株式会社
北海道 PVGS
アタマでは判ってるつもりだし
言われれば「ハタ」と気づくこと
あるんじゃないかと思いますが
ツイツイ使ってしまう
「業界用語」とか「専門用語」。
聞き手の方が
「それ、ワカリマセン。何ですか?」
って聞いてくだされば
「ごめんなさい。これはですね・・・」
てな感じで修正できますが
お相手が必ずしも、
訊き返してくださるとは限らず
いやむしろ、
一見聞いてくださってる風に
見えるだけで、その後は「ナシ」。
の方が、多いんじゃないかと。。。
対面ですら、こんな感じですから
WEBとかプレゼンツールとかが
「業界用語」や「専門用語」の
オンパレードだったり
誰もがわかる言葉で
丁寧に説明していたとしても
お相手が「読みたい」と
思ってくださる
心を掴むキャッチがなければ
待てど暮らせど「閑古鳥」ですよね。。。
この手のミスマッチを
中小零細企業や個人事業主が
自己点検で改善するの「ムリ」です。
ミスマッチのトンネルから抜け出すには
言われてグサッと来るくらいの言葉で
ハッキリモノを言ってくれる
「外の目」のチカラを借りるほかなし。
でね、その「外の目」は
絶対に「有料」じゃないとダメ。
「有料」だからこそ
「外の目」の真剣度合いも違う。
「訊く方」も身銭を切るからこそ
ガチで真剣に聴く。
無料セミナーで学んだことと
有料セミナーで学んだこと
どっちがアタマに残ってます?
経営者やリーダーは
「耳に痛い」事を突いてくれる
「外の目」にこそ、身銭を切りましょ。
裸の王様になって
気づいたら取り返しが
つかなくなる前に、是非。
ワタシも「外の目」で
定期的に「自己点検」続けてます(^.^)/~~~
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