北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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「イメチェン」じゃ、生ぬるい。時には「破壊」。

2020.02.05 (水)

 

 

 

今日の午前中、久々にブチ切れ気味に

なってしまいました(反省)。

 

 

約3年ぶりに某社さんから、お電話を頂戴したんですが

「3年前に話した例の件。ようやく完成したんです。」

「で、3年前に相談していた例の件。

協力してもらえませんか?」

超要約すると、こんな感じです。

 

 

が、協力といえば聞こえはいいですが、要は無償(タダ)で

時間を寄越せ。ノウハウを提供しろ。って話です。

 

 

私も面談記録はチャント残しているので

それを見直せば記憶が蘇りますよ。

 

 

3年前にお会いした時は、数か月以内には方向性を出して

コチラから連絡します。っておっしゃってた筈。

 

 

が、3年後に連絡が来ました(爆)。

 

 

詳細が書けずに申し訳ないですが、この話

事業セグメントは再生可能エネルギー分野なんです。

 

 

弊社グループの北海道PVGSは、とうの昔に

事業としては成立しないと判断して

再生可能エネルギー事業は、大幅に縮小しております。

 

 

そして事業ですからね、タダで部材を出せだの

研究開発に人と時間を拠出しろだの、やりませんよ。絶対に。

 

なのでね、先方の言い分を、じっくりとお聞きした上で

はっきりと申し上げました。

 

「3年前と今では事業環境が
全く違いますし、うちでは対応できません。」

 

それでも食い下がるので更にビシリと。

 

 

部材は●円。労働単価は●円。

びた一文値下げしませんので

それで良ければ発注書出してください。

所要した時間は約30分。

やっと不毛な電話が終わったのでした(/・ω・)/

 

 

そして電話を終えた後

自身と自社を振り返り、猛省しました。

 

 

お客さんをはじめ、他者に一回染みついた

イメージは、簡単に拭えるものではないことを。

 

 

イメチェンなんぞという軽々しい取り組みでは、ダメだなと。

 

 

約2年ほどかけて業態転換やプロモーションを

徐々に変えて浸透させてきた

「つもり」でしたが、所詮は「つもり」だなと。

 

今は祖業を単純に守るだけでは

どの商売でも継続していくことは難しい。

 

 

会社や事業を継続するため、時には軋轢や批判を恐れず

「イメチェン」ではなく「創造的破壊」を行い

やれるコト、やらないコトを

明瞭に徹底的に意思表示しないといかんなと。

 

 

書いてみて自分に言い聞かせている

感じにかなりなっちまいましたが(汗)

会社や商売を守って、続けていくために

必要な「破壊」はお互いに、躊躇せず。ですね。