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混ぜる+分ける=バランスが取れて、救われる。

2020.10.01 (木)

昨日は不動産事業を営む方との
打ち合わせなどが多かったこともあり

おのずと話題は
新聞やテレビでも大きく取り上げられていた
公示地価の話題で盛り上がりました。

大きなトレンドとしては
コロナの影響でここ数年続いていた
地価上昇の動きが一服。

全国平均と東京・名古屋・大阪の
三大都市圏の地価は前年同期比で下落。

ただし俗に言われる
札仙広福(札幌・仙台・広島・福岡)は
前年同期比で0.7%増と踏みとどまっている。

そしてこんな最中でも
地価が上昇している地域や物件に
共通するキーワードとしては「商住混在」。

住宅オンリー、商業施設オンリーではなく
両方がほどよく混ざっている地域や物件が
評価されているということです。

でもこれってよくよく考えてみれば
不動産や現下のコロナ禍に限った
教訓ではないと思います。

どんな業種業態であろうとも

売り上げを特定の顧客に依存する。

売り上げの間口が1つしかない。

危険ですよねえ。
1つこけたら自社の命運が尽きちゃう。

金融や不動産投資の世界では
ポートフォリオなんてよく言われますが

今更ながら改めて思うのが
分散・バランス・そして今回あげた
混在の大切さですねえ。

こんなことを書くと、じゃあなにか?
商品点数を増やせってことか?

そんな簡単にできるわけないだろ!

なんて突っ込まれちゃいそうですが(汗)

いやいやそうじゃなくて
たとえば私が独立前にCFOを務めていた
コインパーキングの事例で申し上げれば

多額の資金を投じて1か所に
どでかい駐車場(たとえば100台分)
をドカンと作るのではなく

1か所で5台停められる駐車場を
あちこちに20か所、合計100台分作る。

1か所で100台の駐車場は
あたればデカいし効率もいいけど
もし何らかの理由で
近隣に集客施設がなくなったらアウト。

いっぽうの1か所5台×20か所。
かりに半分が何らかの理由で
需要が蒸発したとしても
残り半分が稼働すれば最悪でも
半分の売り上げは確保できる。

商品(サービス)は駐車場だけですが
展開の仕方を変えるだけで明暗が分かれる。

すでにお考えになって
取り組まれているとは思いますが
皆さんのご商売でもぜひ

「分散・バランス・混在」

を、意識してみてくださいませ。

 

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