北海道PVGSは「地域活性化のプロデュース」を行う会社です

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変わらぬ「観点」に敢えて着目。

2017.11.20 (月)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月20日(月)】

<ダイジェスト>

終日、東京23区内。

足立区と新宿区を往復の一日。

好天だけど、寒かった、、、

 

<時々刻々の記>

寒くて目覚めた朝、、、

 

 

午前中はデスクワークに
勤しんで

正午に母を連れて
自宅から西新宿の
東京医科大学病院へ。

 

月に一度の介助は
主治医の配慮もあり
今回は1時間強で終了(感謝)。

 

 

終えて15時半に自宅に戻り
1時間ほど仕事をしてから

17時に足立区千住にある
お世話になっている
ディーラさんへ。

 

父の車の名義変更と
保険の切り替え手続きをして

その後は自宅に戻り
母と夕食を共にして
夜半までデスクワーク。

 

 

そんな一日でした。

 

 

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■<2>変わらぬ「観点」に敢えて着目。
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20日の月曜日は車で
足立区の自宅から新宿区まで
車で往復しました。

 

 

月曜日かつ「ごとう日」
ということもあり

相当な混雑を覚悟していましたが
「拍子抜け」でした、、、

 

 

予期せぬ事故やトラブルは
曜日や日時に関係なく起きるので
仕方がないにしても

「昔の常識」が必ずしも
当てはまらないなと実感でした。

 

 

よくよく考えれば
新しい道路も開通し
街も駐車場も日々整備され

よい意味で環境は
変わっている訳ですが

イチド沁みついた
ヒトの観念は容易には
変わらないもんですね(反省)。

 

ビジネスの世界でもし
間違った観念で進めたら

会社はとんでもないことに
なっちゃう訳です。

 

 

ゆえに、事前に調査分析などを
しっかりやる訳ですが

「ヒトの観念」や「想い」は
そうそう簡単に変わらない。

 

 

ここに着目したアプローチ。

 

 

顧客に寄り添うための
重要なファクターかも。

 

 

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最強の「ファン」を「自分ゴト」にする。

2017.11.19 (日)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月19日(日)】

 

 

<ダイジェスト>

札幌から夕方の飛行機で
2週間ぶりに東京へ移動。

銀世界の札幌から
雪なしの新千歳空港
そして結構寒い東京の夜でした。

 

 

<時々刻々の記>

予想はしていましたが
朝起きると、真っ白な札幌。

 

過去の手痛い?経験からの
学習効果で(笑)

かなり早め、正午過ぎに
札幌の自宅を出発して

新千歳空港へ。

 

13時半過ぎの
新千歳空港は凄まじい混雑、、、

 

 

見る限り、某「ARASHI」の
コンサートに来た人々が
かなり多い感じ。

 

 

飛行機は満席続きで
繰り上げ搭乗を
早々に諦めて(爆)

 

 

14時過ぎから16時過ぎまで
ラウンジでデスクワークを。

 

 

16時半に出発した飛行機は

10分少々の遅れで羽田に到着。

 

 

ここからが長かった、、、

手荷物を受け取るのに

30分ほどを要して

20時半前に東京の自宅に到着。

 

 

食事をしながら次弟と
打ち合わせをして
弟を送迎して

 

 

ラストは自宅で
膨大な郵便物と
家事手続きの対応。

 

 

尻に火が付くと人間
意外に
何とかなるものです(爆)。

 

 

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■<2>最強の「ファン」を「自分ゴト」にする。
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前段にも書いた通り
札幌の週末は
某「ARASHI」

3Daysコンサート!
(16万人を動員!驚。)

 

 

そして、我らがスーパースター
(すみません。
大ファンです。汗。)

永ちゃんこと、矢沢永吉さんの
コンサートが開催と

イベントバブル状態で
交通機関や宿泊施設
凄いことになってました、、、

 

 

経済効果も
凄いのは言うまでもないですが

「ファン」の情熱とチカラって
本当に強烈です。

 

 

札幌は大雪で寒く
普通は「今日はいいか」
てな感じで外出を控えて

飲食店や小売店などなど
「痛い」ことも多いですが

「ファン」の皆さん
「寒さ」も「大雪」も「混雑」も
お構いなしに

飛行機に乗って、電車に乗って
お金を惜しまず使って?
やってくる訳です。

 

 

スーパースターだから
有名人だから
私らには「縁遠い」ではなく

自分たちのビジネスでも
「ファン」になってもらうことに

情熱と経営資源を
集中すべきかなと
混雑の中で感じたコトでした。

 

 

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「圧倒」する差別化は、小さな「積み重ね」。  

2017.11.18 (土)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月18日(土)】

 

 

<ダイジェスト>

終日、札幌の一日。

夜半から大雪で
街中もあっという間に銀世界。

 

<時々刻々の記>

ちょいと寝坊気味で
二度寝してしまった
土曜日でした。

 

 

週末を丸一日
札幌で過ごす11月は
今日がラストなため

片付けやら、出張準備やら
掃除やら電話対応で
あっという間に時は流れて

夕方からのご来客に備えて
いそいそと事務所へ。

 

 

16時半より1時間半ほど
昨日もお世話になったK社長と
ご友人のH社長がご来社。

 

 

弊社の新規事業に係る
沢山の示唆を頂戴して(感謝)
再会を約してお見送り。

 

 

その後、ビジネスパートナーの
S会長やHさんと
少しお話をして

事務所を出発して
閉店間際の百貨店で
ご厚志のお礼を手配。

 

19時半より
ストレッチ整体を受けて

終えて3週間ぶりの
サウナを満喫して

晩御飯を食べて外に出たら


あっという間に雪だるまになって
帰宅したのでした(爆)。

 

 

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■<2>「圧倒」する差別化は、小さな「積み重ね」。
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土曜日だから、休みだからと
いい訳はイロイロありますが

ちょいと昼過ぎまで
ダラダラしてしまって
押せ押せな一日でした、、、

 

 

家事の合間に
いつもお世話になっている
A先生からお電話いただいて

ご一緒させていただく
お仕事の進捗関係の
お打合せをしたのですが

この時に改めて思ったこと。

 

 

お電話いただいて
嬉しく感謝すると共に
猛烈に反省なんです、、、

 

 

「私から電話すべきだったな」

って。

 

 

絶妙なタイミングでの
1本のフォローの電話。

 

 

さり気なく簡潔な
サポートのメッセージ。

 

 

この小さな「積み重ね」が
後々、代替不可能で

他者を圧倒する
「差別化」になる。

 

 

惰眠を貪っていた
私の背中に
電流が走った昼下がりでした。

 

 

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