
株式会社
北海道 PVGS
昨日もお客さまから
「PMIっていう単語を
小耳にはさむんだけど、
いったい何のことですか?」
と、質問をいただきました。
はい、確かにM&Aの話題になると
必ず出てくるキーワードですが、
専門用語っぽくてイメージしにくいですよねm(__)m
PMIとは「Post Merger Integration」の略で、

日本語にすると
「M&A後の経営統合プロセス」のことを指します。
会社を買ったり、
合併したりするのはゴールではなくスタート。
実際に人・組織・仕組みを
どう一体化していくかが、その後の成否を大きく左右します。
たとえば、
『経営方針のすり合わせ』
『社員同士の文化や価値観の調整』
『システムや業務フローの統合』
『ブランドや取引先との関係整理』
といったことを、ある程度は時間をかけて
(時間をかければイイわけではないが)
丁寧に行う必要があり、これらがPMIの中身です。

よく
「M&Aをしたが思ったような成果が出ない」
という声を聞きますが、
垰本泰隆が見るかぎりその多くはPMIが
うまくいかなかったケース。
逆に、統合をしっかりとデザインして進めれば、
1+1を2以上にするシナジー効果を発揮できます。
以前(8月21日のブログ)
https://hokkaidopvgs.jp/date/2025/08/21/
でも触れたように、
PMIは数字の積み上げ以上に
M&Aは「買う」ことよりも
「どう育てるか」が鍵となります。
以上、ざっくりとPMIについて解説しました。
これからも、こうしたPMIの
基本から応用まで、少しずつ
掘り下げてご紹介していきますね。
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去る8月28日に開催された
株式会社馬渕工業所の定時株主総会にて、
私、垰本泰隆が
取締役に選任されたことを
この場を借りてご報告いたします。
[株式会社馬渕工業所HPはこちら↓]
https://mabuchi-engineering.com/
馬渕工業所代表の小野さんとは
2012年以来のお付き合いで、
もう10年以上になるご縁です。
これまで色々な場面で
ご一緒してきましたが
今年1月からは社外CFOとして
馬渕工業所のサポートをしてまいりました。
これまで積み重ねてきた経験を活かしつつ、
これからは取締役として、さらに深く関わり、
FUNDINNOを通じて
投資してくださった投資家の皆さまをはじめ、

日々応援してくださる
関係者の皆さまの期待に応えられるよう、
いや、ご期待を上回る結果を出せるよう
気を引き締めて頑張ってまいります!
ご縁とは本当に不思議で、
2012年からのつながりが、
2025年の今につながり、
そしてまた未来へ続いていく。
そんなめぐりめぐる、ご縁を大切にしながら、
新しい役割を楽しみつつも全力で果たしてまいります。
以上、略儀ながら日頃の御礼を兼ねて
就任のご挨拶を申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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お客さんとの会話で
「リーダーの条件とは何か?」
というシンプルな問いだけど
人により答えは千差万別な話題が出ました。
そんな「リーダーの条件とは何か?」
という奥深い問いに対し、垰本泰隆が最近読んだ
『なぜヒトだけが幸せになれないのか』に
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一つの示唆があったので紹介します。
著者はベストセラーとなった
「生物はなぜ死ぬのか」で知られる
生物学者の小林武彦さん。
著者は本書でリーダーの条件は
・集団としての生き残りの戦略に長けていること。
メンバーの「幸せ」を増やせるヒト
・シニアであること
(経験や知識が豊かで、教育熱心、利他的、公共的な精神)
・評価が公正にできること
・その評価に応じた公平な分配ができること
以上4つであるとしており、
その理由を生物学の見地に加え
社会科学的見地から解説しています。
そしてタイトルにもあるとおり
日本のように物質的な豊かさを極め
飢える心配など事実上皆無な社会で
なぜ人が(特に日本人が)
幸せを感じられないのかを
上記のリーダー論を含め解説しており
実に考えさせられる一冊でした。
『なぜヒトだけが幸せになれないのか』
![]() |
===ここから目次===
はじめに
第1章 進化から見た生きものの幸せ
第2章 ヒトの幸せとは一体何か?
第3章 「幸せ」は遺伝子に刻まれている
第4章 なぜヒトは「幸せ」になれないのか?
第5章 テクノロジーはヒトを「幸せ」にするのか?
第6章 「幸せ」になるために--生物学的幸福論
まとめと、おわりに
===目次ここまで===
本書にある生物学的な視点からの
リーダー論を読めば読むほど
僭越な物言いですが、現在の日本の政官財の
リーダーの多くは残念ながらその資質が欠けていると
思わざるを得ませんでした。。。
で終わってはアレなので(汗)
本書にあるリーダーの条件を参考にして
私たちは今後のリーダーを選び
幸福度を向上させるのに本書
『なぜヒトだけが幸せになれないのか』は
![]() |
役立つ一冊だと思います。
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「会社の方が良いですか?」
それとも
「個人事業主が良いですか?」
てなことを仕事がら
ちょくちょく聞かれるし
きのうも相談を受けました。
どっちがイイ悪いではなく
置かれた状況次第で
柔軟に選択すべきだと垰本泰隆は考えます。
「会社組織にするか?」
「個人事業主でいくか?」
てのはいわば手段。
なので手段や道具の心配をする前に
そして特に起業初期は
「仕事を継続的に確保するにはどうすればよいか?」
に全力投球じゃないかと
若いころ勢いだけで独立した
自らを反省して思うのです(汗)
というわけで今日は
『仕事がとぎれない個人事業主・フリーランスがしていること』を紹介します。
![]() |
著者はベストセラー連発の
フリーライター藤吉豊さんです。
本書では著者自身が
独立に際して悩んだり試行錯誤しながら会得した
顧客や周囲から信頼され、事業を継続させるために
大切なことが、わかりやすくまとまっています。
経理事務やフリーランス新法など
テクニカルなことにも触れているので
起業志望の方はモチロン、
副業や兼業を検討中の方も知っておいて損がない内容です。
『仕事がとぎれない個人事業主・フリーランスがしていること』
![]() |
===ここから目次===
はじめに
第1章 独立するかどうかで迷ったときの判断基準とは
第2章 個人事業主としてどんな仕事をしたいですか?
第3章 個人事業をスタートする前に準備しておくこと
第4章 定期的に収入を得るしくみは、こうしてつくる
第5章 お金の不安をなくすために、お金をより深く知る
第6章 「稼ぐ」よりも「選ばれ続ける」を目標にしよう
おわりに
===目次ここまで===
本書にあった以下の記載、
≪個人事業がとぎれやすい人の10の特徴≫
(1)行動量が少ない
(2)他人に頼れない
(3)他責思考に陥りやすい
(4)失敗や変化を恐れる
(5)人間関係を避けがち
(6)自己投資を怠る
(7)行き当たりばったりで計画性がない
(8)短期的な利益を求める
(9)健康管理をおろそかにしやすい
(10)「好き」にこだわりすぎる
これって起業家や個人事業主のみならず、
会社にもサラリーマンにも当てはまる
普遍的な事項だと思うし
ゆえにこそ
本質を突いた重要なものだと、私は強く感じた次第です。
『仕事がとぎれない個人事業主・フリーランスがしていること』
![]() |
起業志望者やフリーランスのみならず
売上の低迷や顧客との関係づくりに悩む
スタートアップや中小企業の経営者にも
お薦めの一冊です。
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昨日のブログで(下記ページ参照)↓
https://hokkaidopvgs.jp/date/2025/08/27/
「数年後に問題になるよ」と書いた件。
もったいぶらずに早く!
という声をいただいたのでw
今日はその続きです。
IPOの社数が減る――
これは単に
「上場企業が増えにくい」という
話だけじゃないと垰本泰隆は考えています。
IPOの社数が足元で減った結果
後でジワジワ効いてくるのが、
IPOを実際に走り切った、
つまり成功体験を持った
CFOが減っていくという問題なんですよ。

当たり前ですが
IPOって一社につき一度きり、一世一代のできごとです。
つまり、新しくIPOの経験者が
生まれるチャンスはIPO社数とほぼ連動し、
全体としては「新規のCFO経験者」が
どんどん減っていくのです。
その結果どうなるか?
IPOを目指す企業が
「IPO経験のあるCFOを採りたい!」
と思っても候補者が激減して見つからない。
今日現在でさえ
圧倒的な売り手市場であるIPO経験のあるCFO。
ほとんどの会社が
採用できず困っている即戦力のCFO不足。
こういう状況が数年後には
もっと鮮明になってくるでしょう。
昨日書いた
「数年後に問題になる」というのは、
まさにこういう人材面での話です。

IPO件数の減少が、
資金調達や市場の話にとどまらず、
CFO人材の供給不足という形で
企業成長にも影響を与えていく。
だからこそ今のうちから、
「どうCFOを育てていくか」を
今まで以上に取り組む必要がある。
IPO社数減少のニュースは、
人材の成長と輩出という
見えにくいところに影響を与えると
私は改めて感じた次第です。
というわけで
この危機感に賛同される方は
お早めにご相談くださいね。
私のキャパにも限界があるのでm(__)m
【ご相談は下記からどうぞ!】
https://bit.ly/3vXlwON
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