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ご縁ゴト
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多芸多才な専門家が提唱する、SNSの荒波を乗り越え、AI時代を生きるコツ。

2025.07.22 (火)

 

参議院選挙は終わったものの
ホッと一息には
ほど遠い政治状況になり
はてさてどうなることやら。

皆さんもそれぞれ
いろんな思いや考えを
お持ちだと思います。

垰本泰隆も思うところ
多々ありますが
それはさておき、

今回の選挙でも
SNSに流れる様々な情報や
AIで作成された動画などが
よくも悪くも話題になりました。

今や選挙のみならず、

日常でも情報発信や、
交流などで欠かせぬ
ツールとなったSNSと

SNSのみならず
さまざまなシーンで使われ
進化し続けているAI。

そんなSNSやAIと
どのように付き合うべきか?

これまた賛否両論、
百論噴出しておりますが

そのなかで私が
これは良質な道しるべの
一つであると感じた、

『きみに冷笑は似合わない。』

きみに冷笑は似合わない。 SNSの荒波を乗り越え、AI時代を生きるコツ (日本経済新聞出版)

今日は紹介します。

著者はAI研究者として
PKSHA Technologyを創業し
同社の上場を実現、

その後は
マネックスグループの取締役に転身、

さらには作家として
第22回『このミステリーがすごい!』で
大賞を受賞と

多芸多才な山田尚史さん。

著者は本書で
AI研究者の立場から
AIの今後やそれに伴う社会の変化、
それに対する問題意識を書いています。

その具体的な例の一つとして
SNSとの付き合い方や
アテンションエコノミーの
弊害に触れたうえで、
それらにどう対応すべきか?

人として、ビジネスパーソンとして
本来やるべき大切なことや

AIに脅かされない
働き方のヒントなど
示唆に富む内容が
書かれています。

『きみに冷笑は似合わない。』

きみに冷笑は似合わない。 SNSの荒波を乗り越え、AI時代を生きるコツ (日本経済新聞出版)

===ここから目次===

はじめに
令和の世には夢が足りない

第1章
本当のところ、AIで世の中はどれぐらい変わるのか

第2章
タイパにとらわれず、時間割引率を見直す

第3章
SNSの荒波を乗り越える方法

第4章
フェイクとハルシネーション時代のコミュニケーション術

第5章
経営者になってわかった、成功するための心構えとスキル

第6章
自己責任主義の功罪

おわりに
大切なのは、自分の人生を一生懸命生きること

===目次ここまで===

とくに第3章
SNSの荒波を乗り越える方法は、
今まさに必要とされるスキルだし

第5章
経営者になってわかった、
成功するための心構えとスキルは

老若男女問わず
起業を目指す方や後継者は
知っておくべき内容だと思います。

≪自動化された世界で、
あなたの仕事は
「ボトルネック」を探すこと≫

という
私がもっとも印象に残った
一文を紹介しつつ

『きみに冷笑は似合わない。』

きみに冷笑は似合わない。 SNSの荒波を乗り越え、AI時代を生きるコツ (日本経済新聞出版)

おススメです。

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すぐ使えて、一生役立つ!頭の中を整理して、見える化する方法がコレだ!

2025.07.18 (金)

 

むずかしいことを、わかりやすく!

垰本泰隆も
常日頃から意識して
取り組んでいる(つもり)ですが

言うは易く行うは難しで
日々、試行錯誤しております(汗)

昨日もまさに
そんなことを考えながら
ミーティングや作業に
取り組んでおりましたが

皆さんも仕事で
そんなことを感じることも
多いんじゃないかと思います。

というわけで今日は
最近読んだなかで
これはイイ♪と感じた

『構造化思考のレッスン』

構造化思考のレッスン

紹介します。

著者は(株)学びデザイン
代表の荒木博行さん。

本書は
「コウゾウ」というロボットが
主人公の山本君の家に
モニターキャンペーンで
送られてくるところから始まります。

社会人2年目の山本君は

会議のメモや
顧客へのプレゼン資料を
任されたものの
整理がイマイチで

上司や顧客からの
冷ややかな反応に悩んでいる。

そんな山本君が
コウゾウと対話をしながら

著者が提唱する
「構造化の5P」を学ぶ姿が
ストーリー仕立てになっており

サクサク読める上に
超わかりやすかったです(^.^)

『構造化思考のレッスン』

構造化思考のレッスン

===ここから目次===

プロローグ
Chapter1 構造化とは何か?
Chapter2 構造化の5P
Chapter3 構造を表現する
Chapter4 構造化を実践する
Chapter5 構造化の難所を乗り越える
Chapter6 構造化が持つ本質的な力
おわりに

===目次ここまで===

先に書いた「構造化の5P」とは、

Purpose:
目的(何のために構造化するのか?)

Piece:
断片(具体的に何があるのか?)

Perspective:
視点(目的と断片をつなぐキーワードは?)

Pillar:
支柱(どのくらいの単位でまとめるのか?)

Presentation:
表現(最適なビジュアル形式は?)

これらを解説する類書は
いくつか読みましたが

それを自分ゴトに
落とし込むことが
ナカナカむずかしい。。。

が、繰り返しになるが
本書はロボットのコウゾウと
山本君が対話をしながら

山本君の具体的な悩みを
解決していく仕立てになっており

読者が疑似体験できるので
類書とは一線を画すと
私は感じて紹介する次第です。

『構造化思考のレッスン』

構造化思考のレッスン

「ちょっと何言ってるか
いまいちワカラナイなあ」

てなことを
お客様や上司から
言われて悩んでいる
ビジネスパーソンをはじめ、

社内研修の教材としても
おススメの一冊です。

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なぜVCは“優先株”を欲しがるのか? 〜その本音と仕組みを読み解く〜

2025.07.17 (木)

 

先日書いた
「種類株式ってなんですか?」が
https://x.gd/4MbgN

想定以上に読まれており(感謝!)、

なかでも
≪なぜVCは「優先株」を
持ちたがるのか?≫について

「もっと具体的に教えて!」
という声を多くいただきました。

というわけで今回は、
関係者が眉をひそめるのを
覚悟のうえで(爆)

種類株式の中でも
ベンチャーキャピタル(VC)が
大好きな「優先株」について、

なぜ彼らがそれを欲しがるのか?
どういう中身なのか?を、
もう少し深掘りしてみたいと思います。

■VCはなぜ「普通株」ではなく
「優先株」を求めるのか?

創業したばかりの
スタートアップに出資するというのは、
ぶっちゃけリスクの塊です。

まだ利益も出ていない、
時には製品すら
完成していない会社にお金を出す。

なのでVCからすれば、
「普通株を持って、
他の株主と同じような権利で
満足している場合じゃない」

というのが正直なところ。

したがって、
VCが欲しがるのは、
「優先的に保護される権利」
が組み込まれた株式。

つまり「優先株(優先株式)」
が欲しいというわけなんですね。

ではその「優先」って
具体的にどういうこと?
という話です。

優先株には以下のような
特典がついていることが多いです。

1)残余財産の優先分配権(清算優先)
会社がM&Aや清算されたときに、
会社の財産を他の株主より分配される。
つまりは“先に”お金を回収できる仕組み。

2)参加型条項(Participating Preferred)
上記1)を受け取ったあと、
さらに普通株主と同じ
分配も受け取れるという
いわば“ダブル取り”のような条項。

3)株式売却の承認権
経営陣が勝手に株を売れないよう、
VCが一定の制限や承認を要する仕組み。

4)希薄化防止条項(Anti-dilution)
後続の資金調達で株価が下がったとき、
自分の保有価値を調整して守る条項。

「せっかく高値で出資したのに…」
という事態を避けるための仕組み。

こうして見ると、
VCにとって優先株って
「美味しい権利のセット」
のように見えることでしょう。

でも、VCが過剰に
権利を主張しすぎると、
会社との信頼関係が崩れたり、
他の投資家との交渉が
難しくなったりもするので、
やはり“バランス”が大切。

実際、優先株の内容って、
ひとつひとつ交渉の上で
決まっていくことが多い。

なので、
VCとのすり合わせの
はじめの一歩として、

「優先株」の
仕組みを知ることが、
とても大事だと
垰本泰隆は考えます。

本日はここまでとしますが
不安や疑問、ご相談などは
下記までお気軽にどうぞ↓
https://bit.ly/3vXlwON

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ある意味で都合が良すぎる株式がコチラ。便利な反面、設計ミスは命取りに・・・

2025.07.16 (水)

 

下記を読んでくださった皆さんから
https://x.gd/4MbgN

まずはどんな
種類株式があるのか?を
教えて欲しいという

リクエストを多く
いただきましたm(__)m

言われてみればその通り
活用事例やその意図を
説明するのはその後ですね(汗)

というわけで早速、
種類株式の主なもの
ざっくり紹介しますね。

・配当優先株式
⇒配当金が“優先的”にもらえる

・残余財産優先株式
⇒会社解散時に“優先的”にお金がもらえる

・議決権制限株式
⇒株主総会の“議決権”が制限される

・譲渡制限株式
⇒株式を“自由に売れない”よう会社側がコントロール

・取得請求権付株式
⇒一定条件で“会社に株式を買い取ってもらえる”

・取得条項付株式
⇒会社の決定で“強制的に株式を買い取ることができる”

・全部取得条項付株式
⇒会社の決定で“全部まとめて株式を買い取る”ことができる

・拒否権付株式
⇒ある決定について“ノー!と拒否できる権利”

・役員選解任権付株式
⇒役員の選解任を、これを持つ株主だけができる“特別な権利”

ざっとこんな感じですが
会社にとっても株主(投資家)にとっても

それぞれ一長一短があり、
一概に「これがベスト」と断言はできません。

つまり、
使いこなすには種類株式の設計が命。

種類株式は便利な反面、
定款に細かくルールを定めたり、
他の株主とのバランスに配慮したりと、
様々な要素を考慮して
活用しなければなりません。

設計ミスが命取りになることもあり、

私も、IPOを目指す会社などで
「この種類株式、ちょっと危ない」
というのを何度も見てきました。

制度として使えるからといって、
むやみに導入しては本末転倒。

会社の目的や株主構成、
今後の成長戦略などとの
整合性がとても大切なんです。

以上、ちょいと昨日の
宣言から横道に逸れたが(汗)

今日は種類株式の
具体的な中身のご案内でした。

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「普通じゃない株」の話。~種類株式って何?というあなたへ~ざっくり解説します♪

2025.07.15 (火)

 

垰本泰隆が
昨日も相談を受けた「種類株式」

「種類株式って、
なんだか難しそうで
気軽に手を出せないです・・・」

はい、その気持ち、
よーくわかります。

だって株式といえば、
多くの方が思い浮かべるのは
「普通株式」ですし

私だって相手から
特段の断りがなければ
そう思いますもん。

普通株式はご存じのとおり

「1株1議決権」
(注:※上場企業の場合、
単元株制度により
1株1議決権とは限りません)

「配当は全員同じ」

「残余財産も平等に分け合う」

など、シンプルな構造の株式です。

でも実は、会社法上
「株式は自由に設計できる」
ことになっていて、

その自由さを活かしたものが
「種類株式」なんですね。

たとえば

「議決権のない株式」

「配当だけが優先される株式」

「一定条件で会社が買い取れる株式」

「上場時に自動的に普通株式になる株式」など、

会社の置かれた状況や、
株主(投資家)との関係、
将来の出口戦略に応じて、

「普通じゃない株式=種類株式」を

設計し活用することで、
思い描く経営や
資金調達がしやすくなる
可能性が高まったりします。

もちろん自由度が高い分、
設計や活用の仕方を間違えると、

・株主(投資家)に敬遠される

・経営陣と株主の力関係が崩れる

・上場時に問題になる

などのリスクも生まれます。

で、ざっくりまとめると
「普通株式」だけでは実現できない
いわば資金戦略の一つが「種類株式」
という選択肢だというのが私の考え。

以上、今回はまず
「種類株式とは?」という
全体像のさわりを紹介しました。

次回以降は相談してくださった
皆さんからの声も踏まえつつ、
以下のようなテーマで
各論を深掘りしていこうと思います。

・なぜVCは「優先株」を持ちたがるのか?

・「拒否権付き株式」は誰のため?

・中小企業における事業承継と種類株式の意外な相性

では後日!
第一弾の各論をお楽しみに(^.^)

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