんてご指摘が入りそうですが
私はそうは思わないですね。
形ある商品を売る場合でも
同じじゃないかなと思うんです。
お客様が「これほしい!」って
明確に希望を示された場合は
それをその通りに売ればいいだけじゃん。
確かにその通りではありますが
よくよくお客様の声に耳を傾けたら
本当にお客様のためになる商品が
実は違っていたとしたら、どうします?
余計なお節介だ!って
怒られるのをおそれて
黙って売って終わりにするか
それとも
実はこちらの方が良いと思います。
なぜならば・・・とするか
モチ、最終判断は
人それぞれですからお任せしますけど
私は目先の売り上げが
下がったとしても後者を選ぶかなあ。
なぜならば長い目で見た結果
お客様との関係が長続きするから。
言葉につむげば至極当然ですが
お客様の「思い」をひきだしているか?
常に念頭に置いておきたいですね。
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