北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

アーカイブ
archive

紡ぐ言葉を「ポジティブ思考」に。

2018.02.26 (月)

____________________

■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________

【2月26日(月)】

<ダイジェスト>

大分から午後の列車で博多へ。

昨日までと一変し
快晴で春の陽気の大分。

福岡も暖かく
雪国仕様?の私は
汗ばむ一日でした(爆)。

 

 

 

<時々刻々の記>

朝風呂に入り
朝食もがっつり食べて
大分での一日がスタート。

 

13時過ぎまで
お客さま先でお仕事して
駅までの道のりを散策しつつ

大分駅を

14時11分発
ソニック38号で一路、博多へ。

 

昨日と異なる車両で
鉄男な私には
嬉しいプレゼント(笑)。

2時間ちょっとの道のりは
好天に恵まれ
途中、寝落ちしながら

16時28分、定刻通りに
博多駅に到着。

駅近くのお客さま先に直行し


19時過ぎまで

明日からの段取りの打ち合わせや
書類のレビューなど。

終えてホテルにチェックインし
自分と自社のタスクに向き合うと
アッという間に21時過ぎ、、、

ホテルを出て
馴染みの店に向かい

大将と話をしながら
盃を傾けて


一日を終えたのでありました。

 

 

 

______________________

■<2>紡ぐ言葉を「ポジティブ思考」に。
______________________

25日(日)の大分の
地元紙に大きく掲載されていた

 

記事を皆さん読んでおられて
(私も読みましたが)

 

そのことが合間の時間に
話題というか、私が
ご質問をお受けすることに。

 

「北海道の鉄道は
不採算路線、
廃止する方針なんですか?」

 

というものでした。

 

この記事、主語は
JR九州だったのですが

 

その文中に北海道に
関する記載があって
私も同じ感想を抱きました。

 

私の知りうる限りの情報を
「正しく」お伝えさせて
いただきましたが

 

「言葉の紡ぎ方」とか

 

「表現」って本当に難しく

気を付けないとな
なんてことを思いつつ

 

皆さんのご意見をお聞きして
感心したのが

 

「廃止」や「減便」なんぞは

 

「けしからん!反対!」

 

ではなく

(無論、そういう意見もあります)

 

「今より不便にならないために」

 

あるいは

 

「今より便利にするために」

 

他の手段や方法を組み合わせて
 「解決」して「乗り越える」

ことを考えて

 

チャンと
自分の意見を述べること

 

会社の空気もよく
着実に地歩を築かれている
源泉を見た気がいたしました。

 

「ピンチはチャンスだ!」

 

というフレーズは日常的に
耳にしますが

 

「スローガン」だけ掲げても
  何の解決にもならない訳で

 

課題や問題に対して
正面から向き合って考えて

 

「ポジティブ」な
  対案を考えて、言葉を紡ぐ

 

論としては至極当然ですが
これが、なかなか出来ないし
出来ていない(反省含む)。

 

2年ぶりの再訪となった
大分の地で

 

北海道の
「今」と「これから」を
考えたのでした。

 

~【お申し込みをお待ちしております!】~

「現状」を「ポジティブ」に
  「チェンジ」して

「ビジネス」を発展させる
  「ブランディング力」を
    身につけませんか?

 

「北海道」と「名古屋」が
  タッグを組んで

「北海道」の「中小企業」を
  全力で応援します!   

”TORNADO BRANDING" 旋風
      北海道に初上陸!

会社のストーリーをつくるのは、
社長一人ではありません。

「社員を巻き込む
 TORNADO BRANDING」を

株式会社DDRとの共催で
 2018年4月6日(金)より、
  北海道 札幌市で開催いたします!

皆さまからのお問い合わせ、
ご参加をお待ちしております!

【開催日時・場所・プログラムは、
下記をご参照くださいませ!】

https://goo.gl/U7gjtx

3月8日(木)18時より
  スモールサンゼミ札幌に
   安藤竜二が登壇いたします!

http://www.smallsun.jp/

※お席に限りがありますが
会員(垰本)の同行と
   紹介があれば
    参加可能ですので

※ご希望の方は、下記メールまで
お問い合わせくださいませ※

info@hokkaidopvgs.jp

____________________

スポンサードリンク
 «   2018年 2月   » 
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728  
  • 2024年4月 (13)
  • 2024年3月 (31)
  • 2024年2月 (29)
  • 2024年1月 (31)
  • 2023年12月 (31)
  • 2023年11月 (30)
  • 2023年10月 (31)
  • 2023年9月 (30)
  • 2023年8月 (31)
  • 2023年7月 (31)
  • 2023年6月 (30)
  • 2023年5月 (31)
  • 2023年4月 (30)
  • 2023年3月 (31)
  • 2023年2月 (28)
  • 2023年1月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年9月 (30)
  • 2022年8月 (31)
  • 2022年7月 (31)
  • 2022年6月 (30)
  • 2022年5月 (31)
  • 2022年4月 (30)
  • 2022年3月 (31)
  • 2022年2月 (28)
  • 2022年1月 (31)
  • 2021年12月 (31)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年9月 (30)
  • 2021年8月 (31)
  • 2021年7月 (31)
  • 2021年6月 (30)
  • 2021年5月 (31)
  • 2021年4月 (30)
  • 2021年3月 (31)
  • 2021年2月 (28)
  • 2021年1月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年9月 (30)
  • 2020年8月 (31)
  • 2020年7月 (31)
  • 2020年6月 (30)
  • 2020年5月 (31)
  • 2020年4月 (30)
  • 2020年3月 (31)
  • 2020年2月 (29)
  • 2020年1月 (31)
  • 2019年12月 (31)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年9月 (30)
  • 2018年8月 (31)
  • 2018年7月 (31)
  • 2018年6月 (30)
  • 2018年5月 (31)
  • 2018年4月 (30)
  • 2018年3月 (31)
  • 2018年2月 (28)
  • 2018年1月 (31)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (31)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (31)
  • 2017年4月 (23)