
株式会社
北海道 PVGS
先日、映画好きの
経営者の方と話していたら、
「垰本さん、
映画監督ってのは
経営者そのものだよ。」
と言われ、
正直内心で「?」と
思っていた垰本泰隆(爆)。
すると、その方が
そんな私の心を
見透かしたかのように(汗)、
「良ければ読んでみてよ」
と勧めてくれたのが、
『晴れのシーンを撮る日に、雨が降ったら?』です。
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読んで納得。
お勧めしてくれた方に大感謝♪
まさに
「名は体を表す」の秀逸な内容でした。
著者は、飯塚健さん。
『荒川アンダー ザ ブリッジ』『虹色デイズ』
などを世に送り出してきた映画監督です。
本書は、単なる映画論ではありません。
ビジネスの現場では、
予想しえないトラブルなど半ば当たり前。
むしろ、予定通りに進むことの方が稀です。
そんな時に役立つ
「臨機応変力」の鍛え方が、
著者のキャラクターなのでしょうか、
優しい語り口で綴られています。
巷のビジネス書とは
一線を画していますが、内容は濃い。
垰本泰隆としては、
めちゃくちゃ実務的で有用だと感じました。
経営者やリーダー層だけでなく、
現場で奮闘する全ての
ビジネスパーソンに刺さる一冊だと思います。
『晴れのシーンを撮る日に、雨が降ったら?』
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===ここから目次===
はじめに
1章 臨機応変力を身につける
2章 想像力を鍛える
3章 交渉力を手に入れる
4章 コミュニケーション力を磨く
5章 メンタルを整える
おわりに
===目次ここまで===
特に印象的だったのが、
「天気に文句を言うより、味方につける」
というくだり。
その中に出てくる、
垰本泰隆が最も感銘を受けた一文がこちらです。
「台風が必要だった」ように見せてしまえ!
さらに、プロならば、口がさけても、
「このシーンは本当は快晴のはずだったから、俺
がやりたいこととは違うんだよね」と言ってはいけない。
やれない、できないは言い訳だ。
いやもう、痺れました。
経営でも同じですよね。
・市場環境が悪い。
・景気が悪い。
・人が採れない。
・原材料が高い。
もちろんこれらは事実。
しかし、
・その状況をどう料理するか?
・どう価値に変えるか?
・どう「必要だった」と見せるか?
そこに、プロとしての力量が出る。
映画監督の本なのに、
読後感は完全に「経営書」でした。
そして同時に、
プロとしての矜持をひしひしと感じ、
身がしまる気持ちにもなりました。
『晴れのシーンを撮る日に、雨が降ったら?』
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経営者のみならず、
ビジネスの最前線で奮闘する皆さんに、
ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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