北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

ご縁ゴト
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M&Aにおける「優先交渉権」とは?⇒その内容とケーススタディを説明します。

2023.07.13 (木)

 

きのうは
独占交渉権について
下記でざっくりと
説明しました↓
https://bit.ly/43kLGWv

ので、今日は残りの
優先交渉権について
説明したいと思います。

M&Aにおける
「優先交渉権」とは?

たとえば
A社、B社、C社と、
複数の買い手候補がいる場合、

「A社に
優先交渉権を付与します!」

と、売り手さんが決めると

A社が
他の買い手候補よりも
優先して

M&Aの交渉を
行うことができる
権利のことです。

ただし
読んで字のごとく
あくまで

「優先」であって

「独占」ではないのです。

上記例のように
買い手候補が3社程度であれば
まずは1社に優先交渉権を
付与するのが一般的ですが

買い手候補が
10社いる場合などは

そのうちの3社に
優先交渉権を付与することが
あったりします。

そしてこの場合、
優先交渉権を
付与された3社に
優劣はありません。

M&Aにおいて
優良な売り手さんには
買い手候補が多く現れます。

そういったとき
全部の買い手候補と
同じ対応をすることは
売り手さんにとって
非常に負担が重いわけです。

なので、
割り切った言い方をすれば

優良な買い手候補に
絞るための一次選抜が

優先交渉権の付与といえます。

この優先交渉を経て
売り手さんが
買い手候補を一社に絞り込み

きのう説明した
独占交渉権を付与すると
いうわけです。

なので、
まずは「優先」
つぎに「独占」と

覚えておくと良いですよ♪

ご参考まで。

______________

皆様のおかげで
株式会社Circulifeの募集が
目標をクリアしました♪

御礼申し上げますとともに
上限を目指して引き続き
頑張っております。

下記をご覧いただき
よろしければ是非
応援よろしくお願いいたします!
https://bit.ly/46odpbH

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独占交渉権と優先交渉権の違いを教えて!⇒最初に「独占交渉権とは?」を説明します。

2023.07.12 (水)

 

M&Aをおこなっていると

「独占交渉権」

「優先交渉権」

という言葉を
業者の人が使うんですが

イマイチ両者の違いが
わからないんですよ。。。

というお声を
いただいたので
ちょいと説明しますね。

まず「独占交渉権とは?」ですが

「独占」とあるように
買い手が売り手との
M&A交渉を独占できる権利のことです。

独占交渉期間中は、
売り手は他の買い手候補との
交渉は禁止されます。

そして、独占交渉権には、
両者の合意に基づいて
法的拘束力が生じるのが一般的です。

つまり、売り手が
約束を破って
他の買い手と交渉すると
損害賠償などを
独占交渉権を持った買い手から
請求されたりします。

ちなみに、独占交渉権を
付与するタイミングは
売り手と買い手が基本合意書を
締結したときが一般的です。

ほかにも色々
留意点などがありますが
まずは上記を
覚えておいてくださいね。

で、優先交渉権については
明日以降、説明しますので
少々お待ちくださいませ。

___________________

株式会社Circulifeが
クラウドファンディングに
チャレンジしております。

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株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOで、(株)Circulifeの募集がスタートしました!

2023.07.11 (火)

 

創業直後より
弊社グループを挙げて
応援している

株式会社Circulife(サーキュライフ)。

このたび
株式投資型クラウドファンディングの
FUNDINNOにおいて

第2回目の募集をスタートしました!
(詳細は下記リンクを是非ご覧ください↓)
https://bit.ly/46odpbH

第1回目の募集で
多くの皆さまから
応援していただいたおかげで

事業内容が注目され、
フジテレビの情報番組で
特集が組まれて紹介されたり

同社の製品が
第26回木材活用コンクールで
特別賞を受賞し

阿蘇くまもと新空港の
オープニング記念品に採用されるなど

創業から2年弱ですが
着実に実績を積み重ねてきました。

(詳細は下記にて↓)
https://bit.ly/46odpbH

創業の地、
九州は熊本で培った

間伐材をはじめとした
未利用の木材を活用するノウハウを

全国各地に提供し
各地域の経済活性化と
環境保全の両立を図るべく

今後も一層
関係者一同力を合わせて
全力で頑張ってまいります!

何卒、皆様の
ご理解と応援を
下記よりよろしく
お願い申し上げます↓
https://bit.ly/46odpbH

__________________

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●●●の「当たり前」を取り入れると、イノベーションを生み出すことができる♪

2023.07.10 (月)

 

先日話を聞いた会社と
垰本泰隆がかつて
CFOをつとめた会社が

イノベーションを
生み出した共通点とは何か?

という問いかけで
先日は終わっていましたので↓
https://bit.ly/46xHXYF

続きを書きたいと思います。

どうすれば
イノベーションを
生み出すことができるのか?

それは、

「他業種・他業態では
当たり前にやっていることだが
自社(の業界)では
当たり前ではないことを
取り入れてやってみる」こと。

先日紹介したアドレス社は↓
https://bit.ly/46GVkWf

不動産業界にIT業界での
当たり前を取り入れたことで
イノベーションを生み出した。

私がCFOをつとめた
駐車場業の会社では

当時(20年前)は
誰もやっていなかった

金融業での当たり前
(証券化)を
取り入れたことで
イノベーションを生み出し

業績の拡大向上と
差別化の両立を果たし
株式上場を行うことができた。

先日も書いたように
無から有を生み出す必要はないし
そんな無理をする必要は一切ない。

そこで悶々と思い悩む
時間と労力をぜひ

他業種・他業態では
当たり前にやっていることで
自社(の業界)で
使えるものはないかなあ?を、

探して試すことに
費やしてみてくださいませね。

それと、
見つけ方と活かし方の
道しるべとして
おススメなのが

『模倣の経営学』↓

模倣の経営学

『模倣の経営学
実践プログラム版』↓

模倣の経営学 実践プログラム版

ご参考までに♪

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事件にされなければ、日本がYouTubeを生み出したかもしれない。。。

2023.07.09 (日)

 

さかのぼること
20年前の2003年に起きた

ウィニー(Winny)事件を
皆さんは覚えていますか?

若い皆さんは
今年の3月に公開された映画
「Winny」で初めて知ったかもですね。

天才プログラマーと言われた
金子勇さんが2002年に開発し
2チャンネルで公開した
P2P技術を利用した
ファイル共有ソフトのウィニー。

ウィニーを開発した金子勇さんが
著作権法違反のほう助に問われ
2004年に逮捕・起訴されたが
約8年にわたる裁判を経て
2011年に最高裁で無罪となった事件です。

そして金子勇さんは
2013年に42歳の若さで
病気で亡くなられました。

歴史に「もし」はないが
もし、金子勇さんが
今もご存命であれば

そして上記の事件に巻き込まれ
無駄な時間を過ごすことなく
その天才ぶりを遺憾なく発揮できれば

今ではGAFAに席巻された
IT分野を日本がリードし
YouTubeのようなプラットフォームも
日本が生みだした可能性が大いにある。

本当に?まさか!

と思われる方はぜひ

『国破れて著作権法あり』↓

国破れて著作権法あり ~誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか (みらい新書)

を、読んでみて下さい。

著者は著作権法に精通した
米国弁護士であり
国際大学グローバル
コミュニケーションセンターの
客員教授も務める城所岩生さん。

権利を守る盾である
日本の著作権法が

日本の発展を阻害し
前述したような
いわば国益すら
害したともいえる
重大な問題を詳細に
論じているのが

『国破れて著作権法あり』↓

国破れて著作権法あり ~誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか (みらい新書)

です。

垰本泰隆はこれを読んで
悔やんでも悔やみきれない
気持ちになりました。。。

法律はルールは
人間が幸せになったり
平和で安心に暮らすなど
いわば目的を達成する手段のはず。

が、その手段が神聖化され
時代の変化に適応せず
結果、本来の目的を見失った結果

金子勇さんのような悲劇を生み
GAFAを始めたとした
海外勢にチャンスをくれてやった。

何故そんなことになったのか?

欧米と日本の著作権法の違いは?

日本の著作権法を
どのように変えなければ
ならないのか?

などについて
専門家である著者が

『国破れて著作権法あり』↓

国破れて著作権法あり ~誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか (みらい新書)

で詳細に述べています。

内容の全てが
心に刺さりまくりましたが
あえて一つ選んでご紹介します。

===ここから引用===
(一部垰本が補足加筆)

2012年4月、
幕張メッセで金子勇氏の
講演を聴いた私(著者)は、
質問の冒頭で、

「金子さんは日本人に生まれて
不幸だったかもしれない。
なぜなら欧米版ウィニーを
開発した欧米の技術者は、
金子さんのように後ろ向きの裁判に
7年半も空費させられることなく、
その後、無料インターネット電話の
スカイプを開発して、
億万長者になったからです」と述べた。

===以上ここまで===

IT技術者の育成や
スタートアップ育成など
さまざまな政策が
ここ数年で立ち上がってますが

病理ともいえる
本質的問題に
メスを入れずして
本当にこれらの政策が
実効あるものになるのだろうか。。。

中小ベンチャー
スタートアップの皆さんは勿論

支援者の皆さんや
司法、行政、立法を担う皆さん

いや、全ての日本人に
ぜひ読んでいただきたいと
痛烈に感じた一冊でした。

『国破れて著作権法あり』↓

国破れて著作権法あり ~誰がWinnyと日本の未来を葬ったのか (みらい新書)

__________________

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