株式会社
北海道 PVGS
皆さん、やっぱり事業承継って聞くと
高齢になった経営者の方が
ご自分より若い世代に経営を
バトンタッチするイメージですかね。
でもね、ここ最近は
そんな話ばかりでもないんですよ。
たとえば私が事業承継の
ご相談に乗っている会社さん。
オーナー経営者はまだ30代とお若い。
え、自分でまだまだできるのに
なんで事業承継なの?ですよねえ。
資金繰りにひっ迫した
いわゆる救済を求める
事業承継でもなければ
ご自身の体調がすぐれないとか
家庭の事情でやむを得ずって話でもない。
理由は・・・
事業展開のスピードを速めたいから。
資金力のある会社の傘下に入ったほうが
今よりも加速度が増すんじゃないかと。
いやあ10年前くらいまでなら
そもそもこういう相談はなかった。
時代は変わったなあ・・・
なんて私の感慨はさておいて(汗)
やっぱり何事もね
追い詰められる、尻に火が付く前に
先々をにらんで動くってのがポイント。
今回のケースでいえば
事業承継(会社売却)せずとも
資本業務提携という手もありますしね。
いわば目的を達成するための
手段の選択肢が広がるってこと。
ぶっちゃけた話
追い詰められてから相談をうけ
もろもろ検討したけれどもやむなく
「もう、これしか手段がないですよ。」
って話をするのは、私もいやですから。
頭ではわかっているけど
なかなか実践できない「転ばぬ先の杖」。
私自身も
わかっちゃいるけど
「ま、今はとりあえずいっか」なんて
先送りした結果「あちゃー」
なんてことがありますが( ;∀;)
自分一人にふりかかる
災難であるならまだしも
経営者は少なからず
社員・顧客・取引先などなど
背負っているものが沢山ありますから。
お互いに思い立ったが吉日で
小さな1つからでよいから行動しましょ。
無駄なコストをおさえて
自分でできるに気づくを
下記でお届けしますよ(^.^)
思い立ったらスグ
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ああ、やっちまった・・・
去る16日が締め切りだった
とある件の返事をすっかり失念。。。
んで、督促の電話(爆)。
大変失礼いたしました(*_*)
昨晩リカバリーをしながら
考えておったんですがね
原因は、自分でわかっているんです。
ひとことでいうと
「どうしようかなあ」ってやつ。
いやいや、反省をこめて(汗)
まじめに書くと
結論を出せずに先送りして
いつの間にやら忘れてしまったんです。
本件に関しては
言い訳の余地なし。私が悪い。
でも(いいわけじゃないですよw)
改めて思うことがありまして。
Webの世界ではCTA
(Call To Action,コールトゥアクション)
と言われるとおり
われわれ事業を営むものこそが
お客様に
「どんな行動をとってほしいのか」
を、誤解の余地なく明確にせねば
ならんのだということです。
もちろん、ダマしとか
過剰な(実態から乖離した)
あおりをするなんてのは、もってのほか。
そういった常識を
きちんと踏まえたうえで
お客様には明瞭に
そして適度に繰り返して
お届けしたい商品とサービスの
「メリット&ベネフィット」を
お伝えし続けないとね、伝わりません。
●日までにお申込みいただくと
●%お得です!今すぐに是非!
なんて手法は
もはやありふれておりますし
一定の効果はあるとは思うものの
「期日」だけではちと弱いかなあ。
なんてことを
ミスを反省しつつ
ぐるぐると考えた夜でした。
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ここ1年ほど
M&Aや事業承継支援ビジネスに
新規参入された方の
ご相談に乗ったり
事業を軌道に乗せるお手伝いを
しております。
でね、ここ最近つぎのような
悩みを聞くことが増えてまいりましてね。
それは
「依頼主から値切り倒される」
こと。
まあ確かに、ここ数年で
「着手金は完全無料!成功報酬のみ!」
とか増えてきましたし。
価格(手数料)の面で
M&Aや事業承継をためらう方々が
多かったことは事実ですから
個人的には
選択肢がひろがって
健全な競争がされることは
いいことだと思っています。
ですがいっぽうで
特にM&Aの買い手に
ときたまいるのですが
「俺は金を出すんだぞ!」
だから
「俺のために良いものを
安く買いたたくのが業者であるお前らの仕事だ!」
プラス
「お前に払う手数料も、なるべく安くしろ!」と
迫ってくる方がいるんですよ。
で、たいがい
こういうタイプの買い手に
振り回されているのが
冒頭に書いた
いわば業界の新人さんたち。。。
そんな悩みを抱えた方に
私がズバッと言い切るのは
「その人と付き合うの、すっぱりやめましょ」です。
だって一つもいいことないんだもん。
売り手には恨まれまた上に
プロとしての矜持も砕かれ
あげくの果てに収益もままならない。
でも皆さん
一瞬、ためらいをみせるんです。
せっかく来た話を自分から断ったら
実績もあげられず
収益機会を失いかねないし
なにより買い手に
悪口とか言われて
しまうんじゃないかって。
さ、こっから過激になって(笑)
敵を増やすことを書きますが(爆)
大丈夫!そんな買い手にはね
情報そのものが入らなくなるのが関の山。
最近はこんな話は
以前に比べて減ったかもしれませんが
たとえば超がつく有名大企業で
業者が列をなして日参するような
購買部門の責任者で
取引業者をたたくことに
病的な快感を覚えている輩。
私もいくどか
クライアント企業の立場で
丁々発止の交渉をしたことがありますが
「虎の威を借りる狐」野郎で
まあ、人間としては最低の部類よ。
クライアントに絶対に
迷惑をかけないことを担保したうえで
もちろん、正々堂々、適法に
コテンパンにやっつけたことがあります。
(内容はさすがに書けない。爆)
で、その後の末路は悲惨なもんです。
結果、その地位から追われたあと
社外の方々はもちろんのこと
社内からも白い目でみられるようになり
だーれも近づかなくなっちゃった。
いまどき昭和の遺物だと
一蹴されちゃうかもしれませんが(汗)
定年退職したら
年賀状も年賀挨拶もこなくなった。。。
みたいな話とある意味おんなじかと。
相手へのリスペクトがない
「俺は金を払ってるんだぞ!」病。
己が陥らないことはモチロンですが
そんな輩はね「お客様」じゃないんですよ。
お互いに矜持を忘れないで
勇気を持って頑張ってまいりましょう!
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