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「圧倒」する差別化は、小さな「積み重ね」。  

2017.11.18 (土)

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■<1> 垰本泰隆の一日。
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【11月18日(土)】

 

 

<ダイジェスト>

終日、札幌の一日。

夜半から大雪で
街中もあっという間に銀世界。

 

<時々刻々の記>

ちょいと寝坊気味で
二度寝してしまった
土曜日でした。

 

 

週末を丸一日
札幌で過ごす11月は
今日がラストなため

片付けやら、出張準備やら
掃除やら電話対応で
あっという間に時は流れて

夕方からのご来客に備えて
いそいそと事務所へ。

 

 

16時半より1時間半ほど
昨日もお世話になったK社長と
ご友人のH社長がご来社。

 

 

弊社の新規事業に係る
沢山の示唆を頂戴して(感謝)
再会を約してお見送り。

 

 

その後、ビジネスパートナーの
S会長やHさんと
少しお話をして

事務所を出発して
閉店間際の百貨店で
ご厚志のお礼を手配。

 

19時半より
ストレッチ整体を受けて

終えて3週間ぶりの
サウナを満喫して

晩御飯を食べて外に出たら


あっという間に雪だるまになって
帰宅したのでした(爆)。

 

 

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■<2>「圧倒」する差別化は、小さな「積み重ね」。
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土曜日だから、休みだからと
いい訳はイロイロありますが

ちょいと昼過ぎまで
ダラダラしてしまって
押せ押せな一日でした、、、

 

 

家事の合間に
いつもお世話になっている
A先生からお電話いただいて

ご一緒させていただく
お仕事の進捗関係の
お打合せをしたのですが

この時に改めて思ったこと。

 

 

お電話いただいて
嬉しく感謝すると共に
猛烈に反省なんです、、、

 

 

「私から電話すべきだったな」

って。

 

 

絶妙なタイミングでの
1本のフォローの電話。

 

 

さり気なく簡潔な
サポートのメッセージ。

 

 

この小さな「積み重ね」が
後々、代替不可能で

他者を圧倒する
「差別化」になる。

 

 

惰眠を貪っていた
私の背中に
電流が走った昼下がりでした。

 

 

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