北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

ご縁ゴト
goengoto

M&Aで買収した会社の優秀な従業員が退職した(>_<)⇒売主に責任を問えますか?

2023.07.18 (火)

 

下記を読んでくださった
https://bit.ly/3DdIr8E

読者の方から
予想外の問い合わせを
いただきました。

その内容を要約すると

「M&Aで買収した会社
(A社とします)の

優秀な従業員さん達が
退職してしまった。。。

結果、A社の価値は
当初の想定よりも
大幅に下がってしまった。

A社を売却した株主
(Bさんとします)へ
その責任を問えますか?」

といったところ。

上記について
垰本泰隆の考えを述べると

A社がBさんに
損害賠償を
求めるのは無理だと思います。

なぜなら憲法で
職業選択の自由が
認められていますからね。

ただし
M&Aの手続きで
表明保証というものがあります。

表明保証とは?

平たく言うと
交渉の過程で説明したことや
提出した書類などに
噓偽りはありませんと約束すること。

なので、
表明保証した内容に
嘘偽りがあった場合は
BさんはA社に対して
損害賠償などの責任が生じます。

ん?でも
上記のケースは
損害賠償を求めるのは
無理なんでしょ?

ええ。そうなんですが
たとえば、Bさんが表明保証で
従業員の引き抜きは行いません!

と約束していながら
それを破って
従業員さんを引き抜いていた。

ということが
退職の理由であれば話は別。

損害賠償請求をできると
思いますので
弁護士さんに相談することを
おススメいたします。

______________

皆様のおかげで
株式会社Circulifeの募集が
目標をクリアしました♪

御礼申し上げますとともに
上限を目指して引き続き
頑張っております。

下記をご覧いただき
よろしければ是非
応援よろしくお願いいたします!
https://bit.ly/46odpbH

スポンサードリンク

自分にとってのカノン(正典)100冊!を選ぶための「読書術」とは?

2023.07.17 (月)

 

連休最終日の本日も
朝から厳しい暑さ。。。

こんな日は
エアコンの効いた部屋で
ノンビリ読書でも楽しむのが
垰本泰隆の生活パターンですw

手あたり次第
本を手に取る、乱読な私。

こんな読み方で
果たして良いものだろうか・・・

なんて不安が
時たまふと、頭をよぎるので、

今回は

『百冊で耕す
〈自由に、なる〉ための読書術』↓

百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術

を、読んでみました(笑)

著者の近藤康太郎さんは
朝日新聞の編集委員であり
熊本の天草支局長でもある。

天草のスタートアップを
応援していることもあって
天草というキーワードに
引っかかったのも
本書を選んだ理由の一つw

で、肝心の内容はタイトル通り、

読書術でもあり、
プロの記者である著者の
ユニークな読書論でもある。

構成もユニークで
各章がアナログレコードの
シングル盤になぞらえて
A面とB面に分かれている。

たとえば、第1章
「終わりなき論争」では

A面で「速読の技術」を
B面で「遅読の作法」について
語るといったように

それぞれが対立する
お互い矛盾するような
二律背反を書いている。

その意図は
どちらが良いか?、悪いか?
といったような二者択一ではなく

両面を知ることが
自力で読むべき本を
選ぶ力を身につけるのに
必要なんだなあと
私は解釈しました。

ま、とはいえ
皆さんも関心が高いであろう
技術論も書かれており
一部を紹介すると

速読術を養う五つの技術は

(1)音読しない、視覚で読む
(2)漢字だけ追う
(3)段落読み
(4)探し読み、問題意識の自覚
(5)同時並行読み、すきま時間で読む

ということです(^.^)

『百冊で耕す
〈自由に、なる〉ための読書術』↓

百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術

そのほか、参考になったのは
第4章「何のために本を読むのか」
のB面「挑むべき修業」にあった

「難解本に惨敗しないために
知っておきたいテクニック」

に書かれていた、
私も挫折しがちな(汗)
難解な名著に挑む方法。

巻末にあった
参考文献リストと、
著者の「百冊選書」とあわせ

『百冊で耕す
〈自由に、なる〉ための読書術』↓

百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術

読書の良き
水先案内人を
お探しの皆さまへ
おススメの一冊です。

______________

皆様のおかげで
株式会社Circulifeの募集が
目標をクリアしました♪

御礼申し上げますとともに
上限を目指して引き続き
頑張っております。

下記をご覧いただき
よろしければ是非
応援よろしくお願いいたします!
https://bit.ly/46odpbH

「どうする家康」も面白いけど、「家康はどうしたのか」は、もっと面白い♪

2023.07.16 (日)

 

日曜日に
欠かさず見ている
大河ドラマ「どうする家康」。

松潤さん演じる徳川家康。

ご覧になっている皆さんは
ご存じのとおり
優柔不断で弱っちいキャラ。
(先週あたりから
変わり始めたけどw)

天下をとる
機運が熟すのを待つ
したたかな狸親父という
従来のイメージとは
かけ離れているのが

斬新ではあったが
違和感を感じることも
多々ありました。

が、今回、歴史家の
磯田道史さんの著作

『徳川家康 弱者の戦略』↓

徳川家康 弱者の戦略 (文春新書)

を読んだ結果

どうする家康で
描かれている姿が
隠された実像なのかも!

と思ってしまったw

家康の故郷である
今の愛知県岡崎市。

垰本泰隆は
公私ともに何度か
訪れていますが

地政学的に不利な位置にあるうえに
東は今川、西は織田、北は武田と
強大な勢力に囲まれた弱小勢力が
家康が生まれた時の状況だった。

そんな弱者である家康が、
いかなる「弱者の戦略」で
天下人に上り詰めたのか?

著者が展開した
以下の論考がとても興味深く
ぐいぐい惹きこまれて
一気読みしてしまった。

・よそ者が入り込むのに適した環境とは
・弱者のためのイメージ戦略
・大国に囲まれた弱小国が取るべき外交戦略
・文化的権威による支配vs軍事力による支配
・「物見」の重要性
・ナンバー2の活用法
・敵の最強軍団をリクルートする人事
・相手の機動力を失わせる方法
・武闘派の弱点を突く戦略
・中央集権化を進めるポイント
・「安心」によるマネジメント

賢者は歴史に学ぶという
ことわざがありますけれど

この

『徳川家康 弱者の戦略』↓

徳川家康 弱者の戦略 (文春新書)

は、
まさに歴史から
現代のリーダーが
戦略を学ぶ好著だと思います。

著作の中で私が
一番心に残った文書を
以下で紹介します。

===ここから===

競合相手とはなるべく
「棲み分け戦略」をとる。

棲み分けが無理と
みた時にだけ、徹底して戦う。

これは家康生涯の
戦略思想の基本になりました。

===ここまで===

弱者の戦略を知り
それを実践すれば

強敵の長所を弱点に変え、
不利な立場でも
戦いに勝利することができる。

これこそ
中小ベンチャー企業
スタートアップが知るべき
要諦だと私は確信します。

『徳川家康 弱者の戦略』↓

徳川家康 弱者の戦略 (文春新書)

リーダーは必読の一冊です。

______________

皆様のおかげで
株式会社Circulifeの募集が
目標をクリアしました♪

御礼申し上げますとともに
上限を目指して引き続き
頑張っております。

下記をご覧いただき
よろしければ是非
応援よろしくお願いいたします!
https://bit.ly/46odpbH

世界最高峰の経済紙のデータの見せ方⇒フィナンシャル・タイムズ式「図解の技術」

2023.07.15 (土)

 

文字ばかりの
ブログをお届けしている
垰本泰隆がいうのもアレですが(汗)

仕事に関わる
さまざまなデータを
図やグラフを用いて提示し
お客様などへ説明すること。

ビジネスパーソンの皆さんは
当たり前のように
おこなっていると思います。

今や
各種データの収集と分析を行う
データアナリストや

データアナリストの仕事に加え、
課題の抽出や解決策の提案なども行う
データサイエンティストといった

職種があるように
どんな職種であっても
データとは無縁で
いられないですよね。

そう、時には
仕事の成否を左右するほど
データの見せ方は
重要なわけですが

にもかかわらず

「データの見せ方について
正式に指導を
受けてきた人はほとんどいない。」

言われてみれば
垰本泰隆もその一人と
単純に思って手に取ったのが

『フィナンシャル・タイムズ式 図解の技術』↓

正直言うと
読み終えるのにかなり
難儀した大作でした。

が、さすが
世界屈指の経済紙である
フィナンシャル・タイムズ(FT)が

実際に使っている
さまざまなデータを図解する
テクニックを解説しており
メッチャ勉強になりました。

本書では
データを図解表現する技法は
以下の9つということです。

・量を比較する
・時系列変化を表す
・相関関係を表す
・分布を見る
・流れを表す
・ランキングを表す
・へだたりを見せる
・割合と構成要素を表す
・地図を使った表現

上記の9つ
それぞれの場合において
どんなグラフを使えばいいかなど、
丁寧にその理由や根拠が解説されています。

この

『フィナンシャル・タイムズ式 図解の技術』↓

を、傍らに置いて
必要に応じてひも解けば

ビジネスパーソンが、
ビジネスで求められる
データの図解や説明の
ほぼすべてに
対応できると思います。

◆目次、ここから◆

まえがき
第1章 学校では教えてくれなかった「データの見せ方」講義
第2章 なぜ図解が重要なのか
第I部 フィナンシャル・タイムズ式 図解表現の9技法
第3章 図解の共通認識があると、思考の質が変化する
第4章 量を比較する
第5章 時系列変化を表す
第6章 相関関係を表す
第7章 分布を見る
第8章 流れを表す
第9章 ランキングを表す
第10章 へだたりを見せる
第11章 割合と構成要素を表す
第12章 地図を使った表現
第II部 フィナンシャル・タイムズ式 視覚化の科学
第13章 図表はどのように読み取られるか
第14章 「軸」が知覚を歪ませる
第15章 自然と目を引く「図表タイトル」の書き方
第16章 デザイナーでない人のための図解デザイン入門
第17章 不確実性を図で表す
第18章 「図解の言語」が職場の思考力を上げる

◆目次、ここまで◆

読了するには
相応の時間と根気が
必要になりますがw

ビジネスコミュニケーションで
相手を動かすために必要な
データ図解の技術を紹介した、
重要なバイブルになると思います。

『フィナンシャル・タイムズ式 図解の技術』↓

エアコンの効いた部屋で
じっくり読んでみては
いかがでしょうか♪

______________

皆様のおかげで
株式会社Circulifeの募集が
目標をクリアしました♪

御礼申し上げますとともに
上限を目指して引き続き
頑張っております。

下記をご覧いただき
よろしければ是非
応援よろしくお願いいたします!
https://bit.ly/46odpbH

独占交渉期間中には、具体的に何をするんですか?⇒以下、3つのことを行います。

2023.07.14 (金)

 

独占交渉権という
言葉の意味は
理解したけれど

具体的には何をするんですか?

下記を↓
https://bit.ly/43kLGWv

読んでくださった方々から
追加で質問いただいたので
説明したいとおもいます。

具体的には以下3つのこと
独占交渉中におこないます。

1,デューデリジェンス

売り手から提供された
資料や情報などにもとづき
買い手側が、売り手の
実態や問題点を調査することです。

略して
「DD(ディーディー)」と
呼ばれます。

期間については
一概には言えないものの
中小企業のM&Aでは、
1~3週間程度が多いです。

2,最終条件の調整

デューデリジェンスの結果を受け、
売り手と買い手で最終条件の調整を行います。

ベースは基本合意書に
記載した内容ですが、

上記1.の調査結果により
調整をする必要が生じることが
垰本泰隆の現場経験では殆どなので

事実上マストなプロセスだと
考えてもらってよいです。

3,譲渡契約書の作成、確認、締結

上記2,で最終条件を決定したら、
その内容を反映した譲渡契約書を作成し、

弁護士によるリーガルチェックをおこない、
両者で最終確認をおこないます。

上記を経て問題がなければ、
晴れて譲渡契約書を締結し
無事にM&Aは成立となります。

以上が独占交渉中に
おこなう内容となります。

さいごに、
独占交渉の期間ですが

中小企業のM&Aであれば
おおむね2か月くらいが相場です。

より詳しい内容などを
お知りになりたい方は
下記よりお問い合わせくださいませ↓
https://bit.ly/3kG6ylL

______________

皆様のおかげで
株式会社Circulifeの募集が
目標をクリアしました♪

御礼申し上げますとともに
上限を目指して引き続き
頑張っております。

下記をご覧いただき
よろしければ是非
応援よろしくお願いいたします!
https://bit.ly/46odpbH

 «   2026年 5月     
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
  • 2026年5月 (7)
  • 2026年4月 (21)
  • 2026年3月 (21)
  • 2026年2月 (18)
  • 2026年1月 (19)
  • 2025年12月 (20)
  • 2025年11月 (18)
  • 2025年10月 (22)
  • 2025年9月 (20)
  • 2025年8月 (20)
  • 2025年7月 (22)
  • 2025年6月 (21)
  • 2025年5月 (20)
  • 2025年4月 (21)
  • 2025年3月 (20)
  • 2025年2月 (18)
  • 2025年1月 (19)
  • 2024年12月 (20)
  • 2024年11月 (20)
  • 2024年10月 (22)
  • 2024年9月 (19)
  • 2024年8月 (21)
  • 2024年7月 (22)
  • 2024年6月 (20)
  • 2024年5月 (21)
  • 2024年4月 (21)
  • 2024年3月 (31)
  • 2024年2月 (29)
  • 2024年1月 (31)
  • 2023年12月 (31)
  • 2023年11月 (30)
  • 2023年10月 (31)
  • 2023年9月 (30)
  • 2023年8月 (31)
  • 2023年7月 (31)
  • 2023年6月 (30)
  • 2023年5月 (31)
  • 2023年4月 (30)
  • 2023年3月 (31)
  • 2023年2月 (28)
  • 2023年1月 (31)
  • 2022年12月 (31)
  • 2022年11月 (30)
  • 2022年10月 (31)
  • 2022年9月 (30)
  • 2022年8月 (31)
  • 2022年7月 (31)
  • 2022年6月 (30)
  • 2022年5月 (31)
  • 2022年4月 (30)
  • 2022年3月 (31)
  • 2022年2月 (28)
  • 2022年1月 (31)
  • 2021年12月 (31)
  • 2021年11月 (30)
  • 2021年10月 (31)
  • 2021年9月 (30)
  • 2021年8月 (31)
  • 2021年7月 (31)
  • 2021年6月 (30)
  • 2021年5月 (31)
  • 2021年4月 (30)
  • 2021年3月 (31)
  • 2021年2月 (28)
  • 2021年1月 (31)
  • 2020年12月 (31)
  • 2020年11月 (30)
  • 2020年10月 (31)
  • 2020年9月 (30)
  • 2020年8月 (31)
  • 2020年7月 (31)
  • 2020年6月 (30)
  • 2020年5月 (31)
  • 2020年4月 (30)
  • 2020年3月 (31)
  • 2020年2月 (29)
  • 2020年1月 (31)
  • 2019年12月 (31)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (31)
  • 2018年12月 (31)
  • 2018年11月 (30)
  • 2018年10月 (31)
  • 2018年9月 (30)
  • 2018年8月 (31)
  • 2018年7月 (31)
  • 2018年6月 (30)
  • 2018年5月 (31)
  • 2018年4月 (30)
  • 2018年3月 (31)
  • 2018年2月 (28)
  • 2018年1月 (31)
  • 2017年12月 (31)
  • 2017年11月 (30)
  • 2017年10月 (31)
  • 2017年9月 (30)
  • 2017年8月 (31)
  • 2017年7月 (31)
  • 2017年6月 (30)
  • 2017年5月 (31)
  • 2017年4月 (23)