
株式会社
北海道 PVGS
業種業態規模を問わず
経営者の皆さんと話をしていると、
必ず出てくるキーワードがあります。
それが、
「選ばれる」という言葉。
自社の商品やサービスを
お客様から選ばれたい。
優秀な人材が
自社を選んでくれたら嬉しい。
経営者やビジネスパーソンなら、
誰もが願うことですし、
垰本泰隆もまったく同じです。
では、
「選ばれる」ことの源泉は何なのか?
先日、ある経営者の方と
このテーマについて話していて、
ひとつ腑に落ちた答えがありました。
それは、
会社が選ばれる前に、
人が選ばれているかどうか。
商品やサービス以前に、
「この人から買いたい」
「この人と一緒に仕事をしたい」
と思われているかどうか。
業種業態を問わず、
これは極めて
普遍的な問いだと感じています。
そんな
「選ばれる」というテーマを、
真正面から、
しかも日常レベルまで
落とし込んでくれる一冊が、
『選ばれる人の100の習慣』
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著者は、歯学博士でありながら
経営学博士でもある井上裕之さん。
これまでの著作は90冊を超え、
累計発行部数は140万部以上!
医療と経営、
そして人の行動を
長年見つめてきた著者だからこそ、
本書の内容は抽象論にとどまらず、
「明日から何をすればいいか」
まで具体化されていました。
そして本書に
書かれていることは、
とてもシンプルです。
難解な理論や
派手な成功法則ではなく
人は小さな差で評価が決まる。
という紛れもない事実で
読んで納得の内容でした。
人は、
心構えで評価されるのではなく、
日々の行動や態度で評価される。
だからこそ、
こうした基本的で、
しかも具体的なアドバイスは、
軽く扱ってはいけないと
改めて思いました。
『選ばれる人の100の習慣』
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===ここから目次===
はじめに 人生は「選ばれること」の連続
第1章 自分を整える
第2章 自分を磨く
第3章 相手目線で動く
第4章 いい関係を築く
第5章 選ばれる人になる
第6章 いないと困る人になる
おわりに 誰もが選ばれる価値がある
===目次ここまで===
うわべだけの
テクニックではなく、
自分を整え、自分を磨き、
相手目線で動き、いい関係を築く。
その積み重ねの先に、
「選ばれる人」
「いないと困る人」
があるのだと、
一貫して語られています。
いそがしいと、
どうしても即効性のある
打ち手に目が向きがちです。
しかし、
会社を選ぶのも、
人を選ぶのも、
最後に判断するのは人。
だからこそ、
こうした「当たり前」を
あらためて見つめ直すことには、
大きな意味があると感じます。
顧客から選ばれる会社をつくりたい経営者。
優秀な人材から選ばれる組織を目指す方。
そして、
一人のビジネスパーソンとして、
「選ばれる存在」であり続けたい方へ。
『選ばれる人の100の習慣』
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派手さはありませんが、
確実に効いてくる一冊です。
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お客さんとの会話で、
毎日といっても過言でないほど
話題に出るのが人材育成の話です。
垰本泰隆は主にCFO人材の
育成を担っていますが、
正直に言って
「これが絶対の正解」という
方法論はありません。
もしあったら、
今ごろもっと楽してます(笑)。
とはいえ、
それで終わってしまっては
皆さんの役に立たないので(汗)、
今日は一冊の本をご紹介します。
『最強トヨタの最高の教え方』
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この本を読んで、
まず衝撃だったのは、
多くの人が無意識に抱いている
「トヨタ像」が
音を立てて崩れたことでした。
トヨタといえば言わずと知れた
日本最強、世界一の自動車メーカー。
水も漏らさぬような
緻密で完成された
人材育成プログラムが存在する。
私は完全に、
そう思い込んでいました。
ところが本書で著者はそれを
はっきりと否定します。
「そんなものは、ない」と。
著者の山本大平さんは、
トヨタ自動車を経て、
その後コンサルタントとして
数多くの企業の人材育成・組織開発に
関わってきた人物。
トヨタという組織を内側から知り、
その後はトヨタの外で
人を育てる難しさと向き合ってきた。
だからこそ、
本書で語られる内容は
単なるトヨタ礼賛ではなく、
極めて再現性の高い
「教え方の本質」になっています。
では、
トヨタは何をやっているのか?
そのあり方を一言で表すなら、
本書で繰り返し語られる
「具体を教えない」という姿勢です。
『最強トヨタの最高の教え方』
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===ここから目次===
はじめに
第1部 「正解」ではなく自分だけの「答え」を探せ
・第1章 トヨタが仕事の「型」よりも大切にしていること
第2部 トヨタの先でたどり着いた「最高の教え方」
・第2章 メソッド(1)シナリオ質問法
・第3章 メソッド(2)安全な失敗の設計図
・第4章 メソッド(3)ミッション・ドリブンな権限移譲
・第5章 メソッド(4)戦略的ネットワーキング
・第6章 メソッド(5)サードドア発見力
・第7章 メソッド(6)「現地現物」から「一次情報原理主義」へ
第3部 なぜ、「教えない」教え方が最強なのか?
・第8章 変化の時代に価値を持つのは
「答え」ではなく「問い」を生み出す力
おわりに
===目次ここまで===
トヨタは、答えを与えません。
やり方を細かく示しません。
マニュアルで思考を縛ることもしません。
その代わりに、問いを投げる。
・考えさせる。
・試行錯誤させる。
・失敗させる。
ただし、
致命傷にならないよう
「安全な失敗」は、きちんと設計する。
その積み重ねによって、
「自分の頭で考える力」
「問いを立てる力」
が、個人の中に残っていく。
そして、
その集合体としての強さが、
トヨタという組織をつくっている。
ここで個人的に
強く腹落ちした点があります。
トヨタの代名詞であるカイゼン。
あの手法を制度として導入しても、
多くの会社が、うまくいかない理由。
「やり方」だけを真似して、
「問いを生み出す力」を育てていない。
本書を読んで、その理由が
はっきりと言語化されました。
世の中の変化は速く、
今日の正解が明日の不正解になる時代。
だからこそ、教えすぎない。
答えを渡さない。
『最強トヨタの最高の教え方』
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人を育てるとは、
知識を与えることではなく、
考える力を奪わないこと。
経営者や管理職に限らず、
すべてのビジネスパーソンに
薦めたい一冊です。
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先週ご案内した
「事業承継・M&A補助金」
第14次公募について↓
https://hokkaidopvgs.jp/date/2026/02/13/

特に初めて申請される方から、
手続き面の不安の声を
多くいただいています。
垰本泰隆も可能な限り
サポートはしていますが、
体ひとつゆえ(汗)、
限界があるのも
正直なところですm(__)m
そこで今回は、
本家本元である
事業承継・M&A補助金事務局が開催する、
(事務局公式サイトはこちら↓)
https://shoukei-mahojokin.go.jp/r7h/
公式オンライン説明会を
ご案内します♪
この説明会では、
第14次公募について
・専門家活用枠
・PMI推進枠
・事業承継促進枠
・廃業、再チャレンジ枠
の順で、各事業枠ごとに
制度内容やポイントが
解説される予定です(各枠10分〜45分程度)。
【説明会概要】
・開催日時:2026年3月6日(金)14:00〜
・開催形式:オンライン(Microsoft Teams)
・参加申込締切:2026年3月4日(水)17:00まで
説明会へ参加する方は、以下の応募フォームから
必要事項を記載のうえ、お申し込みください↓
https://jshma.f-form.com/entry14th/?_fsi=dHTJWbPw
補助金は、
「制度を正しく理解しているかどうか」で、
結果が大きく変わります。
特に初申請の方にとっては、
不安を解消する絶好の機会です。

せっかくの公式説明会、
ぜひ活用してみてくださいね。
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メディアなどを通じて、
当たり前のように耳にする
「カーボンクレジット」。

言葉の意味だけなら、
検索すればすぐに出てきます。
でも実際には、
「で、それをどうビジネスに生かすの?」
「うちみたいな会社に関係あるの?」
と感じている中小企業の方が
ほとんどではないでしょうか。
垰本泰隆も、
そうした声をよく耳にします。
正直、それも無理はありません。
カーボンクレジットの話は、
どうしても大企業や専門家向けに
語られることが多く、
中小企業が実務として学べる
良質な情報に触れる機会は
かなり限られているのが現実です。
そんな中で、
「これは中小企業にも現実的だな」
と感じたのが、
東京都が実施している
プログラム型プロジェクトを活用した
カーボンクレジット創出支援事業です。

詳細は下記の
公式サイトにまとまっていますが、
https://www.program-credit.metro.tokyo.lg.jp/
この取り組みの良いところは、
最初から専門知識がなくても
関われるように設計されている点です。
カーボンクレジットというと、
「算定や認証が難しそう」
「結局コンサル頼みになりそう」
そんな印象を持つ方も多いと思います。
ですが、この事業では
あらかじめ用意された
「プログラム型の仕組み」を活用することで、
何をどう進めればよいのかが
比較的わかりやすく整理されています。
つまり、
ゼロから全部自分で考えなくていい。
ここは、中小企業にとって
かなり大きなポイントです。
もちろん、
すぐに大きな利益が出る話ではありません。
ですが、
自社の取り組みを“見える化”できたり、
取引先や金融機関との会話の質が変わったり、
将来に向けた選択肢を
一つ増やすことにはつながります。
いきなり
「カーボンクレジットで稼ごう」
と考える必要はありません。
まずは、
中小企業でも関われる支援制度がある、
そんな入口を知ること。
それだけでも十分だと思います。
「脱炭素ってよく分からない」
「でも、何もしないのも少し不安」

そう感じている方にとって、
今回の東京都の取り組みは、
一度目を通してみる価値のある
選択肢の一つではないでしょうか。
今日は、
そのきっかけになればと思い、
ご紹介しました。
参考になれば幸いですm(__)m
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よく耳にする
「脱炭素」や「省エネ」という言葉。
少し前までは理想論として
語られることも多かったのですが、
いまは実際に使えて、
事業として成り立つか
どうかが問われる段階に入ってきました。
最近、折に触れて紹介している
垰本泰隆が社外取締役を務める
馬渕工業所が開発し、
関連する特許も保有している
ORC発電システム。
https://machinochikara.com/orc2/

研究開発にとどまらず、
「どうすれば現場で使われ、広がっていくのか」。
そんな視点で、
事業化を進めている取り組みです。
このたび、その取り組みの現在地を
実際に見ていただける
装置見学会が開催されることになりました。

~今回の見学会でご覧いただけること~
・実験室ではなく、実際に稼働する装置
・技術の説明だけでなく、事業化の進み具合
・脱炭素を「現場でどう実装するか」というリアルな話
専門知識がなくても、
「なるほど、こういう使い方があるのか」
と感じていただける内容です。
~※開催概要※~
◆日時:
2026年3月4日(水)11:00~13:20(予定)
◆集合場所
仙台駅 東口 観光送迎バス乗降場
11:30 出発(貸切バスで移動します)
◆装置見学先
鈴木工業株式会社 エコミュージアム21 アネックス
https://www.suzukitec.co.jp/annex/
馬渕工業所 研究棟
https://mabuchi-engineering.com/news-230921/

◆お申し込みについて(重要)
申込締切:2026年2月24日(火)17:00
・定員の関係上、締切前であっても、
定員に達し次第、申込受付を終了する場合があります。
参加をご希望の方は、早めのお申し込みをおすすめします。
◆お問い合わせ・参加申込み
お問い合わせおよび参加申込みは、
馬渕工業所のお問い合わせページにて受け付けています。
▶ お問い合わせ・お申込みはこちら
https://mabuchi-engineering.com/contact-orc/
※お問い合わせ本文に
「3/4見学会参加希望」とお書きください※
現場を見ると、技術の印象も、
事業の見え方も少し変わります。

ご関心のある方は、
ぜひこの機会にご参加ください。
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