株式会社
北海道 PVGS
____________________
■<1> 垰本泰隆の一日。
____________________
【11月21日(火)】
<ダイジェスト>
東京の自宅から
港区は芝公園へ。
その後は
日本橋茅場町で
ラストは銀座の一日。
<時々刻々の記>
朝一番の連絡で
大事な打ち合わせが
夕方から決まったので
スケジュールを
パパッと組みかえ
夕方から予定していた
業務を午前中に前倒し。
午前の業務を終えた後
東京タワー至近の
機械振興会館へ移動。
14時から3時間
流通問題研究協会さま主催
チャネル戦略研究交流会に参加。
その後は茅場町まで移動して
20年来公私にわたり
多大にお世話になっている
Hさんとの重要な打ち合わせ。
冷静で端的で図星な
アドバイスをご意見を頂戴し
心からの感謝と至らぬ反省を。
ラストはご無沙汰かつ
お世話になっている会計士の
Y先生も交えて
3人で鍋をつついて暖をとり
場所を変えて銀座で
二次会、そして三次会へ。
豪放磊落なれど
心優しきHさんのご配慮に
大感謝の長い一日でした!
______________________
■<2>ビジネスが長続きするファクター。
______________________
前段に書いたHさんと
私が出会ったのは
今を遡ること20年前。
当時の私は
ベンチャーキャピタルに
勤務していて
いわゆる「イチ担当者」として
Hさんが経営していた
会社に出入りしていました。
その後、私は転職してしまい
6年ほどご無沙汰していましたが
2006年に独立した際に
いの一番にお声がけいただき
顧問として株式上場の
お手伝いをさせて頂き
無事に上場が実現して
会社も大きくなって
Hさんは後進に道を譲られて
新たな事業を推進されています。
以来、事あるごとに
お客さまをご紹介いただき
ご一緒にお仕事させていただき
プライベートでも多大に
お世話になっています。
昔も今も変わらず
お付き合いくださる大切な方。
「ビジネス」が軸で出会い
今も「ビジネス」をしていますが
「利害得失」
だけではない
「絆」を大事にしている。
Hさんのあり方を
端的に言うと、これに尽きます。
「ビジネス」に「利害得失」は
当然のこと。
が、それだけを追求すると
特に私らのような中小企業は
間違いなく、大手に勝てません。
一人の人間として
経営者の端くれとして
こうして己をありようを
見つめ直すことが出来る
「絆」をこれからも
大切にしていきます。
____________________
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 |