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コストがプロフィットに変わるターニングポイントは?

2021.09.08 (水)

 

昨日はIPO(株式上場)準備の仕事で
会計のディープな
ルール作りをしていましたが

事務所に帰ったあと
先日、相談を受けた
会社のことを思い出した。

こちらの会社もIPO目指して
頑張っており
人材関係の事業を営んでいる。

決算書類をみると
システムやソフトの売り上げがあり
パット見、本業との関連性が
あんまりない感じ。。。

なので、これはなんですか?と
質問して聞いた答えに感心。

自社の業務遂行に必要な
システムやソフトを
なんと自社で開発しているんですが

そのシステムやソフトを取引先が見て
「いいねえ。うちにも売ってよ。」

と言われたのをきっかけに
新しい事業に育ったというわけ。

自社の困ったを
解決するだけでは
単なるコストで終わるが

自社の困ったと
他者の困ったが
交わるところを見出せば

コストセンターが
プロフィットセンターになる。

うん。まさに
一粒で二度おいしい!の好事例。

そんなうまい話
そうそうあるもんじゃないだろー!

なんて言われそうですが

自社(自分)の困りごとは
ほかの会社も困っていることが
存外、多いんじゃないかと私は思う。

ようは
自社の困りごとと
他者の困りごとの交わりを
見つけることができていないだけ。

じゃあ、どうすれば解決できるのか?

解決策は至ってシンプルで
「聞かれたことに答える」こと。

ご紹介した事例でいえば
システムやソフトのソースコードを
教えるのはNGだけれども

それ以外の部分は答えても
大した問題にはならないどころか
前述したようにビジネスになっちゃう(^.^)

企業秘密という言葉で
なんでもかんでも
囲っちゃう会社とかありますが
囲いすぎるのも考えもの。

秘密の線引きを間違えて
ビジネスチャンスを失っては元も子もない。

なんてことを思ったのでした。

ちなみに私がはじめて
IPOを実現した会社は
まさにこのパターンで会社が誕生し
上場を実現する原動力となりました(^.^)

これにはかなり
ディープな話がたくさんあって
ここには書ききれないので

IPOを目指す企業さん向けの
クローズドセミナーやろうかなあ(^.^)

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