株式会社
北海道 PVGS
とつぜんですがBPOってご存じでしょうか?
「Business Process Outsourcing」
(ビジネスプロセスアウトソーシング)の略で
たとえば経理業務の全プロセスや
コールセンター自体の運営全てを
一括して委託するといったことです。
で、上記のような
事業をいとなむ会社を
M&Aしたいので、探してねー
というのが私が受けたお仕事。
あ、こころあたりありますよー
なんて方がいらっしゃいましたら
ぜひぜひ、下記までご連絡を(^.^)
info@tetraforce.jp
もちろんお受けした以上
とうぜんご要望をかなえるべく対応しますが
今回はちょいと私のほうから
ご提案をさせていただいたんですよ。
それは・・・
いきなり子会社化とかではなく
段階的に進めませんか?と。
依頼主は非常にジェントルなので
むしろ「その方がいいですねえ」と快諾。
んで、私が提案した段階的にを
ざっくりとご紹介しますとね
依頼主がM&Aの候補先企業に対して
まずは自社の
とあるプロセスを発注する。
↓
そのうえで
いい仕事するなあ!信用できるなあ!
と思ったら
業務の発注量をふやすなどしつつ
資本業務提携をする。
↓
両者の信頼関係が
充分に深まった時点で晴れてM&A。
これ、僭越ながら
M&A専業会社でない弊社だからこそ
ご提案できることと自負しています。
だってM&A専業会社だと
M&Aが成立してなんぼのもんですから。
なんでね、言っちゃ悪いが
相手をせっせとけしかけたりとか
買い叩いたり、つり上げたりとか
それ、無理があるんじゃね?みたいな
まあ、いろいろとね、あるんです。。。
あ、敵をまた増やしたかな(爆)。
でも私は思います。
人どうしが段階をおって
信頼関係を深めていくのと
同じ考え方、進め方のほうが
結果的にM&Aはうまくいくんですよね。
まどろっこしいと
思うかもしれませんが
「急がば回れ」の
ことわざがあるとおり
M&Aや事業承継においても
手続き論とは違う意味での
段階をふむことを
ぜひ、ご一考くださいませ。
どんな段階をふめばいいのさ?
なんてご相談はお気軽に下記まで!
https://bit.ly/3kG6ylL
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昨年に業務提携をして以来
いろいろとコラボしている
日本クラウドキャピタル↓
https://bit.ly/3nCecP8
興味があるから話が聞いてみたいよー!
うちもチャレンジしてみようかなあ。
なんて思われたら
お気軽に下記までご連絡くださいね(^.^)↓
info@tetraforce.jp
で、終わっちゃ能がない(汗)ので
きのう、お客さまをまじえて
三者で打ち合わせをしたさいの
内容を少しだけシェアしますね。
日本クラウドキャピタルは
株式投資型クラウドファンディングを
提供しているわけですが
同社で株式投資する方の
動機ってなんだと思います?
そりゃお前、いうまでもなく
株式の値上がり益(キャピタルゲイン)や
配当金を期待しているに決まっているだろう!
モチロンそのとおりでございます。
が、これは少なくとも
日本クラウドキャピタルに
口座を開設している方が株式投資をする
もっとも大きな動機ではない。
最大の動機は投資をすること
すなわち資金提供することで
その会社を応援したいから。でした。
同社のアンケート調査によると
全体の4割をしめているそうです。
ベンチャー投資と支援の世界に
足を踏み入れて25年。
価値観のパラダイムシフトを
あらためてヒシヒシと感じましたね。
そしてこの動機は
おもわぬ副次的な効果をもたらしている。
みずから応援した会社の
商品やサービスを購入して
その情報を拡散してくれることによる
世間での認知度の継続的な向上など。
でも、お前はそう言うけど
投資した資金をいつかは回収しなけりゃ
投資家だって困るじゃんか!
ということは
いつかはIPO(株式上場)や
M&Aといったことを実現しないと
相手にされないんじゃないのか?
うちはIPO(株式上場)や
M&Aなんていまのところ
考えもおよばないから活用できないよ。
当然そういうお声があることは
私も同社も承知しております。
そういった方々にも
活用いただけるような
新たな取り組みを同社は
着手し始めておりますので
一度、気軽に話を聞いてみると
いいんじゃないかなあ。
もちろん私がアレンジして
サポートいたしますのでね(^.^)
お気軽に下記まで↓ご相談くださいませ。
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食わず嫌いから脱却し
思い立ったが吉日のマインドが
おもわぬ活路をひらくと思いますよー。
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テトラフォース・パートナーズ↓が
https://bit.ly/3qzpTbp
創業まもない頃からお世話になっている
某金融グループのM社さん。
今年の1月に世界的にも有名な
アメリカの某グループ傘下となりましたが
社長を筆頭に
幹部の皆さんの顔ぶれは変わらず。
外資系ってきくと
なんでもシビアで人の入れ替わりも
激しいんじゃないか!なんて
世間では思われがちですけれども
必ずしもそんなところばかりじゃないです(^.^)
なんで私も安心して
お付き合いをしておりますし
私のお客様にも安心してご紹介できる。
ので今回も
私の大切なお客様である
名古屋の不動産関係事業者さんを
半日で3社ご紹介という強行軍(爆)。
で、疲れた腰をさすりながら(笑)
昨晩あらためて考えてみたんですよ。
私の安心感の源泉って、なんだろう?って。
自問自答の結果は実にシンプルで
「ヒト」が変わらないことだなあと。
もちろん良い意味での
「変わらない」ですよー(^.^)
だってこの15年の間に
お互いに15歳、年も取りましたしw
M社さんもサービスラインが増え
資本関係とかも激変するなど
変化し続けているわけですから。
でも人柄や信頼は変わらない。
M社さんは
うちも中小企業ですから
人がいないんですよー
なんて笑いながらいいますが
世間の基準で見れば
グローバル大企業なわけです。
そんな会社が実践している
サービスなどの中身は
つねに時代にあわせて
変化しつづけるけれども
人柄やその人が織りなす
信頼だけは絶対に変えない。
われわれ中小事業者こそが
業種業態をとわず
やり続けなきゃならんことだなと
ひさびさにご一緒に
お客様訪問をして痛感した次第。
「変える」と「変えない」を
しっかりと峻別していきたいですね。
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一部マニア(失礼)いや
その分野にくわしい方から
↓昨日のブログ↓にツッコミが( ;∀;)
https://bit.ly/3uR1sbN
あ、でも
私のことを知っている方ばかりなので
愛情あふれるツッコミで感謝です(^.^)
で、肝心の内容は
「未経験の若手とかを
内部監査に抜擢して大丈夫?」
そりゃまあ
なんにも教えることなく
この本を読んで勉強しとけ!
とか
あとはよろしくやっとけ!
なんて乱暴なことは
していませんのでね(^.^)
OJTで伴走しながら
やっていますから、はい。大丈夫ですよー。
そして昨日予告したとおり
これをやるメリットが2つあるんですよ。
まず1つ目は、会社のことを
より網羅的に理解できるようになる。
いまどき死語かもしれませんが(汗)
現代版の社長のカバン持ちといえる。
そして2つ目は
先入観やシガラミがないので
思わぬ発見をしてくれることがある。
長年あたりまえのように
やっていた業務のプロセスをみて
「それ本当に必要でしょうか?」
なんて素朴な疑問を
ぶつけてくれた結果
「いわれてみればそうだね」
なんて気付きをえて
業務プロセスの改善につながったり。
内部監査にかぎらず
言葉が持つイメージにとらわれ
「経験がないからできない・やれない」
だから
「経験者をなんとしても採用!」
なんて動きが一般的ですが
当然のことながら
それにこだわっていると
結局ものごとは前に進まない。。。
書けばしごく当然ですが
私もふくめ、みんな最初は
「未経験」だったワケですから。
お互いにそんな原点に
いきづまった時などは立ち返って
面倒がらずに「育てる」を
愚直に実践していきたいですね。
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ここ二日ほど
クライアント先で行っている内部監査のサポート。
内部監査ってなによ?については
ネットで調べると山ほどでてきますが(*_*)
私が見るかぎり下記のサイトが
端的にまとまっている感じかなあ。
http://bit.ly/3bSRKwB
上記をクリックして
ああ・・・めんどくさ。読む気がしない。
と思われるのも無理からぬことです。
内部監査を導入するのは
上場会社もしくは上場を目指す会社ですから。
そして監査って言葉の響きが
なんていうか堅苦しくて
受ける側は緊張しちゃうみたいな(爆)。
なんでね、私はこの
内部監査をお手伝いするさい
以下のような説明と提案をします。
内部監査は
あらを探してそれを見つけ
何やってんだバカヤロウ!直せ!
っていう感じて運用すると
やる方もやられる方も嫌になっちまう。
なんでね
自分たちであらためて
会社の状況や中身を再認識して
「ここをこうした方が
もっとよくなるんじゃないかなあ」
なんて考え方・視点をもって
運用しませんか?てな感じ。
ま、ずいぶんと
くだけた書き方をしましたが(笑)
これ、内部監査の定義から
外れていないしむしろ王道だと
自信をもって断言いたします。
そしてクライアント先で
今まさに取り組んでいることが
内部監査をおこなうメンバーに
未経験者かつ社歴の浅い方
もしくは入社ホヤホヤの方を抜擢し
私がOJTでサポートし一緒におこなうこと。
多くは経験者をアサインするんですが
あえてその逆をいくことをやっています。
なんでそんなことをするのか?
については
明日以降のブログで
タネ明かししますのでお楽しみに!(^^)!
そのタネ
内部監査のみならず
御社の人材育成のヒントにも
なるのではないかと自負しております。
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