株式会社
北海道 PVGS
一昨日の晩に遭遇した
なんとも不可思議なできごと↓
https://bit.ly/3bQdOZG
警察に通報し
物陰に身をひそめていたら
ほどなくして警察官が到着。
警察官が私に
この場を動かないよう指示して
車に近づいていくと・・・
エンジンをかけて走り去っていった。。。
ナンバープレートが
判明していることもあり
警察官は深追いはせず
まずは周囲の状況確認と
駐車場の現場確認をすることに。
私の説明を聞きながら
車のドライブレコーダーを確認した
警察官が一言「向きが不自然だな」。
たしかに。いわれてみれば・・・
長年の習慣で無意識になっていたが
駐車場の構造や動線を考えると
たしかに車の向きが、真逆だ。。。
何ごともその道のプロってのは
さすがだなあ。なんて内心で感心(^.^)
警察官はメモをとりながら
なにごとかを考えていた様子。
好奇心をぐっと抑え(爆)
警察官のリアクションを待っていると
「現時点では被害もなく
事件ではありませんが
周辺の警らを強化します」
「なにかお気づきのことがあれば
遠慮なく通報してください」
と言われ
私からは丁重にお礼を述べて
万事、終了とあいなりました。
ずいぶん長いなあと
思われるかもしれませんが
発生から終了まで30分ほどでした。
で、無事に家に帰り
まず、何をしたかというと
手帳と日報をひろげて
せっせと書き留めたというわけw
もしや?車の向きが違ったのは?
●●なんじゃないか?
なんていうつまらん邪推を含めて(笑)
私の師匠のお一人である
I圓さんが私にもたらしてくれた
日報をつけるという習慣。
この習慣が私の
記憶の定着や整理に
非常に役立っていること
そして何ごとかが発生し
気持ちがテンパった時などに
冷静さを取り戻せるツールに
なっていることを改めて実感。
今回は
写真や動画(ドライブレコーダー)が
もちろん役に立ちましたが、これらはインプット。
そのあとに「自分の手を動かして書く」
などのアウトプットが非常に重要。
インプットだけで終わると
せっかくの知識や学びが活かせませんよ。
経営者には「書く」というアウトプットを
あらためておススメしたいなあ(^.^)
なんてことを思った次第。
あ?ところでお前の邪推はなんだ?
それについて公言はご容赦を( ;∀;)
どうしても知りたい!という方は
下記までご連絡くださいませ(笑)。
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昨晩20時ころ
自宅近くに借りている駐車場に
車でもどると、見知らぬ車が停まっていた。。。
住宅街の中にある駐車場で
近くに集客施設があるわけでもない。
初めての経験でした・・・
目をこらしてみると中に人がいる!
車をおりて近づくと
慌てる様子もなく静かに走り去った。
まあいいかと
車を停めて自宅に向かうと
走り去った車が、自宅のある
私道の入り口に停まっていた。。。
不気味さを感じつつも
意を決して車に近づき
声をかけると車内には
マスク姿の若い男女。
慌てる様子はなく
「すみません。ナビが壊れて
道に迷っていました。」と。
私もつとめて冷静に
(ほんとですよ(笑))
「違法駐車はしないでください」
「写真を撮らせてもらいます」
と断ったところ
「どうぞ、撮ってください」と運転席の男性。
が、走り去る様子は全くなし。
てか、エンジンも止まっているし(爆)。
図太い私も不気味さを感じ
とっさに自宅に帰るのをやめ
自宅とは違う方向にむかって歩き
相手の死角になる物陰に身を潜めた。
そしてスマホを取り出し
ためらうことなくコールした先は110番。
1コールで電話口に出た警察官の方。
穏やかかつ、はっきりと
「110番です。事件ですか?事故ですか?」
おかげで私も冷静に
「いえ。事件でも、事故でもありません。」
と申し上げたうえで
置かれている状況を冷静に説明できた。
相手を落ち着かせて
話しを聞きだす、引き出す力
いうならば質問力。
大したもんだわ。さすがプロ!
あらゆるビジネスパーソンが
見習うべきスキルだわー!なんて。
ついつい、自社の
商品やサービスのPRが
先になりがちだもんね。
一晩たったいまだからこそ
そんなことを思えた次第(汗)。
え?通報したんでしょ?
そのあと、どうなったのさー?
はい。長くなりますので
続き(完結編)は明日、お届けします。
にしても・・・でした。
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ワクチン接種がすすみ始め
明るい兆しが多少は見えた?ものの
いまだコロナ禍で苦しまれている
事業者を支援する一環として
国が用意した一時支援金↓
https://bit.ly/2NW6umD
5月末が申請期限ですが
申請に必要な
書類の準備に時間を要するなど
申請期限に間に合わない
合理的な理由がある方については、
申請に必要な書類の
提出期限を2週間程度延長いたします。
と、上記、一時支援金の
ホームページに記載されています。
が、申請する前に必要な
登録確認機関での事前確認が受けられるのは
申請に必要な書類の提出期限の
数日前までとなりますので、ご注意ください。
と、ありますので
申請をお考えでお済みでない方は
今週中には済ませたほうがよいですよ。
が、いっぽう、申請したくても
できないという声も数多くある。
登録確認機関に認定されているのは
金融機関、商工会
税理士や会計士などの有資格者(専門家)など。
で、多くの登録確認機関は
自分たちの取引先以外については
対応を断ることが多い。
つまり運悪く
自社が取引している金融機関や
専門家が登録確認機関ではない場合
申請できずに困るというわけ。。。
なぜそんなことが起きているのか?
実際に事前確認業務に奔走している
専門家から裏話を聞いて、愕然とした。
確認作業1件あたり
国から登録確認機関に支払われる報酬は
なんとたったの1,000円・・・
顧問先で日常的に数字を
把握している先ならまだしも
(それでも、ありえない価格設定ですが)
これ、付き合いのない先の
数字や帳簿を確認する場合
どんな優秀な専門家でも1時間じゃ終わらない。
そりゃ、断るわな・・・・・
そもそもこの
登録確認機関による事前確認は
不正防止が目的なんでしょうが
プライシングに違和感を感じるのは私だけ?
そして、つまりは
専門家や金融機関に対して
ボランティアを暗に求めているのか?
なんてことを、私は感じてしまった。
そして言い換えれば
無形サービスや人的リソースを
いかに軽く、安くみているかということ。
ま、そんなボヤキをしても
意味がないですので、今日のまとめを。
ボランティアってのは
あくまで自発的におこなうもの。
人の善意につけ込んで
結果としてボランティアを
やらせるものではない。
人の振り見て我が振り直せ。
自分の所作が、相手に対し
理不尽なボランティアを強いてはいないか?
その場はよくても
長い目で見たら周りから人がいなくなるよ。
自己点検を日々、忘れずに。ですね。
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この2人を知らぬ者はいないでしょう!
ホリエモンこと堀江貴文さんと
大阪市長、大阪府知事をつとめた
弁護士の橋下徹さん。
よくいえばイノベーター。
悪く言えばデストロイヤーw
な、二人が対談しているのか?
と思って手に取った
生き方革命 未知なる新時代の攻略法
対談ではなく
堀江さんと橋本さんが
以下の章だてにおいて
第1章 個人と組織
第2章 働き方
第3章 お金
第4章 都会の暮らし、地方の暮らし
第5章 学びと情報収集
第6章 教育
第7章 夢中に生きる
それぞれ持論を短文で展開しており
いわゆる対談本ではない。
タイトルに革命とあるとおり
二人とも革命児ですからw
同調や調和もなく
時に対立する意見が
同じ章内で展開されるなど
読んでいて飽きなかった(^^;)
二人も認めていたが
持論のなかにはネットで炎上するだろうなあ。
なんて内容もありましたねえ(爆)。
二人については
皆さんも好き嫌いが
はっきりしているのでは?と思います。
私?私は好きですねえ。
ただし、二人の意見すべてに賛同しない。
むしろ完全対立、Noもある。
この本の第2章
62ページで橋下さんが展開している
労働生産性をあげるための施策について。
菅政権のブレーンでもある
デービッド・アトキンソン氏が唱える
中小企業の統廃合に
橋下さんも賛成とあるが
私は明確にNo,反対です。
著者が軋轢を恐れず
歯に衣着せぬ人だと
こちらもはっきり言えますわ(笑)
てな感じで私は、時に賛成。共感。
特に反対。異論。てな感じで
自分の頭をおおいに活性化させてもらった。
ネットで好きなことや
興味関心があることだけ
検索することがあたりまえの今。
だからこそ
特に経営者ならば自己と対立する
意見や風潮を知っておくべきです。
戦い方を知るためにも。
そのヒントになりそうな
ホリエモンが著作で語っている
言葉を一部、抜粋引用します。
「未来なんて予測できない。
こんな当たり前のことをいまさらながらに
世界中、日本中の人が噛みしめている。」
「パンデミックで世界中がパニックになる。」
(中略)
「どうすればいいのかわからなくなった人は
安易な攻略方法を誰かに教えてもらおうとする。」
(中略)
「そんな都合の良い攻略方法なんてあるのか?」
「ある。そこら中に転がっている。それに気づかないだけだ。」
そこら中に転がっている答えを
自分の力で見つけ出すために
ぜひ、一度、読んでみてくださいませ。
生き方革命 未知なる新時代の攻略法
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さて、おとといから続く
ハゲタカシリーズ?も今日で一段落。
(過去二日分のブログは下記を
ごらんくださいませ↓)
(↓なぜ、ハゲタカはこないのか?)
https://bit.ly/3hHFxPX
(↓ハゲタカを撃退できる一文とは?)
https://bit.ly/2RG2SHh
で、昨日
M&Aにおいて不本意な結果になる理由は
もっと別なところにある。と書きました。
さあ、なんだと思います?
今日はもったいつけずに
答えを書きますねw
それは・・・
「あなた(売主)に
断ることができる心の余裕がありますか?」です。
オーナー社長が高齢かつ病気など
会社の先頭に立ちたくても
立てない状況になったりとか
資金的に追い詰められてからなど
ようは、相手(買い手)と
交渉できる余地がない
もはや断れない弱みがある状況に陥って
M&Aの取り組みを始めたら
不本意でも断れなくなりますよね。
言うは易く行うは難しなのは
重々、承知したうえで申し上げますが
特に事業承継を
考えているオーナー経営者は
M&Aの取り組みを
「そんな条件はのめないよ!」と
断れる余裕がある段階から
徐々にはじめることを強くおススメします。
M&Aを考えるタイミングは
「引退」の時ではなく
「勇退」くらいがちょうどいい。
コロナ禍が長期化するなか
追い詰めらてからの相談が
徐々に増えているので警鐘をこめて。
ご相談は下記までお早めに!
https://bit.ly/3kG6ylL
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