
株式会社
北海道 PVGS
スタートアップにおいて
とくに欠かせないのが「ビジネスモデル」の構築。
と書くと、歴史と伝統ある会社さんの中には、
「うちはビジネスモデルが確立しているから関係ないよ」
と感じる方もいるかもしれません。
――が、果たして本当にそうでしょうか?
変化のスピードが極めて速い今の時代。
長年勝ち続けてきたビジネスモデルが、
あっという間に陳腐化してしまい、
気づいたときには危機的状況に……。
そんなことが、誰もが知る大企業でも起きています。
そのような局面で多くの会社が考えるのが、
「新しい商品やサービスを早く立ち上げよう!」という発想。
もちろん、それもひとつの解決策です。
しかし、新しいものを生み出すには
コストも時間もかかりますし、
外れてしまったときのリスクも大きい。
だからこそ、垰本泰隆はその前に
“ビジネスモデルを見直す”ことを提案することがあります。
そしてビジネスモデルを見直すときに役立つのが、
すでに存在する他社の事例です。
とはいえ――
「他社の事例を知るのも一苦労だよ!」
という声をよく聞きます。
そんな方におすすめしたいのが、
今日ご紹介するこの一冊。
『もうけの仕組み ビジネスモデル大図鑑』
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本書は、株式投資のバイブルとして知られる
「会社四季報 業界地図」編集部が制作し、
さらに『模倣の経営学 ~偉大なる会社はマネから生まれる~』
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の著者でもある、早稲田大学の井上達彦教授が監修しています。
上場企業404社をピックアップし、
各社をビジネスモデルの視点から分析した、
本書はまさに「会社四季報 業界地図」のビジネスモデル版ともいえる内容。
===ここから目次===
はじめに
監修者メッセージ
第1章 取引の図解の基本 ビジネスモデルを理解しよう!
第2章 事例で学ぶもうけの仕組み 9つの基本パターンを理解しよう!
第3章 注目企業の強さの源泉 ビジネスモデルの組み合わせに注目!
第4章 ランキングで見る 9つのビジネスモデルの実力
巻末特集 上場404社のビジネスモデルを独自分析! 9つのモデルのどれに該当?
===目次ここまで===
個人的には
「株式投資にもメッチャ役立つ!」と思いつつ、
そこはさておき(笑)、
どの企業がどんなビジネスモデルを採用し、
その結果どんな収益構造・財務構造を築いているかを、
9つのパターンに分類し、図解でわかりやすく解説しています。
特に印象的だったのは、
同じ業種でもビジネスモデルの違いによって
こんなにも利益率が変わるのか!という点と、
全く違う業種なのにビジネスモデルが同じという発見。
本書を読むことで、
ビジネスモデルがいかに企業の命運を左右するか、
そして、その選択がどれほど重要かを実感できると思います。
『もうけの仕組み ビジネスモデル大図鑑』
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監修者・井上教授の言葉、
「偉大なる会社はマネから生まれる」。
この金言は、私も常日頃から意識している考え方です。
スタートアップ経営者だけでなく、
時代の変化の中で
「これまでのやり方が合わなくなってきた」と
感じている多くの企業経営者に、
ぜひ読んでいただきたい一冊です。
『もうけの仕組み ビジネスモデル大図鑑』
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きのうは、
「内部監査とは会社を
良くするための活動である」
というお話をしました↓
https://hokkaidopvgs.jp/date/2025/11/05/
監査という言葉には
“お堅い印象”がつきものですが、
本来は、会社の仕組みや
経営をより良く整えるための
前向きな営みだと垰本泰隆は考えます。
というわけで今日はその続き。
「監査」と名のつくもののうち、
監査役監査と会計監査について
簡単に触れてみたいと思います。
まずは監査役監査について。
これは会社の中で、
取締役の仕事が適正に行われているか、
つまり経営そのものが法令や定款に従って
進められているかをチェックする仕組みです。
経営陣のすぐ近くにいながら、
同時に“一歩引いた立場”で会社を見守る、
いわば、会社の良心を体現する存在といえるでしょう。
そしてもう一つが、会計監査です。
こちらは、会社の外部にいる
公認会計士や監査法人が担当します。
目的は、会社が公表する
財務諸表の信頼性を保証すること。
つまり、
「この会社の数字は、外から見ても信頼できる」と
社会に示すための重要な役割を担っています。

会計監査というと、
単に帳簿や数字を細かく
点検するだけの作業に思われがちです。
しかし本質はそこではありません。
会計監査は、
経営の“見える化”を通じて、
会社への信頼を育てるための活動です。

数字を正しくすることは、
会社を誠実に見せること。
それが、取引先や投資家、
社員、地域社会との信頼をつくる礎になります。
内部監査が「中から良くする」ものだとすれば、
監査役監査は「中から見守る」もの、
そして会計監査は「外から支える」もの。
それぞれの立場は違っても、
根っこにある目的はひとつ、
“会社を良くすること”。
監査とは、本来そうした
“信頼を育てる仕事”なのだと、
垰本泰隆は思っています。
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堅くるしく聞こえる「内部監査」という言葉。

きのうから垰本泰隆と一緒に
内部監査を始めた会社さんも
最初はそんな印象を抱いていました。
が、内部監査の目的は
“会社を良くすること!”私はそう考えています。
内部監査は、ルール違反を見つけて
責めるためのものではありません。
むしろ、ミスや不正が起きる
“仕組みのほころび”を見つけて、
会社がより良く動くように
整えていくためのものです。
いわば、経営を
内側から支える「改善のための鏡」です。
チェックリストを埋めることが
内部監査の目的ではなく、
「どうすればもっと良くできるか」
を探ることこそが、内部監査の本質です。
ミスを責めるのではなく、仕組みを整える。
リスクを避けるというよりも、改善のチャンスを見つける。
その積み重ねが、
会社の信頼や働く人の誇りを育てていきます。
そして、実は
「監査」と名のつくものは他にもあります。
代表的なのが、今回触れた内部監査のほかに、
監査役監査と会計監査(監査法人・公認会計士が実施)です。

それぞれの立場や目的には、
はっきりとした違いがあります。
この続きは、後日書きますね。
これら3つの監査が、どう役割を分担し、
どう“会社を良くするチカラ”に、つながっているのか。
その関係を、一緒に見ていきましょう。
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秋が深まりはじめた11月初めの三連休、
皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
垰本泰隆は家族とともに、
久しぶりに所縁ある岩手を訪ねてきました。
今回の旅で意識してやってみたのが、
「デジタルデトックス」。
特に“スマホを見ない”ことを心がけてみました。
その結果――
なんとなく眠りが深くなった気がします。
(温泉のおかげかもしれませんが…笑)
なぜそんなことを思い立ったのかというと、
あのベストセラー『スマホ脳』に
改めて触発されたからです。
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この本は2020年の発売以来、
31刷を重ね、シリーズ累計120万部を突破した
大ヒット作。
すでに手に取られた方も多いと思いますが、
再読してみて「今なお色あせない名作」だと
改めて感じました。
特に印象的だったのが、こんな一節です。
≪私たちは1日に2,600回以上スマホを触り、
平均して10分に一度、スマホを手に取っている。≫
コロナ禍が過去のものとなった今、
むしろこの“依存の加速度”は
さらに増しているのではないか――
そう感じたのは私だけでしょうか。
本書『スマホ脳』では、
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「人間の脳はデジタル社会に適応していない」
という研究結果や、
スマホが注意力や思考力を奪う実験結果などが
数多く紹介されています。
===ここから目次===
まえがき
コロナに寄せて──新しいまえがき
第1章 人類はスマホなしで歴史を作ってきた
第2章 ストレス、恐怖、うつには役目がある
第3章 スマホは私たちの最新のドラッグである
第4章 集中力こそ現代社会の貴重品
第5章 スクリーンがメンタルヘルスや睡眠に与える影響
第6章 SNS──現代最強の「インフルエンサー」
第7章 バカになっていく子供たち
第8章 運動というスマートな対抗策
第9章 脳はスマホに適応するのか?
第10章 おわりに
デジタル時代のアドバイス
訳者あとがき──人生のバイブルに
===目次ここまで===
改めて読み返して印象に残ったのが、
次のくだりです。
≪スマホを別室に置いてきた被験者は、
サイレントモードにしたスマホを
ポケットに入れていた被験者よりも成績が良かった。≫
今や生活に欠かせないスマホですが、
ときどき距離を置くことは
やはり理にかなっているようです。
『スマホ脳』
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未読の方はぜひ一読を。
すでに読まれた方には、
再読を強くおすすめしたい一冊です。
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悪気なく投稿した内容が、
思いがけず炎上してしまった。。。
皆さんの周りでも
そんな目にあった方が
いらっしゃるかもしれないし、
お勤め先がそんな
トラブルにあったことが
あるかもしれません。
お互いそんな
トラブルを起こさないよう
注意しましょう!
と言うのは簡単だが
冒頭に書いたとおり
悪気がなかったのに
炎上することが今や
あちらこちらで起きている。
しかも管理体制が
しっかりしている(はず)の
誰もが知る大企業ですら
炎上しちゃっている。。。
そんな話を昨日の朝、
していたこともあり
今日は、
『ネット炎上事例300』を
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転ばぬ先の杖として紹介します。
著者は日経クロストレンド
副編集長の小林直樹さん。
本書では何と300個もの
炎上事例を紹介しており、
垰本泰隆も読んで
「ああ、こんなのあったな」と
思い出すような事例が
いくつかあり、
「え、まさかこの会社が?!」
といった有名企業をはじめ、
炎上とは
一般に無縁と思われる
国の機関や自治体などが
こんなにも炎上していたとは・・・
と、驚きの連続でした。
そんな炎上事例から
何が問題だったのか?
二度と同じあやまちを
しないために
どんな配慮が必要なのか?を、
丁寧に分析したうえで
アドバイスしており
本書は現代に必須な
ネット炎上対策の
バイブルだと私は思います。
『ネット炎上事例300』
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===ここから目次===
はじめに
Chapter1 2025年、炎上事件簿
Chapter2 ジェンダー炎上
Chapter3 不適切な投稿、行為、広告
Chapter4 バイトテロ
Chapter5 炎上エトセトラ
おわりに
===目次ここまで===
こんなことを書いたら
不謹慎ですがm(__)m
こんな炎上事例もあったのかと
読み物として純粋に
面白かったですが
一方で
「この内容で炎上しちゃうのか・・・」
と個人的には
複雑な気持ちを抱きました。
が、時代と価値観が
変わった(変わりつづける)以上、
その変化にしなやかに
寄り添っていかないと
企業としては成り立ちませんからね。
『ネット炎上事例300』
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プロモーションの担当者のみならず
経営者の皆さんにもぜひ
読んでいただきたい一冊です。
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