北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

「みたいになる」から始めよう。

2020.02.15 (土)

 

本が好きなのでスキマ時間に、ほぼ毎日

読書をしております。今回、読了した本が

ひふみ投信の社長である藤野英人さんの著作

「投資家みたいに生きろ」。

投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略

新品価格
¥1,650から
(2020/2/15 22:16時点)

藤野さんとは20年ほど前に

CFOを務めていた会社が上場する際に行う

「ロードショー」でお会いして以降

今もFacebookでゆるーく繋がっています。

「ロードショー」って言っても映画じゃないです(笑)。

「ロードショー」は英語で新製品、新作など新しい物を

大衆に広めるという意味の語句で

資本市場の業界で使われている、いわば「業界用語」です。

具体的には、新たに株式上場をする

(証券取引所から上場承認を受けた)企業が

機関投資家、その代表例としては、皆さんからお預かりした

年金などを運用している年金基金などに対して、

上場する企業が自社のプレゼンをします。

プレゼンの目的は機関投資家の皆さんに

自社の価値(価格)を評価してもらうため。

これを基に株式上場する際の「株価」が決められて

広く世間の皆さんが購入されるというのが

企業が証券取引所から上場承認され

株式上場するまでの間の重要な流れです。

で、本題に戻ると本のタイトルが「投資家」

から始まるので、何だが投資のテクニックや

投資の指南本みたいに誤解されるやもしれません。

勿論、そんなくだりもありますが

そこが本質ではないと感じました。

株を買え!投資しろ!金儲けしろ!ではなく

タイトル「投資家みたいに生きろ」の「みたいに」が本質。

即ち、投資家的「思考」。

この本を読んで得るものは「スキル」よりも「スタイル」。

スキルがあることは素晴らしいし

それがビジネスで武器の一つになるコトは

間違いのない事実だと私も思うし

スキルは身につけ、磨き続けねばならない。

が「スキル」は必ずしも「応用」が利くとは限らず

特定の分野でしか発揮できない面がある。

皆さんも、社労士さんに税金の相談しないだろうし

相談された社労士さんも、困っちゃう。

が、普遍性の高い「思考・スタイル」を身につけると

著者である藤野さんが著作で繰り返し訴えているように

投資家じゃなくても、その思考やスタイルが

私達ヒトリヒトリの日常生活や様々な取捨選択に

取り入れることが出来て、今の悩みや将来への不安を

解消する一助になる。

誰しも即効性のある(ありそうな)テクニックや

手に職的な「スキル」に、ついつい目が向きがちになりますが

時には立ち止まって「思考・スタイル」を学び考える時間を

持つように心がけたいですね。

藤野さんの「投資家みたいに生きろ」是非、読んでみて下さい。(↓下記より購入できます↓)

投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略

新品価格
¥1,650から
(2020/2/15 22:16時点)

スポンサードリンク