株式会社
北海道 PVGS
日曜日のヒトトキ。
置き場所に困り始めた(汗)
読み終わった大量の本を
ネットで申し込みが完結する
買い取り業者さんに
引取りをお願いしていたのですが
待てど暮らせど、便りなし。。。
午後も2時間弱経過して
流石に「不安」になって電話。
結論「忘れてました。」
「ごめんなさい。」で
その後1時間弱で問題解決!(^^)!
でも今回の件
「不安」にはなったけど
「怒り」は湧かなかった。
チョイとあれな書き方ですが
元々の「期待値」が低かったから。
何故、「期待値」が低いかというと
「引き取りにかかるコストは
段ボールも輸送費も、向こう持ち」
ですし
昨今の報道などなどで
運送業界の悲鳴を散々
刷り込まれていたので
「まあ、しょうがないか」的な。。。
これが一昔前?のワタシなら
イラッとしたんでしょうが(反省)
よく考えりゃ
適正なコストを負担するなり
然るべき報酬を払わなきゃ
そりゃ、業者さんは
やってられませんよね。。。
でも、そこのところを
お客さまに対して
「繰り返し」伝え続けないと
ヒトは不思議なもの
自己中心的な「期待値」が
自分の中で増殖していく。
そうなったら、それに対応する
「時間」や「ストレス」という
余計なコストが増えていくだけ。
他者をコントロールするなど
土台ムリな話ですから
お客さまが抱く「期待値」と
自社が得るべき「対価」の
コントロールにこそ、心血を注ぐべき。
てなことを思ったのでした。
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