北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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確保ではなく、活用しよう。

2018.10.18 (木)

 

本日のスモールサンゼミ札幌の
ワークで感じたこと。

言い古された感のある

「人手不足」「人材不足」。

そもそも論としての

「少子高齢化」「人口減少」。

解決のための処方箋?

究極的には欲しい人材を
オークションで勝ちぬいて

要は、どこよりも誰よりも
好待遇でゲットする以外
方法はないんじゃないかと。

でもこれって
レッドオーシャンのマーケットで
果てしなき消耗戦(値下げ競争)で

ラストマンスタンディングを目指す方法。

ロジックは正しくても
現実的な解決策ではない。

どうしましょうかね・・・・・

弊社グループでは
シェアリングで解決しています。

そう。人財のシェアリング。

やってみた実感。
中小事業者にこそ、うってつけ。

人件費の固定化をせずに
外部の知見をうまく活かして
内部だけでは為しえない

気付きを得たり
人脈やネットワークが拡がり
結果としての業績アップ。

人財を何が何でも確保することに

血道をあげるよりも

活用することに頭を切り替える。

固定観念を打ち破って
一歩、踏み出してみませんか?

ご相談、お待ちしておりますw。

私、社外CFO代行業ですから。

※ご質問やご相談は
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その「ひとくくり」は、危険。

2018.10.17 (水)

 

欧米。

ヨーロッパとアメリカを
ひとまとめに表現した言葉。

ヨーロッパって地図を見ても

名前が出てこない国がいくつもある。

アメリカは移民国家で、人種も価値観も多様。

日本は単一民族国家といわれるが
個性も価値観も多様だと私は思っている。

そんなことを思いつつ
フランス人とアメリカ人と
ミーティングして感じたこと。

私がお相手したアメリカ人は
どちらかというと短兵急に
結論を求めるタイプ。

一方、フランス人は
アメリカ人の考えを尊重しつつも
そこに至るまでのプロセスを重視して
じっくり仕上げるべきだという主張。

私は矢継ぎ早に
英語で繰り広げられる議論に
アタフタしながらも

行事軍配として
双方の主張を聞いたうえで
フランス人のプロセスに賛同。

欧米って便利な表現だけど

ひとくくりにしちゃ、いけないなあw

確かに一括りにしてエイヤッ!とした方が
脳みそは楽かもしれない。

でも、それだと大切なことを見落とし
大いなる間違いをおかなと思う。

大局を捉えた後は
相手の特性をよーく見た上で交渉や説得をしないと
良き果実は得られません。

これだけは人種も国柄も超えた
人間の共通項ではないかなと
改めて学び直した一日でした。

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