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ご縁ゴト
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伸びる会社、ヤバい会社がお見通し!いちばん大切なのに誰も教えてくれない王道

2025.10.10 (金)

 

先日ご紹介した
アクティビストに関する本に↓
https://hokkaidopvgs.jp/date/2025/10/06/

個人でメルカリにアクティビスト投資を
おこなった人として紹介されていた田端信太郎さん。

お名前はかねてより存じ上げていた田端さんの

『株で儲けたきゃ「社長」を見ろ!』

株で儲けたきゃ「社長」を見ろ! いちばん大切なのに誰も教えてくれない投資の王道 (PHPビジネス新書)

読んでみました。

本書は主に投資対象となる会社の
社長を目利きする方法を説いています。

垰本泰隆がかつて
事業会社のCFOとして
IPO直前に面談したことがある

ファンドマネージャーとして名高い
藤野英人さんの、スリッパの法則が
引用されるなど既知もありましたが

著者が経験から得た出身高校の属性や
学生時代に経験したスポーツの種類などから
傾向を分析したうえで

ぶっちゃけトークかつエッジの効いた表現で
社長の資質を見極める内容が純粋に面白く、
むずかしい表現や用語は一切なくて気軽に読めます♪

『株で儲けたきゃ「社長」を見ろ!』

株で儲けたきゃ「社長」を見ろ! いちばん大切なのに誰も教えてくれない投資の王道 (PHPビジネス新書)

===ここから目次===

はじめに 社長を知らずに、企業は語れない
序 章 社長という人種を知る
第1章 まずは「プロフィール」を見ろ
第2章 半径3メートルの人間関係から見える”危険”と”可能性”
第3章 組織という鏡が映す「マネジメントの器」
第4章 「無自覚のモチベーション」が生む成長と暴走
第5章 外側から覗くリアルと演出
特別付録 人間のパターン分析は映画やマンガから学べ

===目次ここまで===

ベンチャーキャピタルや
機関投資家(アクティビスト含む)といった

会社に影響力を及ぼすような
投資やそれに関係する仕事をしていないから
別に関係ないかなあ。

なんて思う方もいらっしゃるでしょう。

が、本書の内容は投資家のみならず、
創業社長やオーナー社長の会社に
転職して活躍したいと思う方は
読んでおいて損はないと思いましたね。

そして社長の皆さんにも
セルフチェックのために

『株で儲けたきゃ「社長」を見ろ!』

株で儲けたきゃ「社長」を見ろ! いちばん大切なのに誰も教えてくれない投資の王道 (PHPビジネス新書)

読んでいただきたい一冊です。

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採用の専門家じゃなくてもできる、“答えを引き出す”壁打ちのチカラ

2025.10.09 (木)

 

業種や業態、地域を問わず、
多くの会社さんが抱えている採用の悩み(採用難)。。。

「求人を出しても応募が来ない」
「せっかく採っても定着しない」

そんな声を聞くことが
挨拶代わりといっても過言ではない。

今週から新たに
お手伝いすることになった
お客さんからも採用に関する相談を受け、

職種や待遇の話から始まり、
一つひとつ整理していく“壁打ち”を3時間行いました。

垰本泰隆は採用業務のプロではありません。

でも、
「なぜそう思うのか?」
「ぶっちゃけどんな人材が欲しい?」

なんて問いを重ねるうちに、
担当の常務がハッとした顔をされて、

「あ、うちが本当に欲しいのは
“スキル”より“●●な人”なんだ」と気づかれたんです。

スミマセン。
●●はエッジが効きすぎたw
企業秘密なので、ここでは伏せますm(__)m

で、話をもどすと
そこから一気に方向性が明確になり、

採用ページの
表現を変えるアイデアまで出てきた♪

このとき私が改めて感じたのは、
「答えは外にあるのではなく、自分の中にある」
ということ。

壁打ちは、相手から答えをもらう時間ではなく、
自分の中の答えを引き出すための時間なんですよね。

採用にかぎらず、
その他の経営課題でも
悩みが深いほど視野が狭くなりがち。

そんなときに誰かと話しながら
自分の考えを整理していくことで、
思わぬ気づきが生まれます。

今回のお客さんとの
やりとりを通じて、

「人はみんな、自分の中に答えを持っている」

ということを改めて実感したので
今日はこんなことを書いてみました。

あ、私で良ければ、
いつでも壁打ち相手になりますよ(^.^)

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それっぽく”じゃなく“説得力あり”に変えるには?TAM・SAM・SOMを使って示そう!

2025.10.08 (水)

 

前回ざっくり説明した
「TAM・SAM・SOMって何?」について
https://x.gd/Nvu3y

読者の皆さんからも質問を頂いたので

今回はそれらの“実際の出し方”について、

これまたざっくりですが
でも一定の説得力がある
考え方を紹介しますね。

スタートアップのピッチ資料や
新規事業の提案書で出てくる
「市場規模●億円!」といった数字。

見栄えはいいけれど、
根拠がふんわりしている
ケースも多いものです。

でも、少し工夫すれば
「なるほど、そういう考え方ね」と
納得される形にできます。

そのポイントは次のとおり。

① TAM(総市場)を出すには?

まずは世の中全体の市場規模。
政府統計(総務省や経産省など)や
業界団体のデータを使って

「●●業界全体の市場は●億円」と
ベースをつくります。
例)日本の外食産業の市場規模=約24兆円
(日本フードサービス協会データより)

② SAM(狙える市場)を絞るには?

次に、自社のビジネスが
実際に入り込めそうな
領域に絞り込みます。

たとえば
「札幌市の飲食市場」
「デリバリー業界」など。

地域・ターゲット・価格帯など、
具体的に条件を限定していくと現実味が出ます。

ただしTAMと違って外部データが
存在しないこともあるので
その場合は様々な条件を用いて
自ら計算して示してください。

例)札幌市の飲食市場=約3,800億円
(この数字は垰本泰隆が
TAMデータをベースに1人当たり消費額や
札幌市の人口を加味して計算したものです)

③ SOM(取れる市場)を見積もるには?

最後に、実際に自社が取れるシェアを推定します。

同業他社のシェアや
自社の販路・営業体制などの
明確な根拠を示して推定してください。

そのうえで
初年度は0.1%のシェアを
自社が獲得するとすれば、
例)札幌市の飲食市場
3,800億円 × 0.1% = 3.8億円(SOM)となりますね。

以上ざっくり説明でしたが
ここでのポイントは「根拠の筋道」をキッチリ示すこと。

数字の大きさは二の次、
「どう考えて出したのか?」を明確に出来ると

投資家や金融機関などから信頼されますよ♪

というわけで二日にわたり
お届けしたTAM・SAM・SOMについて

一言でまとめると
「どこで、どれくらい、どう勝つか」を
整理するための便利なフレーム。

だと私は思うので
良ければぜひ、使ってみてね。

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TAM・SAM・SOMって何?スタートアップ界隈でよく聞く“市場規模”の話をわかりやすく

2025.10.07 (火)

 

昨日の打ち合わせで、

「最近のスタートアップ界隈の言葉って、
正直ようわからんのよね。」

と苦笑交じりに言われました。

ええ、そのとおりでして
ぶっちゃけ垰本泰隆も
横文字オンパレードな世界は苦手です(爆)

とはいえキャッチアップしないと
取り残されちゃいますので(汗)
きのう話題にのぼった

「TAM」「SAM」「SOM」
3つについて、ざっくり説明します。

この3つの言葉、
ビジネスを語るうえで
とても基本的な“市場規模”の考え方。

ざっくり言うと、

TAM(Total Addressable Market):世の中の「総市場規模」

SAM(Serviceable Available Market):その中で自社が「狙える市場」

SOM(Serviceable Obtainable Market):実際に「取れる市場」

たとえば、
全国の飲食業を全部合わせたのがTAM、

札幌市のレストラン市場がSAM、

その中で
自社が本当に取れそうなシェアがSOM、
というイメージです。

スタートアップ界隈では、
投資家への説明や事業計画をつくるときに、

この3つを整理して
伝えるのが当たり前になっています。

でも、決して
“スタートアップ専門用語”ではなく、

多くの中小企業をはじめ、新規事業の計画立案でも
とても役立つ考え方です。

「市場をどう切って、自分たちはどこで勝つのか?」

これを整理するだけで、事業の見通しが
ぐっとクリアになりますよ♪

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プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方がこれだ!

2025.10.06 (月)

 

高市新総裁への期待で
本日の日経平均株価は
取引時間中の最高値を更新!

高市さんが土曜日に
新総裁に選出された時点で
先物の指標は反応しており

政治状況は株価に強い影響を与えます。

とはいえ当然ながら
株価に影響を与える要素は
ほかにも色々あるわけで。

そのなかでも最近は
アクティビストの動きが株価を左右するケースが
増えていると垰本泰隆は感じています。

てなわけで今日は
自身の復習を兼ねて読んだ

『株式投資の基本はアクティビストに学べ』をご紹介。

株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方

著者は野村證券で、
上場企業の買収防衛策や
アクティビスト対策などに関わり、

独立後も同様のサービスを
手がけている鈴木賢一郎さん。

アクティビストとは、
上場会社の株式を取得したうえで、
投資先の経営陣に対し積極的に意見を述べ、
企業価値や株式価値の向上を目指す機関投資家。

という定義ですが
20年ほど前に有名になった村上ファンドをはじめ

ここ最近報道される
アクティビストの活動から
ハゲタカ的なイメージがあり
印象はあんまり良くないという方も多いことでしょう。

私も企業側に立って
仕事をしておりますから
アクティビストと対峙するのは
かなり骨が折れます(爆)

が、ひるがえって
個人投資家の立場になれば

アクティビストの行動原理や
手口を知ったうえで彼らに便乗する
いわば「コバンザメ投資」は
株式で儲ける方法の一つといえます。

そんなコバンザメ投資を
するために必要な視点や知識、
とくに気を付けるべき点を
かなり踏み込んで解説しており

相応の投資歴がある方にも
満足していただける内容です。

『株式投資の基本はアクティビストに学べ』

株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方

===ここから目次===

はじめに
「第2次アクティビストブーム」到来!

序 章 アクティビストの登場で盛り上がる「コバンザメ投資」
第1章 アクティビストは何を見ているか
第2章 個別のアクティビストの特徴を見てみよう
第3章 上場会社の「アクティビスト対策」に備えよう
第4章 「ストラテジック・バイヤー」の動向にも注目しよう
終 章 「コバンザメ投資」の未来

===目次ここまで===

本書でも繰り返し書いているが
アクティビストの目的はただ一つ。

それは、
「投資してガッツリ儲けること」です。

儲けるためには
法律やルールは守るものの
綺麗ごとや情実は一切ない。

その象徴ともいえる一文を
本書から以下に引用します。

===ここから引用===

基本的には株主提案が
可決されることはめったにありません。

実は、そのことは
アクティビストもよくわかっています。

それでは、
なぜ株主提案を行うかというと、
そうすることで、
株価が上がると考えているからです。

そして、
満足する水準まで株価が上がれば、
売却して利益を得ます。

===引用ここまで===

上記のような行動原理を
正しく冷静に理解した上で
彼らに便乗して投資するのは
アリだと私は考えます。

『株式投資の基本はアクティビストに学べ』

株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方

投資家のみならず
企業側で株主対策に取り組んでいる方にも
ぜひ読んでいただきたい一冊です。

=====================

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