株式会社
北海道 PVGS
途中参加&退出もアリよと
お優しいS社長のお言葉に甘えて(感謝)
久々の環境系フォーラムに参加。
お言葉に甘えすぎて(反省)
1時間ちょっとしか
参加できませんでしたが。
今回、印象に残った言葉は
「サステナビリティ=持続可能性」。
環境関連に限らず
企業の社会的責任という観点で
言及・実行されてる企業さんも
大手さんを中心に増えてますね。
私たち中小企業も
特に大手さんや海外との取引とかで
要件定義されることもあって
無視は出来なくなりつつある。
でもね、人員や予算の関係で
大手さんと同じという訳には
いかないな。が、存外本音かも。
何故か?
サステナビリティへの取り組みを
「コスト」にしてしまうから。
売上が増えないのに
コストが増えたら、そりゃ
誰だって、やってられません。
逆に言えば
売り上げも増えない
他の経費も削れない
「サステナビリティ」は
ホンマモンじゃないのではないかと。
綺麗ごとの建前論は止めて
やるなら徹底して
経済合理性のある
「サステナビリティ」を目指しましょ。
やっぱり何事も
「その場所」に身を置くに
勝るものなしだなと。
午後の取材は
英語の本場、
イギリスからのご来客。
1年前の私なら、多分全身から
「俺は英語なんざ、判んねえぞ!」
オーラーを発して(汗)
なるべく相手と目を合わせなかった筈。
今回は相手の目を見て
耳を傾けて、片言英語を
連発した結果
通訳の方が間違えて
英語を英語で話しだす始末(爆)。
ズーッと日本国内に
私は居ますけれど(笑)
昨年後半から
外国の皆さん方と日々過ごし
英語が飛び交う環境が
日常生活になってしまった。
夜の学びも
講師の先生は日本人ですが
長年中国にお住まいで
現地でお仕事をされて
奥さまも中国の方。
緻密な調査分析に
裏付けられた上に
「現地」の生のレポートですから
そりゃ、説得力と
得られる納得感が違います。
予習や準備が大切なのは
言うまでもないし、やるべき。
だけど「実行」に移さなければ
意味がないのも、これまた当然。
準備しすぎて
変な心配や不安が助長されたら
「ヤメル」じゃなくて
「まず一歩」飛び込まないと。
新たな活路もチャンスも産まれない。
過去の己を痛切に
反省しながら思ったのでした。
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