株式会社
北海道 PVGS
いやはや
自分では意識していなかったんですが
ちょいと考えさせられることがありまして。。。
とあるご相談を下さった方から
「本当にこんな相談をしてもいいんですか?」
的なお言葉を頂戴しましてね。
私は一瞬「?」となり。。。
なぜならばご相談内容は
M&Aに関するものでウェルカムかつ、ド直球(^^;)
でも、よくよくお聞きすると
「こんな小さな案件でもよいの?」
「忙しいのに申し訳ないし・・・」
といったお心の内が見えてきた。
あちゃー。気を使わせてしまっている( ;∀;)
と思い至ったわけです。。。
自分はフランクに
開けっぴろげにやってるから
お相手も気をつかうことなく
お気軽に連絡してくれるだろう!
なんてのは通じない。
厳しく言えば自分勝手な独りよがりだな
なんて内省をしてました。。。
たとえば私はのメルマガで
開けっぴろげに自分の一日を書いております(笑)。
が、それがかえって読者の方に
なんかこいつ気ぜわしく動いているから
相談する時間、なさそうだなあ・・・
なんて思わせてしまっていたら
私に気持ちとは裏腹なわけです。。。
とまあ今日は独白となってしまいましたが(汗)
皆さんも、お客様に
ちゃーんと「お気軽にどうぞ!」が
伝わっているかどうかを
定期的に見直してみてくださいねー。
そしてOさん
こんな感じで内省していますので
今日からは、お気軽にどうぞ(^^;)
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ここ数カ月
名古屋を中心に進めている専門家(士業)との業務提携。
我々がご提供するのは
IPO(株式上場)準備やM&Aに関するサービス。
専門家の方々が提供されるのは
それぞれの専門分野のサービス。
たとえば税理士。
皆さんが通常
税理士にお願いすることって
税務申告・記帳代行・決算などですよね。
でも税理士は
ほかにもいろんなことが出来る(筈)なわけで。
私たちが手掛ける
M&A業務においては
企業価値(株価)の算定もできるし
決算書のレビューなどもできるはず。
ようは仕事の幅が広がるんです。
なんですが、いやあ見事なほどに
対応がくっきりと分かれるわw
いいですねえ。うちも新しいことに
チャレンジしたいのでぜひ、一緒にやりましょう!
という方と
私は専門外のこと
要するに経験のないことには
一切、手出しをしませんので結構です!
という方。
考え方は人それぞれ
どっちがいいとか悪いとかじゃない。
ので、一喜一憂もしません。
が、余計なお世話ですが
もったいないなあと思うのは
私だけかなあ。。。
そう!余計なお世話だ!
うちは既存の仕事で手いっぱいで
忙しいんだよ!ならいいんですが
とある方のケースを目にして
んー。大丈夫か?と思うことが。
たしかに顧問先は
一定数おもちの専門家ですが
その獲得方法が「値引き」(爆)。
お仕事はあるけれど作業に忙殺されて
口が悪いですが(汗)豊作貧乏。。。
正直、未来がないなあと。
これまた余計なお世話でしょうがw
きりがないので、この辺でまとめに入りますと
M&A業務は未経験であっても
専門家(士業)の皆さんは
すでにお持ちの知識と経験が活かせるんです。
いうならば、売り方や売る場面を変えるだけです。
こう考えてみると、心のハードルが下がりませんか?
そしてこれらのことは私たちの業界に限らず
ほかの業種業態にも、あてはまるんじゃないかなあ。
なんてことを思ったのでした。
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先週の木曜日(12日)に
日経新聞に掲載された下記タイトルの記事
「未上場株の売買、広がる市場整備」
(↓電子版の記事は下記ご参照↓)
https://s.nikkei.com/35E2cGA
私のみならず業界関係者は注目していて
先週からこの話題が俎上にのることが多かったです。
記事中に出てくる
日本クラウドキャピタルという会社が
年明けにも未上場株を売買できる
オンライン市場を創設します。
なんとまあ偶然にも
同社に私の旧知の方がいて
さらに絶妙なタイミングで
「会いませんか」と連絡が来て
昨日、お会いして色々と教えてもらった上に
連携して一緒にやりましょうとオファー!
もちろんOK!まさに渡りに船(感謝!)
という私の話はさておいてw
日本クラウドキャピタルが手掛けている
株式型クラウドファンディングを
簡単にご紹介したいと思います。
株式型クラウドファンディングとは
2015年に解禁された企業の資金調達手法。
1企業あたり年間1億円未満という
条件付きですが未上場の株式会社でも
新株を発行して資金調達ができるスキーム。
株式を発行して
資金を調達(募集)することが
中小企業でもできるということです。
事実上、銀行借り入れしか
資金調達手段がなかった中小企業には朗報です。
説明を聞きながら
同社のサイトをみていたら
私の知り合いも資金調達に成功していたり
え?と驚くような
小さな規模の会社も資金調達していた。
銀行借り入れと違い
個人保証や担保の提供も不要。
ただし、その代わりに
事業計画やビジョンをしっかりと示し
お金の出し手である投資家に
理解と共感を得るための資料や文書を
作るという手間は、かかります。
投資家からお金を出してもらうには
当然のことではありますけれども
初めて取り組む会社はもちろんのこと
人的リソースの問題で
なかなか準備や作成ができないよ。。。
というお声が多いことも事実。
なので、我々の出番と
あいなったわけでございます(^.^)
前段で書いた連携しましょう!
というオファーの1つが
資金調達をしたい中小企業の
皆さんからお話をお聞きして
資料の整備や作成をお手伝いを
我々に担ってほしいということです。
この仕事、我々が
もっとも得意とする分野の1つで
手前味噌ですが経験も実績もあります!
中小企業の資金調達といえば
銀行借り入れが定番かつ
事実上唯一の手段というのが
今までの常識でしたが
実はこの5年(2020年9月まで)で
115社の中小企業が新株発行で
約38億円もの資金調達に成功しています。
少しでも興味があるなあ!
一度、チャレンジしてみようかなあ!
と思ったらお気軽に
下記までお問い合わせくださいませ(^.^)
https://bit.ly/3kG6ylL
全力でサポートいたします!
(日本クラウドキャピタルHPは下記↓)
https://bit.ly/3nCecP8
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