株式会社
北海道 PVGS
へえ。知らなかった。
来年4月から
高校の家庭科で
投資信託の授業が
はじまるんですね。
(下記ご参考)
https://s.nikkei.com/3H8Zycn
きのう某企業さんを訪問し
従業員の皆さん向けに
金融リテラシーを高める
研修について話をした際に
一緒に訪問したOさんから
教えてもらいました(^.^)
ただ、現場では
いろんな意見があるようです。
そもそも先生方が
投資や資産形成に
なじみがないようですし・・・
やはりその根っこには
お金儲けは美徳にあらず。
てきな思いがあるのかも
なんて話をしとりました。
でもね、私は思うんですよ。
金融リテラシーってのは
なにも目の色を変えて
ガツガツ金儲けしろっていう
話じゃないんですよね。
金融リテラシーとは?
一言でいってしまえば
お金と上手に
付き合うために
必要な知識や判断力のこと。
そして
金融リテラシーを
身につける最大の効果は
「だまされない」
ことだと私は思うんですよ。
お金が全てではないけれど
お金は社会生活を営む上で
誰にとっても
欠かせないものですよね。
そう考えれば
金融リテラシーは
その道のプロや
金融の仕事をしている
人達だけのものではない。
と、思いませんか?
ぜひ皆さんも
機会があれば
食わず嫌いせずに
学んでみてくださいね。
そんな機会はないよ!
どうすればいいのさ?
という方は
弊社のパートナー企業と
不肖、この私がコラボして
出前研修を
させていただきますので
お気軽にお申し付けください(^^;)
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秋も深まるこの季節
プロ野球ファンの
皆さんにとって
シリーズといえば?
クライマックスシリーズに
日本シリーズですよねえ(^.^)
この2つのシリーズならば
プロ野球ファンでなくとも
なんのこと?かは知られている。
そ。これくらい
一般に浸透していれば
説明も不要なんでしょうが
シリーズはシリーズでも
シリーズA
シリーズB
シリーズC、D・・・
ん?なんのこっちゃ?
という方が
多いのではないでしょうか。
このシリーズA・B・C・Dとは
企業が新株式発行による
資金調達を
おこなう際の投資ラウンドを
あらわしたものです。
そして投資ラウンドとは?
投資家が企業に対して
投資(出資)をする段階のこと。
ま、ようは順番w
出資する時系列に
A・B・C・Dって
名づけているだけのこと。
日本語でいえば
「第1回」「第2回」てなもんで
1990年代に
私がベンチャーキャピタルで
働いていた時は
「第1回」「第2回」って
いってましたしね(^.^)
いつのころから
シリーズAだのBだのって
言い出したのか
正確なところは
私にもわかりませんがねw
でね、なんで今日
こんなことを書いたかというと
はじめて出資をうける会社が
投資家からいきなり
シリーズAが●●で
シリーズBが●●で
説明もなしに言われて
戸惑ったんですよ。
そして場の空気的に
「それ、なんですか?」って
聞きづらかったんで。
なんて話を聞いたもんで。
そんな時はお気軽に
私に聞いてくださいねー(^.^)
に加えて
知らないことは
恥でもなんでもないですから
気にしないで聞いちゃいましょ。
「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」
とも言いますし
それを聞いて
馬鹿にするような
投資家とは付き合う必要はない。
投資家だから
お金を出すからえらい!
なんて卑屈になる必要は
まったくないですよ。
投資家と起業家(企業)は
上下の関係ではなく
「On the same boat」
(同じ船に乗る)
ですから。
Sさん
ご参考になれば幸いです(^.^)
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スタートから
約1時間で参加者が
つぎつぎと離脱( ;∀;)・・・・・
きのうZoomで参加した
某学会でのできごと。
いやね
話がつまんなかった
からじゃないんですよ(多分w)
離脱者が続出した理由は
チャットへの
とあるコメントがきっかけ。
私も離脱しようかと思ったもん(爆)
その問題のコメントとは?
「関係ない話をここではするな!」
という「正論」だった。
ま、ご指摘ごもっともで
反論の余地はないんですよ。
発表者がちょいと脱線して
野球の話になっちゃったから(笑)
わたし的には
「別に少しくらいよくね?」
な意見ですが
お堅い場ですから
そういうわけにもいかないのかな?
なんて思っていたら
終了後に事務局から詫びがはいった。
どうやら多くの参加者から
「あんな言い方はないでしょ」
といった意見が寄せられたようです。
正論とは
「道理にかなった正しい意見」
(出典:大辞泉)
であり、前段の
「関係ない話をここではするな!」
はまさに正論。
だが、
多くの人は納得できるけど
感覚的に受け入れられなかった。
「そんなこと
言われなくてもわかってる。
でも、そんな風に
言わなくてもいいでしょ!」
てなところかなあ。
ま、すくなくとも私は
そう思いましたがね。。。
おい!垰本よ!
おまえよく言うよなあ。
おまえは
どちらかといえば
直情径行で
直截的な物言いじゃねえか!
なんて声がボチボチと
聞こえてきそうですが
歳もだいぶ重ねたし
多少なりとも自覚があるから
気をつけるようにしてますよ(^.^)
ま、完ぺきとは
いいがたいですがね(汗)
ので、自戒をこめてw
まとめに入りますと
正論はとかく
相手の間違を頭から否定しがち。
否定はともすると
相手にすれば攻撃されたと
思ってしまうんじゃないかな。
言葉は一度
口から出たら
回収できませんから
お互い言い方には
気をつけたいもんです。
日々、精進いたしますm(__)m
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リカルド・セムラー
(以下、リカルド)さん
という名前を
聞いたことありますか?
ビジネスパートナーの
K坂さんに教えてもらい
きのうはじめて知りました。
リカルドさんと
その経歴を
超ざっくり紹介すると
ブラジルのセムコ社の社長で
21歳で父親から事業を引き継いだ。
リカルドさんが
引き継いだ時のセムコ社は
厭戦ムードただよう
グダグダ状態の会社だった。
普通なら
がっつり引き締めて
立て直しを図るのがセオリーだが
リカルドさんは
真逆の方法をとった。
就業時間をはじめとした
ルールをことごとく撤廃し
役職員の自主性・自発性にゆだね
結果、会社を立て直し
年平均成長率147%!
離職率わずか2%!
の会社を作りあげた。すげえ・・・・・
K坂さんから話をきき
俄然興味がわいたので
さっそく下記を買ってみたw
![]() |
皆さんもよろしければぜひ(^.^)
で、K坂さんから聞いた
リカルドさんの言葉。
「育てるのではなく、奪わないこと」
これ、グサッときたねえ。
学校ならば
「先生が生徒に一方的に教える」。
職場ならば
「上意下達の指揮命令系統に従う」。
いわゆる「育てる」ってやつが
長年、すべての組織おいて
日本では当然と
されてきたんじゃないかな。
もちろん組織や職種によっては
それが必要なことは認める。
でもいっぽうで
最近(というかここ数年ずっと)
言われ続けている気がする
「創造性」だとか
「自ら考え生み出す」だとか。
これらを従来型の組織や常識は
育てるどころが奪ってきたと
思うのは私だけでしょうかね。。。
「育てるのではなく、奪わないこと」
経営者や管理職の皆さん
ぜひ一度
沈思黙考してみてくださいませ。
ビジネスパートナーのK坂さんが
リカルドさんのメソッドを
用いたセミナーをはじめとする
サービスを提供しておりますので
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遠慮せずに
率直な意見を聞かせてください!
お客様アンケートをはじめ
いろんな場面で
言われることですけど
どうでしょう?
皆さん、率直にいえてます?
相手や内容に
よるんだとは思いますが
そうは言われてもなあ。
なんて思う方が
多いんじゃないかしら。
私?そうねえ。
全部が全部じゃないけど
けっこう遠慮なしに
言っちゃうかなあ(笑)
ゆえに
物議を巻き起こすことも
しばしばありますが(爆)
きのうもね
某行政機関の方々から
うちの地域の
スタートアップ支援に
関する課題について
率直に意見を
聞かせてくださいと言われ
「これ言ったら
嫌われちゃうかもなあ」
と一瞬あたまをよぎったけど
ぶっちゃけて言っちゃった。
結果は
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「その本音が聞きたかった」
「今後も意見交換したい」
と言われて
事なきを得た?のかなw
でね、改めてふと
人が(相手が)
率直な意見を言わないのは
なぜなのかなあ?
なんてことを考えてみた。
ちなみに私は
「別に、どうでもいい相手」
「どうなろうが
こちとら知ったこっちゃない相手」
には
率直な意見は言いませんね。
ま、上記はあくまで
私の考えですから
異論反論などあるでしょう。
でもよく言うじゃないですか。
(最近は違うのかもですが)
可愛いわが子だからこそ
親は時に子供を厳しく叱る。
「大切に思う相手」
「大切に思う会社」
「大切に思う地域」
だからこそ
時に相手にとって
耳心地の悪いことでも言う。
どうでしょう?
皆さん個々人に
皆さんの会社に
皆さんの地域に
時に耳心地の悪い
率直な意見を
言ってくれる方はいるかしら?
今週、あまりにも
対照的なできごとが
あったもんですから
今日はこんなことを
書いてみました。
同調だけの
コミュニティからは
なんにも生まれませんよ。
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